お探しの検索条件に近い独立開業情報一覧
「本家かまどや 売上高」でお探しの方にオススメの独立、開業、企業、フランチャイズの独立開業情報
高齢者のおうちの「困った」に応える「家工房」。最初は100円の電球交換が100万円超の高単価案件受注に繋げることも可能。会社に縛られない働き方を生涯続けたい方は是非ご一読ください。
【扱う商品・サービスの概要】家工房は地域密着の「おうちの何でも屋さん」。 電球交換等からスタートし信頼を重ね、家全体のお掃除、 更には修繕・リフォーム等の高単価案件受注へ! 本部との連携で住まいのあらゆる困りごとに対応できるので 信頼関係が築きやすく、依頼が増えていきます。 ※一部サービスは外注または外部業者のご紹介での対応となります。
【このビジネスの強み】◆ニーズの高い住まいの困りごとに対応! ◆高齢者は在宅率が高いので時間の融通が利きます。 ◆介護・配食サービスなどの兼業として顧客獲得のきっかけにも! ◆集客はチラシやネットでの反響営業でOK! ◆受注件数のうちリピート率40%以上! ※2023年度/直営店実績 リピートを重ねる中で高単価の仕事が増加!
◆加盟金・研修費・ロイヤリティ0円◆調理済みの食材を盛り付けて配達するだけ◆本部に集まる毎月8000~1万件の問い合わせを加盟店へ紹介※R5年7月実績/970店舗 ★ダウンロード資料に説明会参加用URLを掲載中★
【扱う商品・サービスの概要】●今後、確実に超高齢社会が深刻化する日本 ┗高齢者向け配食サービス市場は、連続して 前年比10~20%の高い伸び率を維持しています ●全国にエリアを解放! ┗新ブランド登場でチャンスが広がっています ●業界で一般的な冷凍食材ではなく 冷蔵(チルド)食材を使用 ┗冷凍に比べ、特に野菜の食感が格段に 違うのが特徴です
【このビジネスの強み】●新ブランド登場で全国にチャンスあり! ●業界唯一の上場企業 ┗資金力を活かし商品開発や安価な仕入れを実現 ●加盟金&保証金&ロイヤリティ0円 ┗業界屈指の低リスク開業が決め手で 数多くのオーナーが誕生 ●本部から顧客紹介 ┗月8000~1万件(2023年7月実績:970店舗)紹介 ●全国どこでも開業可能 ┗家賃の安い三等立地でOK
「月利益43万円超※の東京(世田谷)の既存店」を顧客ごと引継げる!◆初月から黒字スタート◆新規店より低資金で開業可◆2025年に超高齢化社会となり市場はさらに拡大※1日115食
【扱う商品・サービスの概要】◆競合と一線を画すサービス◆ 私たちの高齢者向け配食は”安否確認”という重要な役割もかねています。 お弁当は手渡しにこだわり、日々利用者さまを見守ります。 ◆きめ細やかな対応で差別化◆ 利用者さまの飲み込む力や咀嚼する力に合わせて、刻み食などにも対応。 退院後や療養中の食事として積極的に選ばれています。
【このビジネスの強み】【継続性の高いビジネス】 高齢の利用者さまの1日2食を支える大切な仕事。 日常食の提供で顧客が固定化するため 継続性の高いビジネスです。 【手厚いサービスに見合った収益性】 業界では高価格帯の私たちのお弁当が選ばれるのは、 サービスに価値を感じて頂いているからです。 この付加価値に見合った収益性を手にして頂けます。
「電球が交換できない」「病院に付き添ってほしい」など、介護保険ではまかなえない、高齢者の方の日常のお困り事を解決するのが『くらしのパートナー』!超高齢化社会の日本で需要増!本部からお客様紹介もあり!
