5年で21施設を設立し、全施設満室。差別化理由は●療育に特化し独自プログラムを確立。●小学生に特化し、子どもと一緒に事業も成長。●ただ預かるだけでなく、高品質のサービスで開所5年(福岡):年収1.5億円も!
【扱う商品・サービスの概要】放課後等デイサービスは、障がいのある(療育が必要と認められる)児童たちの 学齢期における支援のための施設です。放課後や夏休み等の長期休暇中において 生活能力向上のための訓練等を継続的に提供することにより、障がい児の自立を促進し、 放課後等の居場所づくりを行います。
【このビジネスの強み】放課後等デイサービス施設は、今後も市場拡大が予想されます。 その一方で、ただ預かるだけではなく、障がい児童が将来社会で活躍人材になれるよう、 自社開発プログラムで療育に力を入れている私たちの施設は他と差別化が可能。 5年で直営21校を展開し、全施設満所の成功ノウハウを惜しみなく提供します。
「月利益43万円超※の東京(世田谷)の既存店」を顧客ごと引継げる!◆初月から黒字スタート◆新規店より低資金で開業可◆2025年に超高齢化社会となり市場はさらに拡大※1日115食
【扱う商品・サービスの概要】◆競合と一線を画すサービス◆ 私たちの高齢者向け配食は”安否確認”という重要な役割もかねています。 お弁当は手渡しにこだわり、日々利用者さまを見守ります。 ◆きめ細やかな対応で差別化◆ 利用者さまの飲み込む力や咀嚼する力に合わせて、刻み食などにも対応。 退院後や療養中の食事として積極的に選ばれています。
【このビジネスの強み】【継続性の高いビジネス】 高齢の利用者さまの1日2食を支える大切な仕事。 日常食の提供で顧客が固定化するため 継続性の高いビジネスです。 【手厚いサービスに見合った収益性】 業界では高価格帯の私たちのお弁当が選ばれるのは、 サービスに価値を感じて頂いているからです。 この付加価値に見合った収益性を手にして頂けます。
※アントレに掲載する「年収事例」や「営業利益」はあくまで事例であり、金額を保証するものではありません。ご契約の際は契約前に必ず詳細内容をご確認いただき、自己責任の原則の下、十分な確認を行ったうえで取引・契約されるようお願いいたします。
オーナーレポート・開業事例
平田 良樹 年齢31歳
ニコニコキッチン 東大阪弥刀店
株式会社ソーシャルクリエーション/高齢者宅配弁当 ニコニコキッチンのオーナーレポート・開業事例
オーナーとして、SVとして、
参考にしていただける実績を残したい。
実家で配食サービス事業をしていたときは競合他社が増えつづける状況でどのように戦っていけばいいのかイメージできず、将来も見えませんでした。しかし、ニコニコのSVとなった今はこの事業に大きな希望を見出しています。ニコニコには成功しているオーナーたちがいる。彼らの存在は心強く、ニコニコの成功事例を知ることで自分の道が見えてきました。家庭の事情で会社は退職しましたが現在も業務委託でニコニコのSVを続けています。将来はニコニコのオーナーたちのように社会に貢献しながら、しっかり利益を残したい。そして3年後にはもう1店舗を出店。多店舗展開の成功事例として、参考にしてもらえるSVになっていたい。それが今の目標です。
三木 照夫 年齢53歳
ニコニコキッチン姫路店
株式会社ソーシャルクリエーション/高齢者宅配弁当 ニコニコキッチンのオーナーレポート・開業事例
利用者様の笑顔が、従業員と私の
いちばんのやりがいになっています。
この夏からは「らくーるキッチン」(以下、らくーる)のサービスも始めました。らくーるは加盟金・ロイヤリティ0円で、冷凍のお弁当をそのまま届けるだけの簡単オペレーション。安否確認の必要がない方にはまとめて届けられて効率が良く、配達員の人件費が削減。配達ロスもありません。うちは日曜もスタッフが交代で勤務しているので、週末も平日レベルの売上になるのが有難いです。最近では配食サービスのご利用も多様化。安否確認が必要な方にはニコニコ、不要な方にはらくーると使い分けることで利用者さまから好評を得ています。この仕事の魅力はやはり利用者様に喜んでもらえることかな。利用者様の笑顔がいちばんのやりがいになっています。
