※アントレに掲載する「年収事例」や「営業利益」はあくまで事例であり、金額を保証するものではありません。ご契約の際は契約前に必ず詳細内容をご確認いただき、自己責任の原則の下、十分な確認を行ったうえで取引・契約されるようお願いいたします。
オーナーレポート・開業事例
西 雄介オーナー
もみかる長岡宮内店・長岡古正寺店 ・上越店
運営に追われず、オーナー業に専念。
次の事業展開など夢が広がります!
ウイルス禍の影響はほとんど感じません。お客様が自分の健康を気遣うために来る場所であり、スタッフやお店の雰囲気を目当てに来る固定客メインの事業だからじゃないでしょうか。そのためにスタッフの育成は一番大切です。もみかるは本部が教育サポートや経営のアドバイスをしてくれたり、自分の意見を聞いてもらえるなど開業後も親身になって対応してくれるので自分が信頼して店を任せられる人材を育てやすい。だから自分が店舗にいなくても運営できているんだと思います。2021年5月に法人化も実現。次の目標は、もみかるを軸にしながらもみかると親和性が高く、お客様に新たな癒しを与えられる健康や美容系の事業を始めたいと思っています。
宮古島内での認知が広がり、施設への納品も
高齢者の方の生活を支える実感があります
最初の1年は個人宅への配食のみだったのですが、宮古島内での認知度が高まり、最近は施設への納品も増えてきています。あとは、口コミでの評判が広まって注文していただく機会が多いのもうれしいですね。普段は離れて住まれているご家族が帰省のタイミングで「食生活に気を付けたほうがいいよ」と注文していただくケースも多くあります。123の配食はカロリーや栄養を計算した上で作っているので、病院などで食事指導があった際にも使いやすいんです。「栄養計算ができた美味しい食事をありがとう」と感謝されることがありますが、本部のレシピのまま作るだけでお礼を言われるのは役得です(笑)
123独自のシステムやブランド力で、
お客様や地域の方々とのつながりが広がる
安定した事業を通じて地域社会に貢献や恩返しができることが、123のビジネスモデルの最大の魅力だと感じています。医療関係者や訪問介護、各種施設の方々、ケアマネジャーさんなど、いろいろな方とのつながりが広がることも魅力です。もちろん、お客様から感謝の声をいただくことはとても大きなやりがいですし、お手紙やお菓子などをいただくこともあります。そういう瞬間は、純粋にうれしいですね。開業から着実に配食数を伸ばしているのは、大きなきっかけがあったわけではなく、地道な活動をコツコツ続けているから。日々のつながりの中で高齢者の方や各施設の方が「困ったときに相談できる」存在であることを大切にしたいです。
希望の日時や配送スタイルを自由に選べる!
ムリなく収入UPや社会貢献を楽しめる!
◆セルートの魅力は、自分に合った企業配送を選べる点。今は当日依頼の「スポット便」が中心の私も、開業当初は、決められたルートを回る「定期ルート便」に挑戦。また緊急事態宣言時には企業専属の「チャーター便」も経験。現在も医療関係の案件が増加中で、ワクチンからマンモグラフィ等の医療機器などの配送に関わるたび社会貢献を強く実感します。◆小さな工夫で収入UPを狙えるのも魅力です。高単価の案件を得られやすい深夜などの時間帯や、待機場所を選んだり、配送案件の組み立て方などのコツも、研修で学びました。私も「15時終業/1日7H/週2日休/稼働22日/運営1名」というムリのないペースで、月収35万円を超える安定収入を継続中です。
株式会社シルバーライフ/高齢者向け宅配弁当 まごころ弁当・宅食ライフ のオーナーレポート・開業事例
目標は1日200食!3分サービスをはじめ、
きめ細やかな対応で地域貢献に取り組みます
ケアマネさんから好評なのが、本部が推奨している『3分サービス』です。ゴミ出しや盆栽の移動など、利用者様お一人では不安な作業を少しお手伝いしたり、安否確認を兼ねながらお喋りさせていただくことも。利用者様本人に「お手伝いできることは?」と聞くと遠慮されてしまうことが多いんですけどね(笑)現在は既存社員3名と共に交代制で運営していますが、業務量的にはまだまだ余裕がある状態。まずは1日100食を達成し、将来的には商圏の2割程度となる1日200食まで伸ばしていくつもりです。何よりのやりがいは利用者様の顔を見て仕事ができること。直接いただける「ありがとう」の言葉を励みに、さらなる事業拡大を目指して取り組んでいきます!