【扱う商品・サービスの概要】【くらしのパートナー】 高齢者の様々なお困り事を解決します! ●生活支援 ┗室内清掃、庭の手入れなど ●外出支援・代行 ┗買い物同行・代行、通院付き添いなど ●スマホサポート ┗Web予約、アプリ設定など ※定期利用サービスもニーズが高まっています! ※その他、老人ホーム紹介、宅配弁当などサービスの提案も可能
【このビジネスの強み】●運営コストが低い ┗事務所も備品も不要!固定費がほぼかかりません。集客もケアマネージャーからの紹介がメイン。大きな広告費は必要なし! ●高いリピート率 ┗リピート率90%を超える加盟店も多数! ●様々な事業との連携が可能 ┗介護関係や訪問マッサージ、不動産関連など、高齢者のお客様を抱える事業と連携が可能!
◆加盟金/研修費/ロイヤリティ0円◆自社工場で調理加工⇒店舗では食材を盛り付けて配達するだけ◆本部に集まる毎月8000件超の問合案件を加盟店に紹介(R5.7月度実績/970店舗) ★ダウンロード資料に説明会参加用URL有
【扱う商品・サービスの概要】●今後、確実に超高齢社会が深刻化する日本 ┗高齢者向け配食サービス市場は、連続して 前年比10~20%の高い伸び率を維持しています ●全国にエリアを解放! ┗新ブランド登場でチャンスが広がっています ●業界で一般的な冷凍食材ではなく 冷蔵(チルド)食材を使用 ┗冷凍に比べ、特に野菜の食感が格段に 違うのが特徴です
【このビジネスの強み】●新ブランド登場で全国にチャンスあり! ●業界唯一の上場企業 ┗資金力を活かし商品開発や安価な仕入れを実現 ●加盟金&保証金&ロイヤリティ0円 ┗業界屈指の低リスク開業が決め手で 数多くのオーナーが誕生 ●本部から顧客紹介 ┗月8000~1万件(2023年7月度実績:970店舗)紹介 ●全国どこでも開業可能 ┗家賃の安い三等立地でOK
※アントレに掲載する「年収事例」や「営業利益」はあくまで事例であり、金額を保証するものではありません。ご契約の際は契約前に必ず詳細内容をご確認いただき、自己責任の原則の下、十分な確認を行ったうえで取引・契約されるようお願いいたします。
オーナーレポート・開業事例
松田 樹弘
まごころ弁当鹿沼店
株式会社シルバーライフ/高齢者向け宅配弁当 まごころ弁当・宅食ライフ のオーナーレポート・開業事例
現在はパートスタッフを増やして月に4000食
提供できる体制に!鹿沼制覇が目標です
鹿沼市は、エリア自体が広く毎日の食事に困っている高齢者がたくさんいます。始めは、点で結ぶようなお客様数でも現在は面になって少し効率よく配達ができるようになってきました。土地柄か一人暮らしの方もいらっしゃいますが、平日、家族が仕事に出かけているのでお昼を頼みたいという方も多いですね。鹿沼市だけで約2万4000人の高齢者がいますから日食240食にするのが今の大きな目標!この3年間は、ひたすら本部の指導を守って受け身の営業を続けてきたので、そろそろ本腰を上げて少し攻めの営業もしてみたいと模索中。介護経験も飲食経験もない私たち夫婦でしたが、地域社会に貢献することができて、シルバーライフには感謝していますよ!
原 淳
まごころ弁当青梅・日の出店
株式会社シルバーライフ/高齢者向け宅配弁当 まごころ弁当・宅食ライフ のオーナーレポート・開業事例
未経験でも普通に頑張るだけでお客様に
喜ばれ社会貢献できる仕事です!
この仕事を始めて、驚いたことは懐かしい人々と再会できることです。小学校の頃、お世話になった保健室の先生や用務員さん。皆、お年を召されて今ではご利用者様になりました。お弁当をお届けしながら、ついでにゴミ出しをお手伝いしたり、簡単な作業をしたり。重宝に使ってもらっていますよ。こうした地元ならではの強みを活かして、配食サービス激戦区の中でも勝ち残る!単純な価格競争ではなく、信頼を勝ち取るサービス力で施設や個人のお客様を獲得しています。今は、まだ狭いエリアでの活動ですが、しっかりと基盤を固めて人を増やし、他のエリアにも胸を張って進出していきたいと思っています
江口 恵子・泰之
宅食ライフ 福岡南店
株式会社シルバーライフ/高齢者向け宅配弁当 まごころ弁当・宅食ライフ のオーナーレポート・開業事例
急務はスタッフの採用。個人顧客だけでなく
施設などの大型案件獲得を目指します!
