◆超高齢化社会で需要拡大◆1日115食/月利益43万円超の既存店(世田谷)を《顧客ごと》引継ぎ⇒初月から黒字スタート◆新ブランド【らくーるキッチン】なら38.5万円(税込)で開業可能◆開業プランのご相談は説明会にて
【扱う商品・サービスの概要】◆ケアマネからの支持も獲得 安否確認/買い物代行/服薬確認など きめ細かなサービス内容で高い顧客満足度を維持しています。 ◆きめ細やかな対応で差別化 ご要望に応じて刻み食などにも対応。 退院後や療養中の食事にも積極的に選ばれています。 ◆冷凍弁当でターゲットの拡大 一般層へ向けた新ブランドも展開しています。
【このビジネスの強み】【継続性の高いビジネス】 高齢の利用者さまの1日2食を支える大切な仕事。 日常食の提供で顧客が固定化するため 継続性の高いビジネスです。 【手厚いサービスに見合った収益性】 業界では高価格帯の私たちのお弁当が選ばれるのは、 サービスに価値を感じて頂いているからです。 この付加価値に見合った収益性を手にして頂けます。
※アントレに掲載する「年収事例」や「営業利益」はあくまで事例であり、金額を保証するものではありません。ご契約の際は契約前に必ず詳細内容をご確認いただき、自己責任の原則の下、十分な確認を行ったうえで取引・契約されるようお願いいたします。
オーナーレポート・開業事例
平田 良樹 年齢31歳
ニコニコキッチン 東大阪弥刀店
株式会社ソーシャルクリエーション/ニコニコ らくーるキッチンのオーナーレポート・開業事例
オーナーとして、SVとして、
参考にしていただける実績を残したい。
実家で配食サービス事業をしていた時は、競合他社が増えつづける状況でどのように戦っていけばいいのかイメージできず、将来も見えませんでした。しかし、ニコニコのSVとなった今はこの事業に大きな希望を見出しています。ニコニコには成功しているオーナーたちがいる。彼らの存在は心強く、ニコニコの成功事例を知ることで自分の道が見えてきました。家庭の事情で会社は退職しましたが、現在も業務委託でニコニコのSVを続けています。将来はニコニコのオーナーたちのように社会に貢献しながら、しっかり利益を残したい。そして3年後にはもう1店舗を出店。多店舗展開の成功事例として、参考にしてもらえるSVになっていたい。それが今の目標です。
近藤 裕介
ニコニコキッチン/大東店・淀川店
株式会社ソーシャルクリエーション/ニコニコ らくーるキッチンのオーナーレポート・開業事例
利用者さまからのニーズ、地域からのニーズ
その両方に応えられるビジネスです。
人口は減っていますが、独居老人は年々増えています。安否確認や見守りには高いニーズがあり、そこに応えられるニコニコキッチンの事業は、今後ますます無くてはならない存在になると思います。ニコニコキッチンのお弁当は他社と比べても高い価格設定になっているのですが、この価格には安否確認などの付加価値が含まれています。その付加価値に注目した多くのケアマネジャーから選ばれている実感があります。そうした所にやりがいを感じるスタッフも少なくありません。また、高齢者の方が利用されるサービスなので、利用者さまが亡くなられることもあるのですが、ご家族から感謝の手紙をいただくことも。本当にやりがいある仕事だと思います。
三木 照夫 年齢53歳
ニコニコキッチン姫路店
株式会社ソーシャルクリエーション/ニコニコ らくーるキッチンのオーナーレポート・開業事例
利用者様の笑顔が、従業員と私の
いちばんのやりがいになっています。
この夏からは「らくーるキッチン」(以下、らくーる)のサービスも始めました。らくーるは加盟金・ロイヤリティ0円で、冷凍のお弁当をそのまま届けるだけの簡単オペレーション。安否確認の必要がない方にはまとめて届けられて効率が良く、配達員の人件費が削減。配達ロスもありません。うちは日曜もスタッフが交代で勤務しているので、週末も平日レベルの売上になるのが有難いです。最近では配食サービスのご利用も多様化。安否確認が必要な方にはニコニコ、不要な方にはらくーると使い分けることで利用者さまから好評を得ています。この仕事の魅力はやはり利用者様に喜んでもらえることかな。利用者様の笑顔がいちばんのやりがいになっています。
南 繁世 年齢52歳
ニコニコキッチン/生野・東成店
株式会社ソーシャルクリエーション/ニコニコ らくーるキッチンのオーナーレポート・開業事例
スタッフがイキイキしている姿を見ること。
それが私のやりがいです。
この仕事は調理が要になると考え、調理主任という役職をつくりました。調理主任が調理全般に責任を持ち、利用者さま一人ひとりの状態にあわせたお弁当を用意します。また、スタッフたちにスキルアップを提案し、調理師免許の取得やヘルパーの資格取得を応援する仕組みもつくりました。半分はスタッフが、もう半分はお店が資格取得費用を負担しています。年齢を気にすることなくスキルアップできる環境にすることで、離職を防ぎ、スタッフのやりがいも創出できればと考えています。スタッフみんなが自らが考え、工夫することで売上も順調に増えてきました。スタッフみんながイキイキしている姿を見るのが、私の一番のやりがいになっています。
宮田 敏吏 年齢46歳
NEXT契約パートナー
アクセスを通しての海外輸出は、商品をデータ上で探して判断して、売るものを仕入れるだけなので、後の対応はほとんどしていません。クレーム対応も海外の考え方があり、海外のECサイトが専門に行うので、私たちが対応することはありません。NEXTのビジネスをやるようになり、円高や円安など、為替のことにも興味を持つようになったり、何より、以前よりも幅広くパソコンを活用できるようになりました。このことも、NEXTとの出会いによって、自分の強みが増えた感があります。今後も、円レートの動きや、海外で流行っていて売れ行きのよいものも多少は参考にしながら、ビジネスを続けていきたいですね。
辻本 康人
まごころ弁当 木津川店
株式会社シルバーライフ/高齢者向け宅配弁当 まごころ弁当・宅食ライフ のオーナーレポート・開業事例
開業して1年4カ月、食数も1日平均90食!
