今や複数台持ちが当たり前のスマホ。成長市場で高収益を誇る修理技術や本部一括の中古買取、新品機種との交換等、利益の相乗効果で年収2000万円オーナー(1人/月15日稼働)も。女性や週末起業希望の方も活躍中!
【扱う商品・サービスの概要】1スマホ・携帯・タブレット端末販売 2スマホ・携帯・タブレット端末のオリジナル加工 3中古スマホ・携帯の買取 4スマホ修理 5各種ブロードバンドの取扱い 6モバイルブロードバンドの取扱い 7携帯電話の修理・取次 8店舗DXサービス など通信サービスに幅広くアプローチする 多彩な商材を取り扱っています。 ※詳細は説明会にて
【このビジネスの強み】「スマホの使い方が分からない」 「データ移行を手伝ってほしい」 といった小さな相談から、法人の通信インフラに携わる 大型案件までさまざまな需要に対応できます。 ・顧客開拓 ・販売場所の斡旋 ・修理代行 ・中古端末の買い取り ・事務代行 ・営業代行 等、サポート体制も万全 無店舗・無在庫でリスクのない開業を実現できます。
1人で開業し、軌道に乗ればバイトに任せられるビジネスモデルです。お店のことを全て把握するオーナーだからこそ、バイトに甘くみられることなく指導もしやすい。本部代表のマンツーマンサポートで安定した独立を!
【扱う商品・サービスの概要】<品質の高さとコスパの良さで選ばれる「うなぎ専門店」> 「高級なイメージのある鰻を気軽に食べられる」うなぎ専門店です。 当社の鰻は従来の50%の売価で、ボリュームは150%にUP! 鰻がもつ独特のくさみが無いよう、良質な水で育てた日本鰻を使用します。 世界基準のISO認証レベルに達した日本鰻にこだわっています。
【このビジネスの強み】【簡単調理!】 鰻を蒸して焼くまで、特殊な機械1台で完結。 ボタンを押すだけの簡単オペレーション! ワンオペで運営でき余計な経費が掛かりません。 【客層が良い!】 鰻店は客層が良くクレームもほとんどありません。 【多角的なアドバイスを実施!】 代表はFC加盟経験が多いため、加盟者に寄り添うサポートを実施しています。
【既存店舗の引継ぎプランあり!】高齢者向け宅配弁当FCの中でもトップクラスを誇る配食数! FC350店舗の事業継続率100%(2023年3月~2025年2月) 開業2年半(東京)で月商800万円の実績もあり!新プラン登場中!
【扱う商品・サービスの概要】★独自の《冷蔵でない“冷凍食材”》こそ成功の秘訣。他に類を見ない特長が、成功できる理由! ※説明会で公開中 ◆1店当り月間平均1万食強!1日約340食と、実績もトップクラスです ◆テリトリー制だから売上UP!加盟店様が儲けやすい仕組みを整備 ◆9カテゴリーのお弁当、スマイルケア食等、ご高齢者のニーズに幅広く対応!
【このビジネスの強み】◆業界トップクラスのビジネスのブランド力! 信頼関係を築きやすく、ご紹介が多いのも特長。 全国450以上の自治体の配食サービスを受託しているのも信頼の証! ◆スケールメリット 全国350店強・約1300エリア展開ならではのスケールメリット! ◆月間1万食強の強み パイオニアだからこそ安定的な食数獲得が可能!
※アントレに掲載する「年収事例」や「営業利益」はあくまで事例であり、金額を保証するものではありません。ご契約の際は契約前に必ず詳細内容をご確認いただき、自己責任の原則の下、十分な確認を行ったうえで取引・契約されるようお願いいたします。
オーナーレポート・開業事例
藤原オーナー
セイワ 代理店
働き口を見つけられない方たちの
新たな就業の場も目指していきます!
