※アントレに掲載する「年収事例」や「営業利益」はあくまで事例であり、金額を保証するものではありません。ご契約の際は契約前に必ず詳細内容をご確認いただき、自己責任の原則の下、十分な確認を行ったうえで取引・契約されるようお願いいたします。
オーナーレポート・開業事例
買取大吉 / 株式会社エンパワーのオーナーレポート・開業事例
開業から半年で収入は会社員時代の5倍に!
多店舗化し従業員と感動を分かち合いたい
現在、開業から半年ですが、開業から今日までの合計売上は8800万円、粗利は4000万円と好調です。(運営/1人)収入は会社員時代の約5倍に増え、生活にゆとりができました。収入アップも嬉しいのですが、いちばん嬉しいのはお客様に喜んでいただけたときですね。お客様に安心していただくために、できるだけ明るくにこやかな接客を心がけています。目標は多店舗展開。その第一歩として、来月に2号店を開店します。独立を考え始めたときから従業員と共にチームで仕事をしたいと思っていましたし買取ビジネスは普通の会社員では見られないような宝飾品や貴金属を扱える楽しさもあるので、店舗とスタッフを増やして、みんなで感動を共有したいですね。
株式会社グレエイト/『はんこ屋さん21』 のオーナーレポート・開業事例
お客様の「ありがとう」というお言葉は、
全ての苦労を吹き飛ばしてくれます。
開店してから特に実感したのは、本部の手厚いサポート体制。案件個々の相談、運用上での相談はもちろんインフルエンザで倒れた時は、本部の担当者が私の代わりに店舗に入って接客してくれるなど本当にいろいろと助けられました。営業、提案、製造、納品、フィードバックという一連のサイクルすべてを自分でやるこの仕事。サラリーマン時代から思い描いていた将来像がここにあったんです。ですから、天職に巡り合えたと思っています。自分の提案をお客様が喜んでくれた時は、この仕事を選んで良かったと思える瞬間です。たった1人での経営ですが、本部の方はもちろん近隣店舗様とのコミュニケーションも盛んで、孤独感を感じることもありません。
佐藤オーナー 年齢61歳
セイワ 代理店
場所にも営業時間にも縛られない自由な独立
法人設立後も主幹事業として取り組みます!
防災関連企業に勤めていたころから、防災士として、防災コンサルティングやセミナーに携わってきました。定年後の現在も委託契約を結び、セイワの事業と並行して活動を続けています。今はまだ首都圏が営業の中心ですが、今後は防災士の活動を通じて地元企業との繋がりを築くことで、通信事業の主軸も山梨に移していくつもりです。高齢化によってライフプランが伸びている今だからこそ、何歳まで働くのかを明確にし、それに向けた方向性や収入源を複数持つことが大切だと、常々考えてきました。私の目標は70歳での完全引退です!そのためにも、まずは大きな収益を得られるセイワを軸に法人化し、しっかりと足場を築いていきたいですね。
高野 恭平 オーナー 年齢33歳
おそうじ革命 宮城仙台南店
おそうじ革命/株式会社 KIREI produceのオーナーレポート・開業事例
医療の経験を活かし、しっかり寄り添う。
「地域に根ざす清掃」が理想です。
おそうじの仕事は、ただ清掃するだけでなく、“人と向き合う”仕事でもあります。以前、精神的に不安定なお客様を担当したとき、思考がぐるぐる巡ってしまう様子に、まるで精神科の現場のようだと感じました。でも、私たち夫婦は医療職出身。作業療法士の経験を活かし、会話や対応で相手の不安に寄り添うことができました。また、現在は地域の福祉活動にも関わり、町内会や医療・介護施設とのつながりも広がっています。以前の職場からの依頼で、施設の清掃に入ることも増えてきました。気づけば、掃除という形を通じて“地域の福祉”に貢献できていることがうれしくて。おそうじ革命は、道具よりも「人」が大切な仕事だと日々感じています。
太田 一行 オーナー 年齢45歳
おそうじ革命 兵庫川西大和店
おそうじ革命/株式会社 KIREI produceのオーナーレポート・開業事例
家族との時間が取れる喜びと、
お客様からの感謝の言葉をいただける喜び。
会社員時代と異なり、時間の融通がかなり利きます。講師時代は9時から22時過ぎまで働いていましたが、今はお客様宅に伺う時間を9時から17時頃に調整。朝子どもの登校を見送ってから仕事をして、夕飯は家族揃って食べています。土日も休めるように調整できるため、運動会や授業参観にも行けるようになり、子どもも喜んでくれています。加えて、仕事でのやりがいも強く感じています。キッチンやお風呂まわりなどがきれいになるのは見ていて気持ちが良く、きれいになったのをお客様が喜んでくれるのも本当に嬉しいです。お金をいただいているにもかかわらず、お客様から「ありがとう」と言っていただけるのは、何よりの励みになります。
中村 道弘 年齢58歳
宅食ライフ 相模原中央店
株式会社シルバーライフ/高齢者向け宅配弁当 まごころ弁当・宅食ライフ のオーナーレポート・開業事例
一人暮らしの高齢者が安心して暮らせる街を
目指し、更なる事業の拡大継続に努めます!