母と協力して忙しく働いています
個人のお客様だけではなく施設の注文をいただくようになり、1日60食を超えるあたりから、1人では配達しきれないので母に手伝ってもらうようにしました。近場の配達を母に任せて、2人で手分けしながら木津川市と隣の精華町に配達とチラシ配りを同時に行っていく日々。1年過ぎるあたりから1日平均して90食を提供できるまでになり、経営もだいぶ安定してきました。開業当初は不安も感じたりしましたけど、試食券を配れば確実に反響はありますし、毎日私たちがお届けするお弁当を楽しみにしてくれているお客様もいます。こうした繋がりの1つ1つが支えとなって幸福感を抱きながら続けていける仕事は、まず普通の飲食店では味わえないと思います。
藤崎 修一朗
ホーメックス株式会社(PRONTO 豊田コモ・スクエア店/他4店舗)
株式会社プロントコーポレーションのオーナーレポート・開業事例
“人の大事さ”を再認識できた飲食業。
他事業とのシナジーにも期待しています。
当社の主力事業である環境事業やビル管理はBtoBのビジネスです。一方で飲食業はBtoC。お客様一人ひとりに向き合い働く人が心を込めて取り組むことが大切です。飲食事業を手掛け、本部の教育も見させて頂きながら「人を育てることが大事」ということに改めて気づかされました。そのため「人を育てたい、大事にしたい」という企業にとっては取り組む価値のあるブランドです。5店舗経営で2023年度が売上4億6000万円、2024年度が5億円見込み。会社全体としては数%の売上ですが今後はメイン事業との相乗効果が見込まれます。例えば施設の「維持管理」と「飲食店出店」を掛け合わせることで企業価値の向上に繋がることに期待しています。
平須賀 陽蔵 オーナー 年齢47歳
家工房 八千代緑が丘店
株式会社HITOSUKE/家工房事業部のオーナーレポート・開業事例
最初は反響が鈍く心配に…しかし2回目の
チラシで翌月の予定も埋まるほどに!
最初の折込チラシではあまり効果が出なかったのですが4月後半に改めてチラシ出したところ3日間で30件もの依頼が!その後も依頼が続き、5月のスケジュールが埋まるほど!6月にも1回のチラシで依頼が30件。7月はリピートや紹介も増えて、リフォームの依頼も入ったため開業4カ月目で売上が200万円を超えました。この仕事の魅力は、お客様に100%喜んでもらえること。リピートで伺うと、私の自己紹介シートがファイリングされてテーブルに置かれているんですよ。八千代市のお年寄りに頼りにされていると思うと本当にうれしいですよね。今後は、もう少し売り上げが安定してきたらこれまで携わってきた飲食店関連の別事業を始めるのが夢です。
ACRE株式会社 (旧:株式会社テンポアップ)のオーナーレポート・開業事例
1ヶ月間の入院生活も安心して過ごせたのは
ACREで働いていたからこそ。
「自分でスケジュールを組める」という当初の目的がしっかり叶えられている点が最大の魅力です。実は、4月に1ヶ月間入院することになったんですがスケジュール調整してお休みできましたし入院中もなんと1件契約が決まったんです!あとは、人と人との繋がりを改めて実感しています。飲食業時代に知り合ったビルのオーナー様から10室以上の空室を埋めるお手伝いをさせて頂いたり、よく食べに行っていたお店のオーナー様がお店を広げたいとのことでお手伝いしたことも!現在、浅草をメインに1人で活動しながら最高月収250万円を達成!今後は売買にも力を入れていきながら2年後には年収1000万円(東京・1人)を実現したいですね。
大橋 正宗オーナー
ライフデリ八王子店
株式会社グランフーズ/高齢者配食サービス ライフデリのオーナーレポート・開業事例
この事業所では配送ドライバーは業務委託でお願いしています。ドライバーはほとんどが子供がいるお母さん。前職の時に「働きたいお母さん」と「配送だけお願いしたい経営者」の共通ポイントに気づき、委託のドライバーを発案しました。あるお母さんは、小さいお子さんを隣に乗せて元気に配送してくれています。この戦略は見事に当たり、お母さん達への働く機会の提供はもちろん、経営的にも大きなメリットになっています。現在、右肩上がりで月間7500食を達成。高齢化が進む日本で食を扱うビジネスですから青天井です。私は性格的に大社長というよりもコツコツ仲間とやっていくタイプなので、この事業は本当に天職だと思っています。
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実際の開業例とは、既に独立しているオーナー or 直営店の、実際の収益実績や開業時の資金などの一例を指します。独立する業態、開業エリアや年数、従業員数によっても収益は変わってきます。あくまで参考値としてご覧ください。