近藤 裕介
ニコニコキッチン/大東店・淀川店
株式会社ソーシャルクリエーション/高齢者宅配弁当 ニコニコキッチンのオーナーレポート・開業事例
利用者さまからのニーズ、地域からのニーズ
その両方に応えられるビジネスです。
人口は減っていますが、独居老人は年々増えています。安否確認や見守りには高いニーズがあり、そこに応えられるニコニコキッチンの事業は今後ますます無くてはならない存在になると思います。ニコニコキッチンのお弁当は他社と比べても高い価格設定になっているのですが、この価格には安否確認などの付加価値が含まれています。その付加価値に注目した多くのケアマネジャーから選ばれている実感があります。そうした所にやりがいを感じるスタッフも少なくありません。また、高齢者の方が利用されるサービスなので、利用者さまが亡くなられることもあるのですが、ご家族から感謝の手紙をいただくことも。本当にやりがいある仕事だと思います。
南 繁世 年齢52歳
ニコニコキッチン/生野・東成店
株式会社ソーシャルクリエーション/高齢者宅配弁当 ニコニコキッチンのオーナーレポート・開業事例
スタッフがイキイキしている姿を見ること。
それが私のやりがいです。
この仕事は調理が要になると考え、調理主任という役職をつくりました。調理主任が調理全般に責任を持ち、利用者さま一人ひとりの状態にあわせたお弁当を用意します。また、スタッフたちにスキルアップを提案し調理師免許の取得や、ヘルパーの資格取得を応援する仕組みもつくりました。半分はスタッフが、もう半分はお店が資格取得費用を負担しています。年齢を気にすることなくスキルアップできる環境にすることで、離職を防ぎ、スタッフのやりがいも創出できればと考えています。スタッフみんなが自らが考え、工夫することで売上も順調に増えてきました。スタッフみんながイキイキしている姿を見るのが、私の一番のやりがいになっています。
江口 恵子・泰之
宅食ライフ 福岡南店
株式会社シルバーライフ/高齢者向け宅配弁当 まごころ弁当・配食のふれ愛・宅食ライフ のオーナーレポート・開業事例
急務はスタッフの採用。個人顧客だけでなく
施設などの大型案件獲得を目指します!
この仕事の醍醐味は、利用者様の笑顔です。「寒い中、ありがとう」「美味しかったよ!」そんな労いの言葉と喜びの笑顔をいただくたびこの事業を始めて良かったと嬉しくなります。前日連絡でお弁当1個でも注文できる宅食ライフは利用者のニーズに寄り添った素晴らしいサービスです。しかし、個人利用は注文が変動しやすいのが難点。施設など大型法人案件を獲得することで、安定的な受注基盤を築くことが現在の目標です。ありがたいことに最近、依頼数が大きく伸び始めたのですが、夫婦二人では今の食数の配達が限界です。より多くのご依頼に応えて地域に貢献していけるよう今後は採用と人材育成にも力を入れていくつもりです!
辻本 康人
まごころ弁当 木津川店
株式会社シルバーライフ/高齢者向け宅配弁当 まごころ弁当・配食のふれ愛・宅食ライフ のオーナーレポート・開業事例
開業して1年4カ月、食数も1日平均90食!
母と協力して忙しく働いています
個人のお客様だけではなく施設の注文をいただくようになり1日60食を超えるあたりから、1人では配達しきれないので母に手伝ってもらうようにしました。近場の配達を母に任せて、2人で手分けしながら木津川市と隣の精華町に配達とチラシ配りを同時に行っていく日々。1年過ぎるあたりから1日平均して90食を提供できるまでになり経営もだいぶ安定してきました。開業当初は不安も感じたりしましたけど、試食券を配れば確実に反響はありますし、毎日私たちがお届けするお弁当を楽しみにしてくれているお客様もいます。こうした繋がりの1つ1つが支えとなって幸福感を抱きながら続けていける仕事は、まず普通の飲食店では味わえないと思います。
市瀬 傑 オーナー 年齢54歳
SHOTBAR MAO-NAKANO-
SHOTBAR MAO/株式会社MJSのオーナーレポート・開業事例
平均客単価4000円、常連さんが集ってくれて
初月から月商100万を計上しました!