独立後、私の収入は会社員時代の数倍にもなりました。やればやるほど収入に繋がるうえ、頑張るほどお客様にも喜んでいただける充実した毎日です。正直に言うと最初の頃は、セイワのことを「怪しい会社では?」と疑っていました(笑)しかし、本部の丁寧で誠実なサポート姿勢やコンプライアンスを徹底的に重視した研修・資格制度にも触れ、今では信頼しかありません。セイワの安定した土台を得て次に目指すのは就業が難しい方の受け皿となること。子育て中のお母さんや病気で就業が難しい方も、スマホサポートなら空き時間を利用して無理なく行えると思うのです!2ヶ月前には事務所も開設しました。目標実現に向け、さらに邁進していきます。
加藤 オーナー
セイワ代理店
最小限の稼働で最大限の収益を得るコツは
困った時に頼っていただける関係づくりです
この事業の肝は、法人との関係をうまく作ることです。「お客様のお困りごとを解決する」という基本スタンスさえ実行できれば、決して難しいことではありません。【相談】⇒【解決】⇒【満足】⇒【紹介】というサイクルをしっかりと構築できれば、自分から動かなくても頼っていただけるようになり結果的に収益にも繋がっていくのです。1日1件、2時間程度のアポイントだけで終わる日も多く仕事時間の体感は月のうち1週間程度。それでも、収入は会社員時代より大幅にUP!セイワの高い報酬率に支えられ、短時間稼働でも大きな収益を獲得しています。もっと早くセイワに加盟すれば良かった……というのが、この独立唯一の後悔ですね(笑)
秋田オーナー 年齢33歳
セイワ代理店
専門性の高いサポート体制を生かしながら
販路を拡大し、法人化を目指していきます!
通信業の経験があるといっても、スマホの知識はないため、分からないことはすぐに本部に相談。開業からもうすぐ1年ですが、現在も本部とは随時連絡をとっています。知識豊富な専門性の高いスタッフに対応していただけるので、どんな質問にも必ず答えが返ってきますし、とにかく親身。商品力・報酬だけでなく、サポート体制にも大満足です。今後の目標は、法人化。スタッフを増やし、地元の法人様に経費削減のための提案をどんどん広めていきたいと考えています。モバイル事業は、たとえ形を変えたとしても需要そのものが廃れることはありません。需要の最先端にアプローチするセイワの商品力を武器に更なる事業拡大に向け取り組んでいきます。
佐藤オーナー 年齢61歳
セイワ 代理店
場所にも営業時間にも縛られない自由な独立
法人設立後も主幹事業として取り組みます!
防災関連企業に勤めていたころから、防災士として、防災コンサルティングやセミナーに携わってきました。定年後の現在も委託契約を結び、セイワの事業と並行して活動を続けています。今はまだ首都圏が営業の中心ですが、今後は防災士の活動を通じて地元企業との繋がりを築くことで、通信事業の主軸も山梨に移していくつもりです。高齢化によってライフプランが伸びている今だからこそ、何歳まで働くのかを明確にし、それに向けた方向性や収入源を複数持つことが大切だと、常々考えてきました。私の目標は70歳での完全引退です!そのためにも、まずは大きな収益を得られるセイワを軸に法人化し、しっかりと足場を築いていきたいですね。
松原琴絵
宅配クック1・2・3 宮古島店オーナー
お客様、ケアマネジャー、自治体の方々。
多くの方と出会い、喜ばれるのがやりがい。
この仕事を始めて、高齢者やそのご家族はもちろん、介護分野の方々と未来に向けて想いを共有し合う機会も増え、毎日心からワクワクしています。「123のお弁当を食べ始めたら元気になったよ」と喜ばれたり、歩けるようになった姿を見られたり、こんなに嬉しいことはありません。1年でここまで伸ばせたのは、本部のサポートが大きいですね。喫茶店の頃は知識もなく一人で悩むことが多かったですが、今は常に支援してくれる強い味方がいる。FCの仕組みのおかげで経営ノウハウを学ぶことができ、売上も喫茶店時代の2.5倍に増えました。今後の目標はさらに認知度を高めて、目指すは1日300食。スタッフも増えてきたので、法人化も視野に入れています。
平田智美
宅配クック1・2・3 柏羽藤店、四條畷・大東店 オーナー
お弁当にもサービスにも自信を持てて、
人の役にも立てることが大きなやりがい!
