2016年06月28日
お探しの検索条件に近い独立開業情報一覧
「カラダ 競合」の独立、開業、企業、フランチャイズ情報
◆毎月の売上変動が少ないサブスク◆経験豊富な本部がフォロー◆レッスンプロ常駐不要で人件費大幅カット◆オーナー常駐不要、不測時は24時間コールセンターが対応◆開業資金応相談◆法人歓迎◆上場企業の出資で誕生
【扱う商品・サービスの概要】・最新ゴルフシミュレーション機器を導入 ・オンライン決済等のIT活用でセキュリティも万全(店舗に現金は置きません) ・上質な空間の中でゴルフを満喫。打ちっぱなしを主とする練習場と差別化 ・会員様はマイゴルフレーンの全店舗を利用可能。通いやすい仕組みが会員離脱を抑止 ・他のレッスンスクールを退会客の獲得も容易
【このビジネスの強み】●「会員数=収益」。月会費制のサブスク事業のため、月ごとの大きな収益変動がない ●予約~入退室まで全てアプリで完結。接客業務は不要 ●レッスンプロの常駐を集客・リピーター確保の手段とした場合、お客様との相性によっては収益減・退会を招く可能性も。当FCでは人を起因とするデメリットを排除した運営を徹底
※アントレに掲載する「年収事例」や「営業利益」はあくまで事例であり、金額を保証するものではありません。ご契約の際は契約前に必ず詳細内容をご確認いただき、自己責任の原則の下、十分な確認を行ったうえで取引・契約されるようお願いいたします。
オーナーレポート・開業事例
星 洋一 年齢60歳
そらCafe
スリーアローズ株式会社/街角カフェのオーナーレポート・開業事例
先日、会津若松城の「鶴ヶ城さくらまつり」に出店しました。ふだんは一人で稼働していますが、こうした大きなイベントのときは娘が手伝いに来てくれます。じつは私が加盟した1年後に、娘もスリーアローズに加盟。私の手伝いをしていて「自分もやりたい」と言ってね。娘は東京で稼働しているので、娘がイベントに出るときは私が東京へ手伝いにいきます。私は早期退職後のリタイア組なので「楽しみながら」「できる範囲で」の営業スタイルですが、それが実現できるのがこのビジネスの魅力かな。スリーアローズには積極的に出店してかなり稼ぐ人もいますが、働くペースはその人の自由。私は独立前に思い描いていた理想のイメージで働いています。
矢口 哲也 年齢49歳
植木カットデザイナー
植木屋革命クイック・ガーデニング/株式会社クイック・ガーデニングのオーナーレポート・開業事例
デビューして1年5カ月、通年の流れも覚え
自分のペースで仕事を満喫しています!
一番初めに入ったお客様は、もみの木の剪定。地植えしたもみの木が広がって、お客様が自分で剪定したら丸くなってしまい…。それをクリスマスツリーにしたいから、三角にして欲しいと言う依頼でした。上手く形づけられるかドキドキしながら作業をしましたが、出来栄えに喜んでくださり、以来、他の木も任せてくれるようになりました。この仕事は、自分のペースで作業を進められるし、お客様からダイレクトに感謝もされる最高な仕事。この達成感だけはやってみないと分からないと思いますよ!1年が過ぎて通年の流れも覚えましたし、無理することなく自分のペースで70歳、80歳と続けていきたいですね。
實島 伸介 オーナー 年齢54歳
クロスメイク西東京
閑散期でも仕事が途切れず、売上は上昇中!
自分にぴったりの仕事に出会えて幸せです!
開業6年の現在、私と妻、男子アルバイトを中心に運営。施工技術がカンタンなので、妻の友人(主婦/2名)も仕事を覚え、今では繁忙期の戦力です。また、壁紙革命は代理店同士で助け合えるので、受けきれない仕事は近隣の仲間にお願いしています。内装業の閑散期でも仕事が途切れたことはなく、クロスメイク施工だけで昨年度の年商は約1100万円。2ヵ月以内に法人化する予定です。仕事の進め方も稼働日数や時間も自由なので、マイペースな自分にぴったり!そして、お客様に喜んでいただけ、短時間で高収入が得られる!この仕事を選んで本当によかったと思います。目標はできるだけ長く続けること。お客様からダメ出しされるまで続けます!