株式会社シルバーライフ/高齢者向け宅配弁当 まごころ弁当・宅食ライフ のオーナーレポート・開業事例
独自のメニュー構成で個別の要望にお応えし
つつ、フードロス削減にも取り組んでいます
今はまだ配食数が少ないので、メニューの組み合わせを工夫しながら全体量を調整しフードロスのない運営を行っています。同時に、利用者様からの食材注文にも個別に対応。工場で盛り付けまで行われる事業者では受けにくい好き嫌いレベルのご要望だって、宅食ライフなら簡単に対応できるのです。体が全快すれば、80食までは1人で対応できます。それを超え、スタッフを採用するレベルまで数を伸ばすことが当面の目標。まずは1日100食を目指していくつもりです。実は、本業はマンション・アパート経営。挑戦してみたい事業はまだまだたくさんあるので、一日も早く宅食事業を軌道に乗せたいですね!
春名 貴明 年齢42歳
Asian relaxation villa 京都伏見店
事業の成功はオーナーの本気度次第!
気持ちよく働いてもらえる店づくりを徹底
サロン経営にはスタッフとの協力が絶対に欠かせません。閑散期でも数字を落とすことなく業績を伸ばせているのは、スタッフが高いリピート率を獲得してくれているおかげなのです。そんな素晴らしいスタッフたちに気持ちよく仕事を続けてもらえるよう、働きやすい環境を提供することがオーナーの務め。洗濯などの雑務を率先して行ったり、こまめなコミュニケーションや差し入れも欠かせません。施術に専念してもらうため、店への電話もすべて自分に転送しています。サロン経営の成功は、オーナーの本気度で大きく変わります。次の目標は5店舗まで拡大すること。スタッフにもお客様にも選ばれるサロンづくりを目指し、全力で走りつづけます!
【魅力4】1店舗目の商業施設で度々表彰!
1人でも/副業にシフトも/複数店舗展開も!
◆【クレープ芸人やまもとまさみ】の1店舗目『小田原ダイナシティイースト』は、私が1人で始めた当初から絶好調。地域に根ざした憩いの空間で、素晴らしい店長と出逢い「笑顔のクレープ店」の地位確立。月間集客は約3000人。商業施設から何度も表彰されるほどです。◆開業3年を経て、まもなく3店舗目となる『相模大野店』の直営店引継も決定。副業で月商200万円/年収500万円超を継続中ですが、収益よりも、成長を実感できるのが嬉しいですね。今では講演依頼もあるほど活動の幅も拡大中。東北復興支援の一環となるお笑いのステージの後にクレープ実演も実施。子どもたちの行列と笑顔に、私のほうが勇気づけられたのも、忘れられない思い出です。
【魅力4】驚くほどの好物件情報が続々と!
たった8ヶ月/千葉で売上1億円!
◆多店舗展開のチャンス多数!商業施設の開発が全国規模で進行中の今は、開業に絶好のチャンスです。私も2018年11月に四街道店をオープン直後から快進撃を続けていると、別の商業施設で全店改装に伴う出店オファーの話が舞い込み、2019年6月に鎌ヶ谷店オープン。同時に別の商業施設でも絶好条件の空き物件が発生し、2019年7月に稲毛店オープン。いずれの店舗も開業初月から営業利益100万円を超えるペース。年内に4店舗目の準備も進行中です。◆法人向け新規事業にも最適!飲食業の多角経営を目指す当社も、参画を機に売上倍増。クレープ3店舗のみで1年で売上1億円を記録。おかげで居酒屋2店舗+ラーメン屋1店舗も順調に展開中です。
買取店WAKABA(わかば) / 株式会社フォーナインのオーナーレポート・開業事例
全国でも屈指の収益を上げる店舗へ成長!
新たな戦略でさらに事業を拡大したい。
現在は、社員4名、アルバイト3名体制で、1店舗あたり2名で運営しています。私自身、プレイングマネージャーとして日々現場に出ているんですよ。感染症拡大の中でも堅調な経営を続けられたのは、地域性やお客様の属性に合わせたアプローチで接客や広告戦略を展開してきたから。県の中部に位置する店舗の収益は、「WAKABA」200店舗の中でも常に10位以内。東北エリアではNo.1の店舗へと成長しました。これまでの成功ノウハウをさらに進化させ、今後はドミナント戦略にも力を入れていきたいと考えています。拠点となる店舗の周辺に、ATM跡地など小スペースの店舗を出店していく。1拠点に3店舗くらいのサテライト店舗を展開していきたいですね。
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実際の開業例とは、既に独立しているオーナー or 直営店の、実際の収益実績や開業時の資金などの一例を指します。独立する業態、開業エリアや年数、従業員数によっても収益は変わってきます。あくまで参考値としてご覧ください。