昼はカフェ/夜はサカバ。カフェ需要が落ちる夜にもう一度来店ピークがくるビジネスモデルで成功実績。「プロント」のブランド力とサントリーグループのサポートで未経験でも安定収益!経営指導で未経験でも成功店に!
【扱う商品・サービスの概要】「昼はカフェ、夜はサカバ。」という「二面性」をキーワードに、常に新しい食文化を提案する飲食空間「プロント」。 昼は仕事前や休憩時間に立ち寄れて、人々が集うコミュニティともいえるカフェ空間、 夜は仕事終わりに仲間と気軽に集え、会話が弾むサカバ空間を提供しています。
【このビジネスの強み】夜にかけてカフェ利用者が減少するカフェのみ業態と比較して 1日の中で夜の時間帯にもう一度売上の波が作れる。 昼と夜の二面性により安定した収益を実現するビジネスモデル。 サントリーグループならではの情報網と信用力で JRグループ/私鉄/大手不動産企業などのデベロッパーに対し施設貢献できるブランドを提案しています。
※アントレに掲載する「年収事例」や「営業利益」はあくまで事例であり、金額を保証するものではありません。ご契約の際は契約前に必ず詳細内容をご確認いただき、自己責任の原則の下、十分な確認を行ったうえで取引・契約されるようお願いいたします。
オーナーレポート・開業事例
株式会社Ace-Group/便利屋お助けマスターのオーナーレポート・開業事例
開業から1年目の法人化が目下の目標。
将来はエリアを拡大し事業化する予定です。
先日、80代のお客さまからのご依頼で草むしりをしたのですが、作業のあとで握手を求められ、何度も何度も「ありがとう」とお礼を言われました。こんなに感謝される仕事ってあるんですね。お困りごとに対応するから「ありがとう」の重みが違う。便利屋業はとてもあたたかい仕事です。開業7ヵ月目のこの11月には、土日のみ月8日間稼働して売上130万円を記録しました。問合せ件数が多くて土日だけの稼働では受注率が50%を切ってしまうため、11月の売上を機にパートナーの前田は本業への転向を決意。私も本業にするタイミングを見計らっている状況です。今年4月には法人化を考えています。今後は人を増やしてエリアも拡大させ、事業化を狙います。
遠藤一己・58歳 遠藤峰子・50歳
ame one (アームワン)
なかなか全部を一度に扱いきれないくらいに
将来が楽しみになる商材が揃っています。
まだ開業から1ヵ月。今はデコ電を中心に営業中です。友達の仕事を手伝う合間に副業としてのスタートでしたが、既に手応えは感じています。デコレーションを施したデモ端末を見せると、やっぱり女性は興味を持ってくれるんです。この地域では、なかなか目にすることもありませんから…。そうして私が拾ってきたニーズを主人がカタチにする。そんな二人三脚体制で事業を少しずつ広げています。今後は、徐々に他の商材にも手を広げていければと考えています。だって、デコ電だけじゃなく最新ケータイ、中古ケータイ、100円PCと一緒に売れるモバイルブロードバンド等、この地ではまだまだニーズがありそうなものがたくさんあるんですから。
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実際の開業例とは、既に独立しているオーナー or 直営店の、実際の収益実績や開業時の資金などの一例を指します。独立する業態、開業エリアや年数、従業員数によっても収益は変わってきます。あくまで参考値としてご覧ください。