売るのではなく不要品を買取る買取専門店なので不況が追い風に!買取ビジネスは手堅く儲かる事業としてもSDGs(持続可能な開発目標)やESG(環境/社会/ガバナンス)の観点からも注目されており“今”が参入のチャンス!
【扱う商品・サービスの概要】買取ビジネス■貴金属/古銭/切手/ブランド品などを買取り、本部へ売却 在庫不要■買取った商品はすぐ売却でき、在庫不要!販売先が決まっているので廃棄なし! 低資金開業■立地を選ばず、特別な什器や在庫スペースが不要なので小規模(低家賃)な店舗でOK! 1人で運営可能■1日5件程度の接客で利益確保でき、体力的な負担ナシ!
【このビジネスの強み】■2023年度の店舗継続率97.3%を記録! (約850店舗/2022年10月~2023年9月) この信頼と実績、独自の経営・広告戦略で競合との差別化が可能 ■地方でも都市でも同様の収益が可能。地域を問わずニーズあり ■買取品の即現金化により円滑な資金繰りが可能 ■2022年度の年間平均粗利は5388万円(500店舗)
※アントレに掲載する「年収事例」や「営業利益」はあくまで事例であり、金額を保証するものではありません。ご契約の際は契約前に必ず詳細内容をご確認いただき、自己責任の原則の下、十分な確認を行ったうえで取引・契約されるようお願いいたします。
オーナーレポート・開業事例
江口 恵子・泰之
宅食ライフ 福岡南店
株式会社シルバーライフ/高齢者向け宅配弁当 まごころ弁当・配食のふれ愛・宅食ライフ のオーナーレポート・開業事例
急務はスタッフの採用。個人顧客だけでなく
施設などの大型案件獲得を目指します!
この仕事の醍醐味は、利用者様の笑顔です。「寒い中、ありがとう」「美味しかったよ!」そんな労いの言葉と喜びの笑顔をいただくたびこの事業を始めて良かったと嬉しくなります。前日連絡でお弁当1個でも注文できる宅食ライフは利用者のニーズに寄り添った素晴らしいサービスです。しかし、個人利用は注文が変動しやすいのが難点。施設など大型法人案件を獲得することで、安定的な受注基盤を築くことが現在の目標です。ありがたいことに最近、依頼数が大きく伸び始めたのですが、夫婦二人では今の食数の配達が限界です。より多くのご依頼に応えて地域に貢献していけるよう今後は採用と人材育成にも力を入れていくつもりです!
三木 照夫 年齢53歳
ニコニコキッチン姫路店
株式会社ソーシャルクリエーション/高齢者宅配弁当 ニコニコキッチンのオーナーレポート・開業事例
利用者様の笑顔が、従業員と私の
いちばんのやりがいになっています。
この夏からは「らくーるキッチン」(以下、らくーる)のサービスも始めました。らくーるは加盟金・ロイヤリティ0円で、冷凍のお弁当をそのまま届けるだけの簡単オペレーション。安否確認の必要がない方にはまとめて届けられて効率が良く、配達員の人件費が削減。配達ロスもありません。うちは日曜もスタッフが交代で勤務しているので、週末も平日レベルの売上になるのが有難いです。最近では配食サービスのご利用も多様化。安否確認が必要な方にはニコニコ、不要な方にはらくーると使い分けることで利用者さまから好評を得ています。この仕事の魅力はやはり利用者様に喜んでもらえることかな。利用者様の笑顔がいちばんのやりがいになっています。
佐々木 裕平 オーナー 年齢36歳
39ハウスクリーニング
特定非営利活動法人 日本ハウスクリーニング協会のオーナーレポート・開業事例
1人で開業し、わずか10ヵ月で月商100万円!
お客様の喜ぶ顔を見ることが、何より嬉しい
約2年前の開業以来、収入は順調に増えており開業10ヵ月目に月商100万円、開業1年8ヵ月で月商185万円を達成。(1人・月4日休)外出自粛期間も月60〜80件の依頼があり、2020年以降、月商は前年同月を上回っています。会社員時代より家族との時間も収入も大幅に増えました!仕事のやりがいは、お客様が目の前で喜んでくれること。半年ごとに換気扇掃除を依頼される方から「佐々木さんにお願いするために毎月積み立てをしているの」と聞いたときは嬉しかったですね。現在の目標は、得意としている換気扇クリーニングの重要性や価格を上げていくこと。そして「ハウスクリーニング講座」の講師も始めたので、これから始める方をサポートすることですね。
吉味 直輝 年齢29歳
まごころ弁当 北谷・嘉手納店
株式会社シルバーライフ/高齢者向け宅配弁当 まごころ弁当・配食のふれ愛・宅食ライフ のオーナーレポート・開業事例
目標は1日200食!3分サービスをはじめ、
きめ細やかな対応で地域貢献に取り組みます
ケアマネさんから好評なのが、本部が推奨している『3分サービス』です。ゴミ出しや盆栽の移動など、利用者様お一人では不安な作業を少しお手伝いしたり、安否確認を兼ねながらお喋りさせていただくことも。利用者様本人に「お手伝いできることは?」と聞くと遠慮されてしまうことが多いんですけどね(笑)現在は既存社員3名と共に交代制で運営していますが業務量的にはまだまだ余裕がある状態。まずは1日100食を達成し、将来的には商圏の2割程度となる1日200食まで伸ばしていくつもりです。何よりのやりがいは、利用者様の顔を見て仕事ができること。直接いただける「ありがとう」の言葉を励みに、さらなる事業拡大を目指して取り組んでいきます!
近藤 裕介
ニコニコキッチン/大東店・淀川店
株式会社ソーシャルクリエーション/高齢者宅配弁当 ニコニコキッチンのオーナーレポート・開業事例
利用者さまからのニーズ、地域からのニーズ
その両方に応えられるビジネスです。
人口は減っていますが、独居老人は年々増えています。安否確認や見守りには高いニーズがあり、そこに応えられるニコニコキッチンの事業は今後ますます無くてはならない存在になると思います。ニコニコキッチンのお弁当は他社と比べても高い価格設定になっているのですが、この価格には安否確認などの付加価値が含まれています。その付加価値に注目した多くのケアマネジャーから選ばれている実感があります。そうした所にやりがいを感じるスタッフも少なくありません。また、高齢者の方が利用されるサービスなので、利用者さまが亡くなられることもあるのですが、ご家族から感謝の手紙をいただくことも。本当にやりがいある仕事だと思います。
南 繁世 年齢52歳
ニコニコキッチン/生野・東成店
株式会社ソーシャルクリエーション/高齢者宅配弁当 ニコニコキッチンのオーナーレポート・開業事例
スタッフがイキイキしている姿を見ること。
それが私のやりがいです。
この仕事は調理が要になると考え、調理主任という役職をつくりました。調理主任が調理全般に責任を持ち、利用者さま一人ひとりの状態にあわせたお弁当を用意します。また、スタッフたちにスキルアップを提案し調理師免許の取得や、ヘルパーの資格取得を応援する仕組みもつくりました。半分はスタッフが、もう半分はお店が資格取得費用を負担しています。年齢を気にすることなくスキルアップできる環境にすることで、離職を防ぎ、スタッフのやりがいも創出できればと考えています。スタッフみんなが自らが考え、工夫することで売上も順調に増えてきました。スタッフみんながイキイキしている姿を見るのが、私の一番のやりがいになっています。
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実際の開業例とは、既に独立しているオーナー or 直営店の、実際の収益実績や開業時の資金などの一例を指します。独立する業態、開業エリアや年数、従業員数によっても収益は変わってきます。あくまで参考値としてご覧ください。