山邊 比呂子 年齢62歳
鶏笑 井尻駅前店
爆発的なスタートダッシュとなった新店。
競合より頭一つ抜けています。
最初の店は順調でしたが、さらに売上を上げたいという思いが強くなり、今年3月に井尻駅前店をオープンしました。3月は実質16日しか営業していないのですが、2400人の方が来店。売上は240万円を達成。4月は2800人の方が来店されました。競合する店もまわりにありますが、やはり集客力は群を抜いていると思いますね。わざわざ車で数時間かけて来られる方もいるほどです。今はまだバタバタしていますが、今後はさらに新規客やリピーターを確保できるように、立地に合わせたメニュー展開や価格設定をおこない、売上を上げていきたいと思います。好調な時に甘えることなく次に備えた準備をしていれば、盤石の経営を展開し続けられるのです。
株式会社アントレ/アントレ事業承継実践プログラムのオーナーレポート・開業事例
前オーナーが築き上げてきた競合優位性
経営が変わっても引き継いでいきます
私が承継したのは福岡にある無人コイン精米所。競合が少ないビジネスであることが魅力ですが、実は少し離れたところに同じ業態の精米所がありました。しかし撤退したとのこと。聞くと、理由は「掃除が行き届いていなかったから」。確かに食べ物を扱う設備が汚かったら利用したくなりませんよね。前オーナーは設備の清潔さを維持している他、部品一つ一つも大切にされている方でとても信頼ができました。実際、お客様は少し離れていても私が承継した精米所にきてくださっていたのです。これも承継を決めた理由の一つですね。前オーナーが守ってくれたものは、私も変わらず守っていこうと決めています。
株式会社HITOSUKE/家工房事業部のオーナーレポート・開業事例
集客はチラシを打つだけ。競合を気にせず、
安定収益で売り上げも順調に伸びています。
最初から集客はチラシだけ。今もチラシを打つごとに30件の依頼があります。どこに頼んでいいかわからないお年寄りの御用聞きとして必要最低限のことを丁寧に適正価格でやっているので依頼のほとんどが仕事になります。ある程度の価格で高品質で行う専門業者と差別化はできているので競合を気にする必要はありません。しかも仕事の幅が広いため春先はクリーニング、梅雨は雨どい掃除、夏は草むしりや木の剪定と閑散期がなく、安定して稼げるので売上も順調に伸びています。いずれ広告を出さなくてもバンバン依頼が来る店舗にしたいです(笑)。リピーターの方が増えているので丁寧に仕事をしていけば開業してから1年半のうちに可能な気がします。
株式会社Ace-Group/便利屋お助けマスターのオーナーレポート・開業事例
開業から1年目の法人化が目下の目標。
将来はエリアを拡大し事業化する予定です。
先日、80代のお客さまからのご依頼で草むしりをしたのですが、作業のあとで握手を求められ、何度も何度も「ありがとう」とお礼を言われました。こんなに感謝される仕事ってあるんですね。お困りごとに対応するから「ありがとう」の重みが違う。便利屋業はとてもあたたかい仕事です。開業7ヵ月目のこの11月には、土日のみ月8日間稼働して売上130万円を記録しました。問合せ件数が多くて土日だけの稼働では受注率が50%を切ってしまうため、11月の売上を機にパートナーの前田は本業への転向を決意。私も本業にするタイミングを見計らっている状況です。今年4月には法人化を考えています。今後は人を増やしてエリアも拡大させ、事業化を狙います。
南出 将大 年齢42歳
配食のふれ愛 らいおん弁当店
株式会社シルバーライフ/高齢者向け宅配弁当 まごころ弁当・配食のふれ愛・宅食ライフ のオーナーレポート・開業事例
柔軟な対応力で競合との差別化に成功!
強みを活かして更なる高みを目指します!!
「AIに仕事を奪われる」この仕事にそんな不安はありません。なぜなら配食サービスは、安否確認を含め人とのコミュニケーションが求められる仕事だからです。特にシルバーライフは、1食・お1人ごとの要望にも対応しやすい体制が敷かれています。500食もあるとすべてに応じるのは難しい部分もありますが、できる限り真摯にお応えすることで競合との差別化を図ってきました。成功の秘訣は「楽して儲けよう」なんて安易な考えは捨て、本部から共有されたノウハウを着実に実行していくことです。この事業には、まだまだ伸びしろがあります。目標は、配食数No.1の獲得と3店舗開業。すべての店舗でTOP10入りするつもりで取り組んでいきます!
寺島 宗一・佐藤(施工担当)
窓フィルムアカデミー神奈川相模原店
窓フィルムアカデミー / 株式会社ECOPのオーナーレポート・開業事例
工務店やリフォーム会社に営業をかけて、
さらなる売上増を狙います。
現在は、月10〜15件の仕事がコンスタントに入ってきています。塗装事業のみで年商は2500万円ほどあったのですが、フィルム事業をはじめたことにより、このペースでいけば今年は年商3500万円(2名・25日稼働)になりそうです。今後はおそらくフィルムが本業に変わるでしょうね。市場が大きく、利益率も高いからです。また競合も少ないので価格競争に巻き込まれることも少ない。安売りしないでいいので収益力は強化されています。今後の目標は、マッチングサイトだけでなく、工務店やリフォーム会社からの依頼を増やすこと。個人宅に大量のルートを持つ法人と契約すれば、売上はさらに上がる。法人に対する営業にも力を入れていく予定です。
1号店の成功から6年、現在10店舗を展開し
2021年10月現在で黒字経営を続けています!
1号店の立ち上げで得た挫折と広告ノウハウは、その後の私に大きな自信を与えてくれました。「あれだけの激戦区で成功したのなら他のエリアでも上手くいくに違いない。」その思いに突き動かされ1年半後に2号店を熊谷に開き、さらに資金を貯めて3年後には、5店舗を開業し、2021年10月の茂原店で10店舗体制に成功!この数字、大黒屋のFC181店舗中、NO.1の実績になりました。今、一番感じるのは「お客様のおかげで自分が成長できている。」ということ。景気や感染症の影響を受けることなく、黒字経営ができているのですから、感謝しかないです。当初、10年で8店舗を目指していましたが、既に達成しましたので15店舗まで走り続けたいと思っています。
アントレSTYLE MAGAZINE
2016年06月28日
加盟店本部選び 〜失敗しないための【FC加盟】基礎知識〜 第5回
2016年07月28日
2019年03月14日
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実際の開業例とは、既に独立しているオーナー or 直営店の、実際の収益実績や開業時の資金などの一例を指します。独立する業態、開業エリアや年数、従業員数によっても収益は変わってきます。あくまで参考値としてご覧ください。