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※アントレに掲載する「年収事例」や「営業利益」はあくまで事例であり、金額を保証するものではありません。ご契約の際は契約前に必ず詳細内容をご確認いただき、自己責任の原則の下、十分な確認を行ったうえで取引・契約されるようお願いいたします。
オーナーレポート・開業事例
株式会社グランフーズ/高齢者配食サービス ライフデリのオーナーレポート・開業事例
FCの安心感と、経営者としての自由。
どちらもあるのがライフデリ。
もともと会社勤めが合わず、独立したタイプ。ライフデリの場合、必要なルールはありますが、基本はオーナーを信頼して任せてくれるので、経営者としてやりにくさを感じたことはありません。一方で、品質と栄養価が徹底して管理された食事を必要な数に合わせて個人で作るのは難しく、そこはFCならではの魅力だと思います。目指すのは、この地域に配食難民を作らないこと。先日、別の事業者による急な廃業により、そこのご利用者様分の500食が一気に増えることに。こうしたことにも対応できるように、もっと配食数を増やせる体制を整えていきたい。右肩上がりで伸び続けていますので、成長の可能性が無限に広がっていると感じています。
株式会社シルバーライフ/高齢者向け宅配弁当 まごころ弁当・宅食ライフ のオーナーレポート・開業事例
独自のメニュー構成で個別の要望にお応えし
つつ、フードロス削減にも取り組んでいます
今はまだ配食数が少ないので、メニューの組み合わせを工夫しながら全体量を調整しフードロスのない運営を行っています。同時に、利用者様からの食材注文にも個別に対応。工場で盛り付けまで行われる事業者では受けにくい好き嫌いレベルのご要望だって、宅食ライフなら簡単に対応できるのです。体が全快すれば、80食までは1人で対応できます。それを超え、スタッフを採用するレベルまで数を伸ばすことが当面の目標。まずは1日100食を目指していくつもりです。実は、本業はマンション・アパート経営。挑戦してみたい事業はまだまだたくさんあるので、一日も早く宅食事業を軌道に乗せたいですね!
株式会社グランフーズ/高齢者配食サービス ライフデリのオーナーレポート・開業事例
高齢者採用を始め、障害者採用も検討中。
地域に貢献できる事業をしていきたい。
現在、18名のスタッフを雇用しており、65歳以上の方も多く活躍していただいています。最初の頃は採用に苦労していましたが、ある時、ご高齢の方を雇ったら、とても責任感が強く、利用者様ともお話が合うので、私たちの仕事にぴったりだと気が付きました。数年前に本部で新しいシステムを開発し、スマホで配達ルート設定や配達状況のチェックができるように。これまでより管理やフォローをしやすくなったので、今後は障害者雇用なども検討し、多様なスタッフを迎え入れるつもりです。このビジネスをしているからこそより地域に貢献したいという気持ちが芽生えました。本部とも相談しながら、さらなる利用者層の拡大を目指していきたいですね。
株式会社グランフーズ/高齢者配食サービス ライフデリのオーナーレポート・開業事例
繁閑の波が少なく、売上が読みやすい事業。
採用や人件費の面でも大きなプラスに。
競合が多い飲食店は宣伝広告をする必要があり、売上が読みにくく、先の見えない怖さがありました。その点、配食サービスは事前にお客様と契約を結ぶため、営業や宣伝をしなくても毎日一定数が見込めて、先の売上も読みやすいストックビジネスです。スタッフのシフトも組みやすいのも魅力で、飲食店と宅配弁当だけの時は「今日はお客様が少ないから早めに上がって」「急な注文が入ったら、今から来られない?」とスタッフにお願いすることがありましたが、今は安定して働けるので、採用しやすくなり、離職率も大幅にダウン。全体で30名強のスタッフをうまく配置しながら3事業を展開することで、人件費の面でも大きなプラスになっています。
株式会社シルバーライフ/高齢者向け宅配弁当 まごころ弁当・宅食ライフ のオーナーレポート・開業事例
急務はスタッフの採用。個人顧客だけでなく
施設などの大型案件獲得を目指します!
この仕事の醍醐味は、利用者様の笑顔です。「寒い中、ありがとう」「美味しかったよ!」そんな労いの言葉と喜びの笑顔をいただくたび、この事業を始めて良かったと嬉しくなります。前日連絡でお弁当1個でも注文できる宅食ライフは、利用者のニーズに寄り添った素晴らしいサービスです。しかし、個人利用は注文が変動しやすいのが難点。施設など大型法人案件を獲得することで、安定的な受注基盤を築くことが現在の目標です。ありがたいことに最近、依頼数が大きく伸び始めたのですが、夫婦二人では今の食数の配達が限界です。より多くのご依頼に応えて地域に貢献していけるよう、今後は採用と人材育成にも力を入れていくつもりです!