開店してまだ2カ月しか経っていないのに、既に常連のお客様がたくさんついてくれました。3人のスタッフたちもお客様に可愛がられて、毎日楽しく働けているみたいですし、言うことないですね。オーセンティックなBARと違い、MAOは本当にカジュアルなBARですから気軽に一杯と立ち寄ることもできますし、ディープな夜を過ごすこともできる。色々な楽しみ方をしてくれたら、オーナーの私も本望と言うもの。この雰囲気が好きで、つい毎日のように店に顔を出してしまうのが玉にきずですが、気持ちの乗った時などは、昔取った杵柄でシェイカーを振ってみたりもしながら、私自身も経営を楽しんでいます。何より人に好かれてなんぼの商売ですから!
松田 樹弘
まごころ弁当鹿沼店
株式会社シルバーライフ/高齢者向け宅配弁当 まごころ弁当・配食のふれ愛・宅食ライフ のオーナーレポート・開業事例
現在はパートスタッフを増やして月に4000食
提供できる体制に!鹿沼制覇が目標です
鹿沼市は、エリア自体が広く毎日の食事に困っている高齢者がたくさんいます。始めは、点で結ぶようなお客様数でも現在は面になって少し効率よく配達ができるようになってきました。土地柄か一人暮らしの方もいらっしゃいますが、平日、家族が仕事に出かけているのでお昼を頼みたいという方も多いですね。鹿沼市だけで約2万4000人の高齢者がいますから日食240食にするのが今の大きな目標!この3年間は、ひたすら本部の指導を守って受け身の営業を続けてきたので、そろそろ本腰を上げて少し攻めの営業もしてみたいと模索中。介護経験も飲食経験もない私たち夫婦でしたが、地域社会に貢献することができて、シルバーライフには感謝していますよ!
渡邊 涼太オーナー 年齢33歳
串屋横丁 日野店
お客様、スタッフ、業者、本部…
私に関わる人すべてに幸せにしたい。
感染症が流行したときに痛感したのは「色々な人に支えられている」ということ。美味しかったよと言ってくださるお客様、精一杯協力して働くスタッフ、提供するものを仕入れている業者、新鮮なモツ串を届けてくれる本部…。どれか一つでも欠けたらお店は成立しません。特にお客様はこちらがお金を頂いている立場なのに「ありがとう」と言って、また来てくださる。すごいことだと思うんですよね。飲食代をやりとりする関係ではなく「ありがとう」という気持ちを乗せた上で関係性を作っていくことがすごく大事。今まさにそれができているところです。多くの常連様に支えられ日野店のオーナーになって初月は月商500万円。まだまだ、これからです。
宮本 浩光 オーナー 年齢55歳
甲賀米粉たい焼き 高松店
自由度の高い経営ができるのも魅力!
さらなる出店で「米粉たい焼き」を広めたい
開業して3ヵ月目。1日のお客様は100人以上です。女性のお客様の割合が大きいのですが、手土産として購入いただく男性も増えています。オーナーが裁量を持って、自由度の高い経営ができることも魅力!新メニューの開発・販売にも力を入れています。メニュー開発はスタッフが中心となって進めていて、私は主に試食するのが仕事なんですよ。スタッフも「楽しく働ける」と言ってくれて、一緒にお店づくりをしているという実感がありますね。新メニューなどでさらに収益を増やし、今後はキッチンカーでの出店を目標にしています。いろいろな場所で、多くの方々に「甲賀米粉たい焼き」を楽しんでいただきたい。店舗での出店も増やしたいですね。
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実際の開業例とは、既に独立しているオーナー or 直営店の、実際の収益実績や開業時の資金などの一例を指します。独立する業態、開業エリアや年数、従業員数によっても収益は変わってきます。あくまで参考値としてご覧ください。