2018年03月07日
スーパーで干物・珍味の特設コーナーを見かけたら、それは恐らく"さかな組商店"。毎日数千人の集客がある場所で売れる、しかも手に取り易い売場構成だから未経験でも売れる売れる! 低資金で開業できる手軽さも魅力♪
【扱う商品・サービスの概要】◆水産加工品の催事販売 「干物」「珍味」「惣菜」などの、家庭での需要が高い商材の催事販売 加工食品のため日持ちすることと、ニーズが高く流行に左右されないのが強みです ◆スーパーに特化した催事展開 百貨店に比べて店舗数が多く、生活圏内にあるのがスーパーの特徴 定期的な開催でリピーターを獲得できます
【このビジネスの強み】◆「百貨店」ではなく「食品スーパー」に特化 催事販売といえば百貨店のイメージがありますが、 店舗数・開催頻度ともにスーパーのほうが市場が大きいのが実情 また、百貨店は「売れる店舗」が集結して厳しいマーケットとなります 【食品スーパー】に特化することで、 安定してお客様のニーズに応えられるようになっています
※アントレに掲載する「年収事例」や「営業利益」はあくまで事例であり、金額を保証するものではありません。ご契約の際は契約前に必ず詳細内容をご確認いただき、自己責任の原則の下、十分な確認を行ったうえで取引・契約されるようお願いいたします。
オーナーレポート・開業事例
福士 祐一オーナー 年齢54歳
やきとりさんきゅう 弘前城東店
株式会社To-U/大衆焼き鳥酒場 やきとりさんきゅうのオーナーレポート・開業事例
2022年3月20日で蔓延防止期間終了
999円セットを500円で提供開始しました!
私たちもそうですが、飲みを我慢していたお客様にとっても待望の蔓延防止期間終了のニュースは、大いに店を活気づかせてくれました。もっとお客様を喜ばせたくて、999円セットをワンコインの500円で提供。すると、追加オーダーがどんどん入って、価格を下げた以上の売上を獲得することができました。皆さん、飲みたかったんですよ〜。気の置けない仲間たちと集まって、低単価だからこそ思う存分に飲み、食べて楽しむことができる。この店のポテンシャルは高いと思いますよ!この店での実績を確かなものにして、あと10店舗は青森の中に広げていけると思えるほど、お客様に愛される業態ですから私も、気張っていきますよ。
中村 孝之 年齢38歳
鶏笑 舞鶴店
会社員時代をはるかに超える手取り額。
初期投資は5年以内で回収できそうです。
オープン初日は「150名くらい来てくれたらいいなあ」と考えていましたが、蓋を開けたら300名が来店。その次の日以降も客足が途絶えず、用意してあった材料はわずか3日でなくなりました。初月の売上は450万円。経費を引いた粗利が150万円。会社員時代の月収は30万円程度でしたから、はるかに超えました。開業してからの今日までの平均月商は250万円。一日100〜150名のお客様が来店しています。このままいけばおそらく5年以内で投資回収できると見込んでいます。そのためには新規はもちろんリピーターを増やすのが大切。積極的に宣伝活動を続けながら、飽きの来ない店づくりを進めていきます。
五戸 真由美
Haru Haru crepe
EDEL Cafe(エーデルカフェ)/株式会社エヌステージのオーナーレポート・開業事例
生チョコクレープは安定の一番人気!
土日は100個近く販売することも……
見込んだ通り、生チョコクレープの人気は絶大!お客様の8割近くが生チョコ入りクレープを選ばれています。毎月1〜2個は季節限定メニューも考案しており最近ではさつまいもブリュレが大ヒットしました。自分の作ったものでお客様が喜んでくださる姿を見ることが、一番嬉しい瞬間ですね。八戸は雪が少ないこともあり、冬でも平日20名土日40〜50名の安定した来店数を維持しています。4〜5個まとめて買ってくださるお客様も多いので、土日になれば販売数は3桁になることも!開業直後は破いてばかりだったクレープ生地も今では手早くキレイに作れるようになりました。EDELCafeの生チョコクレープを全国に広めるためぜひ一緒にがんばりましょう!
今川 哲司 年齢59歳
淡路島バーガー 六甲道店
出前もはじめて売上好調。
すでに2号店目の出店も視野に入れています
オープン初日は350人ものお客様に来ていただきました。高級グルメバーガーという珍しさもあって注目されていたのです。最初はバタバタしていましたが、社長もオープンから1週間ほどヘルプに入ってくれたのでなんとか乗り切ることができました。12月は平均日販10万円近くいきましたね。まだオープンして1ヶ月とちょっとですが客足は順調に伸びています。先日は出前にも対応しようとUber Eatsも導入。他店ではUberだけで月80万円を売り上げているところもあるので出前ニーズにも期待しています。当面の目標は月商250万円です。半分が経費なので手取りで残るのは125万円くらい。その先の目標は2号店の出店です。※上記収益例はすべて単価1000円
西村 義則 年齢46歳
KURASHIKI ふわふわ 給食室
オリジナルの『みたらしだんご』は、
店の看板メニューになっています。
オープンと同時にインスタをはじめたのですが、1ヶ月を経たずして、すでにフォロワー数は1300人を突破。こっぺぱんの人気は私の想定を超えています。このままのペースであれば総額1000万円をかけた初期投資は年内で回収できる予定です。今の目標は複数店舗を展開して、月商を3〜400万円(平均単価1000円)にすること。しっかりと魅力的な店づくりを継続していきたいですね。そのためにおこなうのが、例えばオリジナルメニューの開発です。すでに「みたらしだんご」「ナポリタン」「津山ホルモン」など、いくつかのメニューを開発しています。基本、何を挟んでもパンに合うから、お客様をあきさせないメニューを次々と開発できるのです。
勝沼 裕樹 オーナー 年齢54歳
おはな丼丸 ※8店舗を展開(合同会社シーモンズカンパニー)
お客様の喜びの声を聞くことと、
スタッフの成長が仕事の楽しみ!
