事業モデルに絶対的な自信があるため、売上保証プランをつくりました!初年度のみ月商100万円を売上保証します。2年目以降は職人としてスキルアップ&本部からの営業支援もあるため、初年度を上回る想定です!
【扱う商品・サービスの概要】●原状回復・設備工事/MODOS クロス張替え、室内清掃、床工事等の修繕を行うことで、部屋をきれいにし、賃貸として再度貸し出すために行う原状回復事業。高い利益率を確保しながら工事単価を抑え、短工期のため管理会社様から選ばれています!また、キッチン交換、鍵交換など幅広い技術をご提供できることも特徴です。
【このビジネスの強み】●開業前1ヶ月の研修&開業後も定期研修あり ●管理会社へのアプローチは本部が実施!問合せがあった案件を加盟店に振るだけでなく、本部スタッフが営業同行を行います。 ●売上保証制度あり!月商100万円を保証! ●ロイヤリティ減額制度あり!1年目10%、2年目9%、3年目以降8%とロイヤリティを減額します。
※アントレに掲載する「年収事例」や「営業利益」はあくまで事例であり、金額を保証するものではありません。ご契約の際は契約前に必ず詳細内容をご確認いただき、自己責任の原則の下、十分な確認を行ったうえで取引・契約されるようお願いいたします。
オーナーレポート・開業事例
金澤 決 年齢42歳
ダイオーズカバーオール/フランチャイズオーナー
加盟から3年が経過し、現在の月商は100万円〜120万円で推移しています。年収は1200万円超えで、会社員時代の年収は大きく超えましたね。件数は月10件程度で、オフィスやマンション、ジムなどを定期的に清掃しています。仕事で意識しているのは、お客様に満足していただくことです。質の悪い仕事をすれば解約されることもあるので、丁寧な仕事や対応は常に意識しています。うれしいのは、「いつもキレイにしてくれてありがとう」と感謝の言葉を頂戴する時。私がキレイにしたオフィスで気持ちよく働いている社員さんの顔が頭に浮かびますね。将来的に考えているのは、スタッフを雇用すること。人を増やせば、今以上の売上を上げることができます。
松崎 寛幸 年齢47歳
窓フィルムアカデミー茨城店
窓フィルムアカデミー / 株式会社ECOPのオーナーレポート・開業事例
現在の月商は70万円〜90万円。単価は8万円〜10万円です。利益率は約70%と非常に高いので、件数が少なくても大きな収益となります。これまでで一番大きかった売上は一件で200万円。有名ホームセンターの200枚の窓すべてに遮熱フィルムを貼りました。今の目標は、企業や工場からの直接依頼をもっと増やすこと。個人宅の割合がまだ高いので、新たな顧客を次々と開拓していきたいです。夢は窓のフィルムが車のエアバッグのように当たり前になる社会ですね。前職時代に窓が割れて大ケガしたことがあるのですが、それも飛散防止フィルムが貼ってあれば救われた。地震や台風が多い国で、フィルムがいかに必要かを伝えていきたいと思います。
株式会社Ace-Group/便利屋お助けマスターのオーナーレポート・開業事例
便利屋はお客さまのご自宅に伺う仕事。どんな人が来るのか不安に思う方も少なくありません。そこで、第一印象で和やかな雰囲気をつくれるようにしたいと、笑顔で気さくに接するよう心がけています。先日は、私のためにお客さまがパンを焼いてくださいました。「こんな美味しかったらまた食べに来ようかな」と私が冗談を言うと、「まだまだ種類あるねん、こんなもんちゃうで」と笑うお客さま。私は話好きなのですが、前職では勤務中の私語が禁止されていました。一方、便利屋ビジネスはどうやら逆のようなんです。お客さまとのおしゃべりが盛り上がるほど、次の案件につながる。お客さまとの他愛のないおしゃべりが、私のやりがいになっています。
實島 伸介 オーナー 年齢54歳
クロスメイク西東京
閑散期でも仕事が途切れず、売上は上昇中!
自分にぴったりの仕事に出会えて幸せです!
開業6年の現在、私と妻、男子アルバイトを中心に運営。施工技術がカンタンなので、妻の友人(主婦/2名)も仕事を覚え、今では繁忙期の戦力です。また、壁紙革命は代理店同士で助け合えるので、受けきれない仕事は近隣の仲間にお願いしています。内装業の閑散期でも仕事が途切れたことはなく、クロスメイク施工だけで昨年度の年商は約1100万円。2ヵ月以内に法人化する予定です。仕事の進め方も稼働日数や時間も自由なので、マイペースな自分にぴったり!そして、お客様に喜んでいただけ、短時間で高収入が得られる!この仕事を選んで本当によかったと思います。目標はできるだけ長く続けること。お客様からダメ出しされるまで続けます!
集客から契約まで、すべてが自分次第!
努力が利益に直結することが最大の魅力です
「FCオーナー」という立場は前職と変わりませんが仕事の裁量は大きく変化しました。経営のほとんどを本部ノウハウに支えられていたコンビニ時代と異なり、今は自分の行動や努力一つがすべて売上に繋がるのです!特に買取業は、お客様の思い入れ次第で《物》の価値が変わります。査定に合わせた一律の金額を提示するのではなく、付加価値にも配慮した接客・金額決定が何よりも大切。現代のブランドばかりでなく、お客様が購入した当時の流行・ブランドについても日々学び、安心してご契約いただけるよう心がけています。努力次第でどこまでも利益を伸ばせる自由度の高さがこの仕事の醍醐味。自ら考え動ける方なら、きっと成功できるビジネスです!