感謝の言葉を毎日いただけて、「誰かのお役に立っている」と実感できるのが一番のやりがいです。お客様とお話ししていてどんどん表情が明るくなっていくのを見ていると、こちらもうれしくなってきます。そして、お弁当もサービスも本部が自信を持ってつくっているので、私も自信を持ってお薦めできるのも魅力です。私は自分がイイと思えないものを人に薦めたくないので、その点でも123は理想を実現できると感じています。今後は、まだ配達に行けていない山間部等のエリアでお食事に困っていらっしゃるご高齢者にもできるだけ多くお弁当をお届けしたいです。自分から動けば結果が出るのが123の商売ですから、この想いもきっと実現できるはずです。
片山 浩
宅配クック1・2・3 泉州濱店オーナー
”お客様の生活の一部”だからこその、
「ありがとう」の重みとやりがいを実感
私たちがお届けするお弁当がないと食生活に困るという方がお客様のほとんどで、ほぼ毎日ご自宅にお邪魔するので「その方の生活に入っていって、生活の一部になっている」という責任を感じています。そして、その責任感ゆえに、ほかの仕事では味わったことがない“お客さまとの距離感”に大きなやりがいを感じています。また、お客様の生活に入るということは、その方のご家族などにも信頼していただく必要もあります。簡単ではありませんが、だからこそ信頼いただけたときの「ありがとう」の一言は私がいままでの仕事で経験したどんな感謝の言葉よりも”重み”を感じます。今後は従業員も雇って、エリア拡大や多店舗展開も目指していきたいです。
山崎達也
宅配クック1・2・3 上田店
123独自のシステムやブランド力で、
お客様や地域の方々とのつながりが広がる
安定した事業を通じて地域社会に貢献や恩返しができることが、123のビジネスモデルの最大の魅力だと感じています。医療関係者や訪問介護、各種施設の方々、ケアマネジャーさんなど、いろいろな方とのつながりが広がることも魅力です。もちろん、お客様から感謝の声をいただくことはとても大きなやりがいですし、お手紙やお菓子などをいただくこともあります。そういう瞬間は、純粋にうれしいですね。今後もお客様や地域の方々との関係を大切にしながら、現在の2倍の食数を皆様にお届けできるようにしていきたいと思っています。さらに、配達できるエリアや運営店舗数も増やして、いろいろな方に123のことを知っていただければと考えています。
1号店の成功から6年、現在10店舗を展開し
2021年10月現在で黒字経営を続けています!
1号店の立ち上げで得た挫折と広告ノウハウは、その後の私に大きな自信を与えてくれました。「あれだけの激戦区で成功したのなら他のエリアでも上手くいくに違いない。」その思いに突き動かされ1年半後に2号店を熊谷に開き、さらに資金を貯めて3年後には、5店舗を開業し、2021年10月の茂原店で10店舗体制に成功!この数字、大黒屋のFC181店舗中、NO.1の実績になりました。今、一番感じるのは「お客様のおかげで自分が成長できている。」ということ。景気や感染症の影響を受けることなく、黒字経営ができているのですから、感謝しかないです。当初、10年で8店舗を目指していましたが、既に達成しましたので15店舗まで走り続けたいと思っています。
自分の欲しかった車を前に喜ぶ人々。
私も一緒にはしゃいでしまいます。
実家が商店を経営していますので、事務所はその一角を使用することにしました。開業当初は、地元の友人や知人に声をかけましたね。車が相場より安く買えるという話をすると、ほとんどの人が興味を持ってくれます。購入希望者がいれば、事務所に来ていただき、パソコンの画面を見せながら希望の中古車を選んでもらいます。気にいった中古車があれば、それを仕入れ、事務所の近くに借りている駐車場に置くのです。それを、簡単に整備したり、クリーニングして、お客様に引き渡すのですが、納車した時のうれしそうな表情を見られるのがやはり一番感動しますね。独立して早1年。お客様の数も順調に増えており、今は経営を楽しんでいるところです。
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実際の開業例とは、既に独立しているオーナー or 直営店の、実際の収益実績や開業時の資金などの一例を指します。独立する業態、開業エリアや年数、従業員数によっても収益は変わってきます。あくまで参考値としてご覧ください。