株式会社グランフーズ/高齢者配食サービス ライフデリのオーナーレポート・開業事例
利用者様から感謝の手紙をいただくことも。
これで天国に行けるなって思います。笑
独立する前の話ですが、人生を振り返った時に「このままじゃいけない。 もっと多くの人に貢献して天国に行きたい」という気持ちが芽生えて、選んだのが今の仕事。利用者様から感謝の手紙をいただくなんて、これまでの仕事で経験したことがなかったので、挑戦して良かったなと心から思いますね。営業職だった時は「頑張って売らなきゃ」という気持ちが強かったですが、コツコツ取り組むことで結果があとから付いてくるのが今の仕事。喜んでくださる利用者様がいれば、それが自然と配食数に現れていきます。私も1年目は少し苦労もありましたが、自分を信じて諦めなくて本当によかった。最初は辛抱も必要ですが、後々楽になっていく仕事です。
お弁当にもサービスにも自信を持てて、
人の役にも立てることが大きなやりがい!
感謝の言葉を毎日いただけて、「誰かのお役に立っている」と実感できるのが一番のやりがいです。お客様とお話ししていてどんどん表情が明るくなっていくのを見ていると、こちらもうれしくなってきます。そして、お弁当もサービスも本部が自信を持ってつくっているので、私も自信を持ってお薦めできるのも魅力です。私は自分がイイと思えないものを人に薦めたくないので、その点でも123は理想を実現できると感じています。季節の変わり目などで配食数が落ちてしまった際には、本部に相談できる環境が整っているのもありがたいです。本部が提案してくれたキャンペーンで新規のお客様が増えることもあり、困っているときに頼りにしています。
株式会社シルバーライフ/高齢者向け宅配弁当 まごころ弁当・宅食ライフ のオーナーレポート・開業事例
配食事業のお陰で『外食控え』の苦境を脱却
収益を確保しつつ、本業拡大を目指します!
感染症拡大による外出・外食控えが始まったのは開業から3か月後のこと。苦境を乗り越えられたのは、二軸の収益があったからです。配食事業を始めていなかったら、レストラン経営を続けていられなかったでしょう。苦境を脱却できた今だからこそ目指したいのが、レストラン事業の拡大です。実は今、ホールの3分の1だけがレストラン用で、残りはすべて配食用のスペースとなっています。しかし本業はあくまでも、レストラン経営。ホールすべてを活用できる状態にするため、店舗を増築し、配食事業専用のスペースを作りたいのです。そんな目標を抱けるのも配食事業が順調だからこそ。今後も本業を主軸に、相乗効果のある事業拡大を目指していきます!
株式会社シルバーライフ/高齢者向け宅配弁当 まごころ弁当・宅食ライフ のオーナーレポート・開業事例
目標は1日200食!3分サービスをはじめ、
きめ細やかな対応で地域貢献に取り組みます
ケアマネさんから好評なのが、本部が推奨している『3分サービス』です。ゴミ出しや盆栽の移動など、利用者様お一人では不安な作業を少しお手伝いしたり、安否確認を兼ねながらお喋りさせていただくことも。利用者様本人に「お手伝いできることは?」と聞くと遠慮されてしまうことが多いんですけどね(笑)現在は既存社員3名と共に交代制で運営していますが、業務量的にはまだまだ余裕がある状態。まずは1日100食を達成し、将来的には商圏の2割程度となる1日200食まで伸ばしていくつもりです。何よりのやりがいは利用者様の顔を見て仕事ができること。直接いただける「ありがとう」の言葉を励みに、さらなる事業拡大を目指して取り組んでいきます!
希望の日時や配送スタイルを自由に選べる!
ムリなく収入UPや社会貢献を楽しめる!
◆セルートの魅力は、自分に合った企業配送を選べる点。今は当日依頼の「スポット便」が中心の私も、開業当初は、決められたルートを回る「定期ルート便」に挑戦。また緊急事態宣言時には企業専属の「チャーター便」も経験。現在も医療関係の案件が増加中で、ワクチンからマンモグラフィ等の医療機器などの配送に関わるたび社会貢献を強く実感します。◆小さな工夫で収入UPを狙えるのも魅力です。高単価の案件を得られやすい深夜などの時間帯や、待機場所を選んだり、配送案件の組み立て方などのコツも、研修で学びました。私も「15時終業/1日7H/週2日休/稼働22日/運営1名」というムリのないペースで、月収35万円を超える安定収入を継続中です。
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実際の開業例とは、既に独立しているオーナー or 直営店の、実際の収益実績や開業時の資金などの一例を指します。独立する業態、開業エリアや年数、従業員数によっても収益は変わってきます。あくまで参考値としてご覧ください。