この仕事の醍醐味は、利用者様の笑顔です。「寒い中、ありがとう」「美味しかったよ!」そんな労いの言葉と喜びの笑顔をいただくたびこの事業を始めて良かったと嬉しくなります。前日連絡でお弁当1個でも注文できる宅食ライフは利用者のニーズに寄り添った素晴らしいサービスです。しかし、個人利用は注文が変動しやすいのが難点。施設など大型法人案件を獲得することで、安定的な受注基盤を築くことが現在の目標です。ありがたいことに最近、依頼数が大きく伸び始めたのですが、夫婦二人では今の食数の配達が限界です。より多くのご依頼に応えて地域に貢献していけるよう今後は採用と人材育成にも力を入れていくつもりです!
松澤 裕子
宅食ライフ 加須店
株式会社シルバーライフ/高齢者向け宅配弁当 まごころ弁当・宅食ライフ のオーナーレポート・開業事例
目標は夫婦経営の実現!安定した収益基盤
を獲得するため、事業拡大を目指します
元営業職だからこそ、売り手主導の商談が好きではなく、開業当初は営業活動に不安を抱いていました。しかし始めてみれば、配食の営業は私の知る営業とはまったく別物。必要とする人に必要なサービスをお勧めするので、必ず話を聞いていただけます。イヤな顔もされません。おかげでいつの間にか、営業への苦手意識が完全に払しょくされていました。今後の目標は、家族が安心して暮らせるところまで収益を伸ばして、夫にも配食事業に専念してもらうことです。夫も自営業ですが、体力的にハードなので身体が心配で……。そのためにもまずはスタッフを増やし、私の営業時間を増やすことが急務。目標実現に向けて、これからもがんばっていきます!
出牛 千恵
まごころ弁当神栖店
株式会社シルバーライフ/高齢者向け宅配弁当 まごころ弁当・宅食ライフ のオーナーレポート・開業事例
毎日娘に「おかえり」を言える、理想的な
ワークライフバランスを実現できました
独立して一番変わったのは、地域との繋がり。この仕事をしたからこそ出会えたご縁がたくさんあり、自分の世界がどんどん広がっていく実感があります。お弁当をお渡しするほんの短い時間でも、いろんなお話を聞かせていただけることが楽しいんです!独立したおかげで「いってらっしゃい」と「おかえりなさい」を毎日娘に言える、理想的な生活を実現できました。まだまだ発展途上の店舗です。しかし、すでにスタッフを3名雇って利益を維持できている現状に、満足もしています。子育てがひと段落したら事業拡大を考えるかもしれませんが、当面の目標は現状維持。子育てを最優先に、無理なく楽しく余裕を持って続けていければと考えています。
全 春梅
まごころ弁当 ひまわり弁当葛飾しあわせ店
株式会社シルバーライフ/高齢者向け宅配弁当 まごころ弁当・宅食ライフ のオーナーレポート・開業事例
必要とされる喜びと信頼を活力に、
さらなる飛躍と地域貢献を目指します!
一番のやりがいは、利用者様からいただく「ありがとう」の言葉です。見えなくなるまでずっと手を振ってくださる利用者様の姿を見るたび、必要としていただける嬉しさで胸がいっぱいになります。同じくらい私の活力となっているのが、スタッフの存在です。ここで働くということは、私を信じてくれているということ。その信頼に応えたいという気持ちだけで、明日もまたがんばれるのです。今後の目標は、1日300食の達成。2年前に葛飾区の指定業者に認定されたことで、もっと地域に貢献したいと思うようになりました。右肩上がりの現状に慢心せず、これからも本部のノウハウを信じて、コツコツと取り組んでいきたいと思います!