やはり「おいしい!」と言っていただけるのが嬉しいですね。「物価が上がっているのに500円で大丈夫?」と心配してもらったり、お店に出ているとお客様の声をダイレクトに聞けるのが楽しいです。お客様の喜びの声を聞くためにも、値上げはしません。『丼丸』は自由度が高いので、自分のやり方で工夫できますからね。原価が上がっても価格を据え置いたままで収益を上げるために、オペレーションや戦略を進化させることも経営者としての楽しみの一つです。そしてもう一つの楽しみはスタッフの成長ですね。店を任せられる人材が育ち、店舗増加に対応できるシステムを構築できたら、さらなる多店舗化を進めようと考えています。
吉味 直輝 年齢29歳
まごころ弁当 北谷・嘉手納店
株式会社シルバーライフ/高齢者向け宅配弁当 まごころ弁当・配食のふれ愛・宅食ライフ のオーナーレポート・開業事例
目標は1日200食!3分サービスをはじめ、
きめ細やかな対応で地域貢献に取り組みます
ケアマネさんから好評なのが、本部が推奨している『3分サービス』です。ゴミ出しや盆栽の移動など、利用者様お一人では不安な作業を少しお手伝いしたり、安否確認を兼ねながらお喋りさせていただくことも。利用者様本人に「お手伝いできることは?」と聞くと遠慮されてしまうことが多いんですけどね(笑)現在は既存社員3名と共に交代制で運営していますが業務量的にはまだまだ余裕がある状態。まずは1日100食を達成し、将来的には商圏の2割程度となる1日200食まで伸ばしていくつもりです。何よりのやりがいは、利用者様の顔を見て仕事ができること。直接いただける「ありがとう」の言葉を励みに、さらなる事業拡大を目指して取り組んでいきます!
まずは1年以内に2名で月商100万円が目標!
楽しみながら仕事を続けていきたい
グリーン・ポケットには30年以上培った成功ノウハウがあります。さらにマニュアルもしっかりしていて未経験でも安心して経営できる体制があるのも心強いですね。本部スタッフの皆さんは、まさにプロ集団。分からないことや壁にぶつかることがあってもすぐに対応方法を示してくれます。本部スタッフは良き相談相手で頼りになる存在です!直近の目標は、1年以内に2名体制して月商100万円以上を実現すること。営業にもさらに力を入れ、着実に契約件数を伸ばしたい。そして、5年で5人体制、月商500万円を目指したいと考えています。観葉植物を通してお客様に喜んでいただき、私自身も仕事を楽しんでいきたいですね。
高橋和義 年齢41歳
イノベーションパートナーズ
開業1ヶ月目から予想以上の売上を達成。
ジェリーズのビジネスの魅力をすぐに実感。
開業してみて、低リスクでここまで売上が出せるのかと、正直ビックリしましたね。好調を受け、開業2ヶ月後には2店舗目をオープン。開業2年目の現在、私と従業員の2名で運営し、2店舗合計で月平均200万円の売上があります。ジェリーズポップコーンのビジネスは本当に魅力的。一番は何と言っても、そのおいしさ。30種類以上のフレーバーがあり、リピート率はかなり高いです。材料の消費期限が長く、ロスもほぼありません。出店スケジュールも自分で決められますし、長期で休むことも可能。店舗自体は1人で運営するので自分のペースで働くことができます。リスクが少なく、しっかりと稼げる。ポップコーン販売はとても夢がある仕事だと思います。
桑山 一之 年齢63歳
まごころ弁当 柏崎店
株式会社シルバーライフ/高齢者向け宅配弁当 まごころ弁当・配食のふれ愛・宅食ライフ のオーナーレポート・開業事例
配食事業のお陰で『外食控え』の苦境を脱却
収益を確保しつつ、本業拡大を目指します!
感染症拡大による外出・外食控えが始まったのは開業から3か月後のこと。苦境を乗り越えられたのは、二軸の収益があったからです。配食事業を始めていなかったら、レストラン経営を続けていられなかったでしょう。苦境を脱却できた今だからこそ目指したいのがレストラン事業の拡大です。実は現在、ホールの3分の1だけがレストラン用で残りはすべて配食用のスペースとなっています。しかし本業はあくまでも、レストラン経営。ホールすべてを活用できる状態にするため、店舗を増築し、配食事業専用のスペースを作りたいのです。そんな目標を抱けるのも、配食事業が順調だからこそ。今後も本業を主軸に、相乗効果のある事業拡大を目指していきます!
アントレSTYLE MAGAZINE
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実際の開業例とは、既に独立しているオーナー or 直営店の、実際の収益実績や開業時の資金などの一例を指します。独立する業態、開業エリアや年数、従業員数によっても収益は変わってきます。あくまで参考値としてご覧ください。