「月利益43万円超※の東京(世田谷)の既存店」を顧客ごと引継げる!◆初月から黒字スタート◆新規店より低資金で開業可◆2025年に超高齢化社会となり市場はさらに拡大※1日115食
【扱う商品・サービスの概要】◆競合と一線を画すサービス◆ 私たちの高齢者向け配食は”安否確認”という重要な役割もかねています。 お弁当は手渡しにこだわり、日々利用者さまを見守ります。 ◆きめ細やかな対応で差別化◆ 利用者さまの飲み込む力や咀嚼する力に合わせて、刻み食などにも対応。 退院後や療養中の食事として積極的に選ばれています。
【このビジネスの強み】【継続性の高いビジネス】 高齢の利用者さまの1日2食を支える大切な仕事。 日常食の提供で顧客が固定化するため 継続性の高いビジネスです。 【手厚いサービスに見合った収益性】 業界では高価格帯の私たちのお弁当が選ばれるのは、 サービスに価値を感じて頂いているからです。 この付加価値に見合った収益性を手にして頂けます。
※アントレに掲載する「年収事例」や「営業利益」はあくまで事例であり、金額を保証するものではありません。ご契約の際は契約前に必ず詳細内容をご確認いただき、自己責任の原則の下、十分な確認を行ったうえで取引・契約されるようお願いいたします。
オーナーレポート・開業事例
田邉 哲大 オーナー 年齢45歳
家工房 住吉大社店
株式会社HITOSUKE/家工房事業部のオーナーレポート・開業事例
初月で月商176万円(平均単価3万)を達成。
会社員時代の手取り額を超えました。
開業初月で問い合わせ34件、そのうち30件が成約。見積もり受注率は高いと聞いていましたが、実際にやってみて驚きました。その月だけで売上は176万円(平均単価3万)。当初50万円くらいかなと見込んでいましたから、はるかに上まわりましたね。問い合わせがあったお客様のもとを訪れるので営業は簡単ですよ。見積もりを出してOKが出れば後日訪問して作業をします。誠実に作業をすれば、「ここも直せる?」と聞かれることも結構多いです。最初は水道のパッキン交換だけで問い合わせてこられたお客様から屋根もやって欲しいと言われて1件だけで100万円近い仕事が入ったこともあります。最近ではリピーターのお客様も増えて経営は非常に順調です。
大迫 源一 オーナー 年齢32歳
SHOTBAR MAO-MUGEN-
SHOTBAR MAO/株式会社MJSのオーナーレポート・開業事例
営業時間を延長し、早朝まで働く方々など、
もっと多くのお客様のニーズに応えたい!
営業時間は19時から翌朝5時、木曜定休です。池袋と言う土地柄もあり、うちの店のピークは終電以降。今は、まだスタッフが慣れていないので閉店時間は5時ですが、早朝に仕事を終えて飲み始めるというお客様もたくさんいらっしゃるので、本当の所は8時まで営業したいんですよ。お腹がすいているお客様には、同じビルにある自分の店(居酒屋)のメニューを出前で注文できるなど、独自のサービスも始めていますし、勝機はかなり見えていますから!平均客単価4000円で、月商280万円。スタッフは2名で十分なので、人件費を抑えることができ、利益率も高い!何度も言いますが、居酒屋の半分の初期投資でこれだけ稼げるのですから言うことなしです!
加藤 オーナー
セイワ代理店
最小限の稼働で最大限の収益を得るコツは
困った時に頼っていただける関係づくりです
この事業の肝は、法人との関係をうまく作ることです。「お客様のお困りごとを解決する」という基本スタンスさえ実行できれば、決して難しいことではありません。【相談】⇒【解決】⇒【満足】⇒【紹介】というサイクルをしっかりと構築できれば、自分から動かなくても頼っていただけるようになり結果的に収益にも繋がっていくのです。1日1件、2時間程度のアポイントだけで終わる日も多く仕事時間の体感は月のうち1週間程度。それでも、収入は会社員時代より大幅にUP!セイワの高い報酬率に支えられ、短時間稼働でも大きな収益を獲得しています。もっと早くセイワに加盟すれば良かった……というのが、この独立唯一の後悔ですね(笑)
松村 幸太 年齢33歳
ユースタイルケア 西宮センター
ユースタイルケア/ユースタイルラボラトリー株式会社のオーナーレポート・開業事例
待機者の数に比べて訪問介護の数が圧倒的に
少ない!この社会問題に真摯に向き合います
西宮センターを立ち上げてまず思ったのが、ご利用待ちの待機者が実に多いということです。ご高齢者の訪問介護は既に社会的にも認知されていますが、重度障害の方はまだまだサービスを知らない方もたくさんいます。そんな現実を少しでも私たちの力で解消していけたらとそれが目下の目標ですね。地域のケアマネさんたちと協力し合いながら一人でも多くの方を受け入れられる体制をしっかりと築き上げて、広く社会に貢献していきたい。「ありがとう」という感謝の言葉だけでなく、家族の一員になったかのように「また明日も来てね」と言われるサービスをこれからも提供し続けていきたいと思ってます。
南部 正人オーナー
もみかる八戸下長店
自分の経営戦略が試せて成果を実感できる
型にハマっていない破天荒なFC!