山下 浩志
宅食ライフ 杉並・世田谷店
株式会社シルバーライフ/高齢者向け宅配弁当 まごころ弁当・宅食ライフ のオーナーレポート・開業事例
独自のメニュー構成で個別の要望にお応えし
つつ、フードロス削減にも取り組んでいます
今はまだ配食数が少ないので、メニューの組み合わせを工夫しながら全体量を調整しフードロスのない運営を行っています。同時に、利用者様からの食材注文にも個別に対応。工場で盛り付けまで行われる事業者では受けにくい好き嫌いレベルのご要望だって、宅食ライフなら簡単に対応できるのです。体が全快すれば、80食までは1人で対応できます。それを超え、スタッフを採用するレベルまで数を伸ばすことが当面の目標。まずは1日100食を目指していくつもりです。実は、本業はマンション・アパート経営。挑戦してみたい事業はまだまだたくさんあるので、一日も早く宅食事業を軌道に乗せたいですね!
西田 竜也
まごころ弁当 岡山本店・倉敷本店/宅食ライフ 岡山本店
株式会社シルバーライフ/高齢者向け宅配弁当 まごころ弁当・宅食ライフ のオーナーレポート・開業事例
開業から12年目を迎え1日の食数は550食に!
継続することで地域に根付いたビジネスへ
始めた当初は、1日に40〜50食程度だった注文が今では1日550食に成長。岡山市の給食指定業者に認定されてから、どんどん注文数が増えていき、スタッフもかなり増えました。私の場合は、エリアを積極的に拡大というよりも今のエリアをさらに深く開拓していくという作戦。岡山本店だけで1日350食を提供しています。そして、2021年に隣の倉敷市にエリアを広げ、2022年3月には宅食ライフのブランドを取り入れ岡山市にもう1店舗開設。2つのブランドを持つことで岡山市の深堀りを進め、同時に倉敷市でのエリア開拓を開始することにしたのです。継続することで福祉関係やご家族様からの信頼も厚くなり、地域に根ざしたビジネスになれました。
佐原 洋成
まごころ弁当 福山本店
株式会社シルバーライフ/高齢者向け宅配弁当 まごころ弁当・宅食ライフ のオーナーレポート・開業事例
2021年の4月からは福山市の認定業者にも
選出され、さらに注文が伸びること必至!
開業時は、私と店長の2人で始め1日20食からスタートしたこの事業も現在では、1日60食になりスタッフを1名増員。さらに2021年の4月からは福山市の認定業者にも選出され、既にお客様からのお問合せを多数いただいていますから、注文数が伸びることは必至!3ルートを3時間以内で配達するペースで行っていましたが、人を増やし、1人でも多くの方に信頼と安心を寄せていただける事業を展開していきたいと思っています。ただ、配達するのではない。人と人の繋がりを何より大切にするサポートビジネスだからこそ、流行や景気に左右されない強さを持っているのだと思います。飲食門のテコ入れ以上の価値を見つけました!
桑山 一之 年齢63歳
まごころ弁当 柏崎店
株式会社シルバーライフ/高齢者向け宅配弁当 まごころ弁当・宅食ライフ のオーナーレポート・開業事例
配食事業のお陰で『外食控え』の苦境を脱却
収益を確保しつつ、本業拡大を目指します!
感染症拡大による外出・外食控えが始まったのは開業から3か月後のこと。苦境を乗り越えられたのは、二軸の収益があったからです。配食事業を始めていなかったら、レストラン経営を続けていられなかったでしょう。苦境を脱却できた今だからこそ目指したいのがレストラン事業の拡大です。実は現在、ホールの3分の1だけがレストラン用で残りはすべて配食用のスペースとなっています。しかし本業はあくまでも、レストラン経営。ホールすべてを活用できる状態にするため、店舗を増築し、配食事業専用のスペースを作りたいのです。そんな目標を抱けるのも、配食事業が順調だからこそ。今後も本業を主軸に、相乗効果のある事業拡大を目指していきます!
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実際の開業例とは、既に独立しているオーナー or 直営店の、実際の収益実績や開業時の資金などの一例を指します。独立する業態、開業エリアや年数、従業員数によっても収益は変わってきます。あくまで参考値としてご覧ください。