加藤 茂久 年齢56歳
植木カットデザイナー
植木屋革命クイック・ガーデニング/株式会社クイック・ガーデニングのオーナーレポート・開業事例
カットデザイナーとしてデビューして7年
1人で頑張り、会社員時代を超える年収に!
カットデザイナーとしてデビューしてから7年が経ちます。新人時代は、必死になって新規案件を受け続け、半年で会社員時代の収入を超えることに成功!今は、約6割強のお客様がリピーターとなってくださっているので、その隙間を埋めるように新規案件をお請けするようにしています。親の介護も積極的に行っています。収入を減らすことなく仕事とプライベートを上手く両立できるのもカットデザイナーの大きな魅力の一つ。また私には3人の娘がいるのですが、下はまだ中学生ですから10年20年と長く働きたいと思っています。可能なことを60代・70代の先輩がしっかりと証明してくれていますから、私も生涯現役を目指していきたいと思っています。
園田 真司 オーナー 年齢50歳
おそうじ革命 福岡中央清川店
おそうじ革命/株式会社 KIREI produceのオーナーレポート・開業事例
頑張り次第で収入UPが目指せることが魅力!
本部サポートの手厚さが安心感につながる。
この仕事の魅力のひとつは、収入面。会社勤めの頃は働けば給料をもらえましたが、自分がやったことの対価イコールでないことも…。その点、独立後は自分の頑張りが結果に結びつく。これが何よりも魅力です!お客様とのコミュニケーションも励みです。手づくりの昼食を出してくださったお客様も。そのお味噌汁が美味しくて、心に沁みました。「掃除はお客様との心の琴線に触れる仕事」だと感じますね。サポートの手厚さも「おそうじ革命」ならでは。本部の方々との意思疎通はスムーズで、問題解決にいつも協力的に取り組んでくださり、まるで本部の皆さんと一緒に店舗を経営している印象です。「おそうじ革命」だからこその安心感ですね!
1件の契約で得られる利益は大きなもの!
お客様の喜ぶ顔がやりがいに繋がる
「よくばり売却」の強みのひとつは、副業でもしっかりと収益化を目指せるところです。契約が1件決まると、得られる利益も大きいんです。1年近く売却に繋がらなかった物件の売主様からお問合せをいただいたことがあります。周辺環境と物件状況を調査し、ターゲットを絞ったオリジナル広告を開始したところ、1ヵ月経たないうちに売却契約締結。想定より多くの利益が出て売主様も喜んでいらっしゃいました。現在は地元に密着した教育事業を本業としています。教育、不動産という側面から地域に貢献し、今後は次の収益の柱をつくっていきたい。そしてそれらの事業をライフワークとしてこれからの人生を充実させていきたいと考えています。
西 健司 年齢54歳
便利屋お助けマスター 枚方北店
株式会社Ace-Group/便利屋お助けマスターのオーナーレポート・開業事例
便利屋はお客さまのご自宅に伺う仕事。どんな人が来るのか不安に思う方も少なくありません。そこで、第一印象で和やかな雰囲気をつくれるようにしたいと、笑顔で気さくに接するよう心がけています。先日は、私のためにお客さまがパンを焼いてくださいました。「こんな美味しかったらまた食べに来ようかな」と私が冗談を言うと、「まだまだ種類あるねん、こんなもんちゃうで」と笑うお客さま。私は話好きなのですが、前職では勤務中の私語が禁止されていました。一方、便利屋ビジネスはどうやら逆のようなんです。お客さまとのおしゃべりが盛り上がるほど、次の案件につながる。お客さまとの他愛のないおしゃべりが、私のやりがいになっています。
桑山 一之 年齢63歳
まごころ弁当 柏崎店
株式会社シルバーライフ/高齢者向け宅配弁当 まごころ弁当・配食のふれ愛・宅食ライフ のオーナーレポート・開業事例
配食事業のお陰で『外食控え』の苦境を脱却
収益を確保しつつ、本業拡大を目指します!
感染症拡大による外出・外食控えが始まったのは開業から3か月後のこと。苦境を乗り越えられたのは、二軸の収益があったからです。配食事業を始めていなかったら、レストラン経営を続けていられなかったでしょう。苦境を脱却できた今だからこそ目指したいのがレストラン事業の拡大です。実は現在、ホールの3分の1だけがレストラン用で残りはすべて配食用のスペースとなっています。しかし本業はあくまでも、レストラン経営。ホールすべてを活用できる状態にするため、店舗を増築し、配食事業専用のスペースを作りたいのです。そんな目標を抱けるのも、配食事業が順調だからこそ。今後も本業を主軸に、相乗効果のある事業拡大を目指していきます!
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実際の開業例とは、既に独立しているオーナー or 直営店の、実際の収益実績や開業時の資金などの一例を指します。独立する業態、開業エリアや年数、従業員数によっても収益は変わってきます。あくまで参考値としてご覧ください。