FC本部経験者からすると、もみかるは本当に自由度が高い。本部に相談しながらですが、自分で考えた戦略を試せるなんて普通のFCではなかなかできません。そして自分の戦略で顧客の動きを感じられるのがとても面白いんです。なので自由にやらせてもらえるのが一番の本部サポートかもしれません(笑)。おかげさまで売上は初月から190万円超え!2カ月目には230万円、6カ月目には260万円を超えました。とはいえ八戸1店舗だけでは限界があるので、早々に2店舗目を考えています。目標はもみかるで東北制覇。秋田と岩手にはまだないですから。
株式会社アントレ/アントレ個人M&Aサポートのオーナーレポート・開業事例
「これもどうですか?」と紹介いただいたものも含めて15件エントリーしました。エントリーすること自体を営業のようなイメージでいましたが、相手の売り手側/スキームを考えるとそこまでハードルは高くないことが分かりました。会社員はしばらく続けるつもりでしたので、赤字企業を買うのは早いと思っていました。黒字の事業を買って、引き継いで拡大していくことを視野に入れて案件を探していました。 なかなか愛知県から近い場所で案件が見つからなかったのですが、もともと憧れもあり関東圏まで越境。リスクを取ってでもやる!ノウハウや時間・ブランド名を買う!というところが惹かれたポイントでした。
斉藤 優オーナー 年齢42歳
串屋横丁 茂原町保店、他4店舗
提供する商品には絶対の自信がある。
だから全力で接客に打ち込めます。
もともと直営の店舗で働いていたからこそ串屋横丁の肉の質、仕入れ・仕込みの体制が整っているのは大きな魅力でした。おかげで、接客や店舗運営に100%力を注げます。地元でやると地元の人が来ないイメージがありますがそういうのを覆したいんです。なので私は地元のゴルフ大会に参加して打ち上げはウチの店に来てもらう…なんてことも。顔を売ればたくさんのお客さんが来てくれますから。この前は地元の祭りで「ウチの店の前で神輿やってよ」と店の前で神輿を担いでもらったこともあります。普通なら神輿のルート変更なんてしないと思うけど顔が売れた証拠ですかね!おかげさまで社員7名、アルバイト45名で年商2億5000万円を達成(千葉5店舗)。
株式会社京進/京進の個別指導スクール・ワンのオーナーレポート・開業事例
開校1年目の目標生徒数は50名。
目標実現へ向けて邁進中です。
開校してまだ半年も経っていませんが、現在の生徒数は25名。社会状況の急激な変化と開校時期が重なったので、厳しいスタートになると思ったのですが開校早々に黒字となり、順調な経営を実現できています。妻も、副教室長として活躍中。知的好奇心を促す妻の教え方と、ジョークも交えながら面白く教える私の教え方。生徒一人ひとりに合った教え方を模索しながら、日々生徒と楽しく向き合っています。講師は私たち夫婦を含めて6名。講師が開催する体験授業もとても好評です。保護者たちの口コミによる入塾も増えていて、次の3月までに生徒数50名を達成するのが目下の目標。変わり続ける社会状況でも、京進なら実現できる目標だと思います。
ACRE株式会社 (旧:株式会社テンポアップ)のオーナーレポート・開業事例
自分の営業スタイルを見つけるのに約半年。
自由度が高いから面白く、難しい。
ゼロからのスタートでしたが、半年くらいで自分の営業スタイルが見えてきます。私は家主さんとのつながりを大切にして物件を探しながらテナントを見つけるスタイルが基本です。また、テナント付けの際に10店舗ほどのチェーン展開する前のお客様にアプローチすることが多いんです。出店の決断が早く、勢いがあるからでしょうか。自分が仲介したお店が繁盛して、会社も大きくなっていくのを見ていると一緒に成長しているようで感慨深いものがありますね。今後の夢は年収1億円!渋谷・新宿エリアを拠点に稼働9年目ですが、あと4年以内には実現したい。その可能性を感じるので、かなりリアルな目標になっています。
桑山 一之 年齢63歳
まごころ弁当 柏崎店
株式会社シルバーライフ/高齢者向け宅配弁当 まごころ弁当・配食のふれ愛・宅食ライフ のオーナーレポート・開業事例
配食事業のお陰で『外食控え』の苦境を脱却
収益を確保しつつ、本業拡大を目指します!
感染症拡大による外出・外食控えが始まったのは開業から3か月後のこと。苦境を乗り越えられたのは、二軸の収益があったからです。配食事業を始めていなかったら、レストラン経営を続けていられなかったでしょう。苦境を脱却できた今だからこそ目指したいのがレストラン事業の拡大です。実は現在、ホールの3分の1だけがレストラン用で残りはすべて配食用のスペースとなっています。しかし本業はあくまでも、レストラン経営。ホールすべてを活用できる状態にするため、店舗を増築し、配食事業専用のスペースを作りたいのです。そんな目標を抱けるのも、配食事業が順調だからこそ。今後も本業を主軸に、相乗効果のある事業拡大を目指していきます!
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実際の開業例とは、既に独立しているオーナー or 直営店の、実際の収益実績や開業時の資金などの一例を指します。独立する業態、開業エリアや年数、従業員数によっても収益は変わってきます。あくまで参考値としてご覧ください。