相模原は大きな市ですので、競合もたくさんあります。しかし「競争が激しい」と感じたことはほとんどありません。WEB経由の資料請求も毎日のように届きます。それほど一人暮らしの高齢者が多く、需要があふれているのです。お弁当を届けるのが私たちの仕事ですが、事業の意義の半分は安否確認にあると考えています。つまり、一人でも多くの方に届けられれば、その分だけ安心が広がるということです。現在は配達の合間などを利用しながら、毎月270軒すべてのケアマネさんへの営業活動を継続。利用拡大を通じて《高齢者が安心して暮らせる街づくり》に取り組むとともに、父が作ったこの会社を末長く残せるよう努めていきたいと思います!
杉本守由・隆子(夫妻)、宜輝 オーナー 一家
丼丸 オダサガ
お刺身とお客様のおかげで、元気いっぱい!
70歳からの活躍の場をくれた息子に感謝です
守由今年で開業6年目ですが、1度も風邪をひいていません。健康診断の数値も以前より良くなりました。自分で切ったマグロとサーモンを毎日食べていることと、この店で多くの知り合いができたこと、お客様が喜んでくれることが元気の源です。隆子自作の漫画や写真、お人形をくれたり、「お母さん・ありがとう」と手紙をくれる常連さんもいるんですよ。新しい人生の居場所をくれた息子に感謝です!宜輝母は仕入れと調理担当ですが、開業して変わりましたね。みんなが若返ったと言います。売上管理担当の父はマメで、午前と当日の売上、1日2回の報告を欠かしません。将来は両親ができるところまで運営し、その後は親族が継承できたらと思っています。
シンプルに商売として喜ばれるのが一番。
感謝の言葉をいただく度に自信になります。
やはりお客様に喜んでいただけることが一番モチベーションになります。「プロにやってもらうと違うね」「センス良くやってくれてありがとう」そんな言葉が励みになり、自信にも繋がります。普通だったら気付かないようなところも「こうやって変えてくれたんだね!」と気付いてくださる方もいて、純粋に頑張ろうと思えます。もちろん収入面での魅力も感じています。現在は飯能と太田の2店舗体制で、月商125万円・年商1,500万円程度(3名で運営)。これまでは知人の紹介での受注が多かったですが今年からは新規の営業活動にも注力!難しさはありますが、形になってきた実感があります。2年後には倍の月商、年商を目指しています!
楽しみながら婚活してもらうのがこだわり。
家族ぐるみの仲間がどんどん増えています。
相談所名の「FAM marriage」のFAMはファミリーの意味で、ご成婚後も家族のように繋がっていられる関係やコミュニティを作っていくことを目指しています。一緒にBBQをしたり、子供同士を遊ばせたり、仲間がどんどん増えていくのが本当に幸せ。結婚はゴールではなく、その後も悩みは出てくるので、出会いを知る私たちが相談窓口として、寄り添い続けていけたらと思います。5年目を迎えて、今後加盟する方に伝えたいのは、とにかく諦めない大切さ。私たちも集客に悩んだことがありましたが、続けていけば経験と自信と実績が積み重なっていく。社会には独身者も結婚を望む人も増えているので、今度も必ずチャンスが広がっていく仕事だと思います。
「顔なじみ」になれるような声かけと振舞い
を意識することで、無理のない成約を実現!
出店の時に心がけているのは、スーパーに来店されるお客様と顔なじみになることです。チラシを渡す際の声かけはもちろん、店舗まわりのゴミ拾いやカートの整理も積極的に行います。そうすることで、見知らぬ相手ではなく、通いなれたお店の一員として認識していただくのです。顔を認識してもらうことができれば「実は家にこんなものがあるんだけど」といった会話にも広がっていきます。1週目は種まき、2週目が本番という余裕を持った気持ちで取り組むことで、無理のない商談〜成約を実現することができました。ビジネス成功には努力だけでなく『運』も必要です。善行は運をつかむための「徳を積む」と信じ、これからも真摯に取り組んでいきます!
まずは無料会員登録!
会員限定サービスを利用しよう!
まずは無料会員登録!
会員限定サービスを利用しよう!
実際の開業例とは、既に独立しているオーナー or 直営店の、実際の収益実績や開業時の資金などの一例を指します。独立する業態、開業エリアや年数、従業員数によっても収益は変わってきます。あくまで参考値としてご覧ください。