※アントレに掲載する「年収事例」や「営業利益」はあくまで事例であり、金額を保証するものではありません。ご契約の際は契約前に必ず詳細内容をご確認いただき、自己責任の原則の下、十分な確認を行ったうえで取引・契約されるようお願いいたします。
オーナーレポート・開業事例
田崎 伸一 オーナー 年齢48歳
丼丸まるちゃん 須賀川大黒町店
JAと提携して地元のお米を使っています。
ウチの自慢は「美味しい酢飯」なんです!
開業から1年。日増しに常連さんが増えていると実感しています。最初戸惑った、ネタを覚えることにも慣れてきて、54種のメニューからスタートして、今では84種とレベルアップ!それらの多くは「こんな種類の丼も食べてみたい」という常連さんの要望を反映したメニューです。週3日以上来てくださる方も多いので、飽きがこない、もっともっと愛されるお店にしていきたいですね。また、少し前から地元のJAさんと提携して、福島の美味しいお米を使っています。お客様はみなさん「シャリが美味しい」と言ってくださいますので、当店の看板メニューは酢飯かもしれません。(笑)地元の食材で地元に貢献できていることは、やる気につながります。
秋田オーナー 年齢33歳
セイワ代理店
専門性の高いサポート体制を生かしながら
販路を拡大し、法人化を目指していきます!
通信業の経験があるといっても、スマホの知識はないため、分からないことはすぐに本部に相談。開業からもうすぐ1年ですが、現在も本部とは随時連絡をとっています。知識豊富な専門性の高いスタッフに対応していただけるので、どんな質問にも必ず答えが返ってきますし、とにかく親身。商品力・報酬だけでなく、サポート体制にも大満足です。今後の目標は、法人化。スタッフを増やし、地元の法人様に経費削減のための提案をどんどん広めていきたいと考えています。モバイル事業は、たとえ形を変えたとしても需要そのものが廃れることはありません。需要の最先端にアプローチするセイワの商品力を武器に更なる事業拡大に向け取り組んでいきます。
佐藤オーナー 年齢61歳
セイワ 代理店
場所にも営業時間にも縛られない自由な独立
法人設立後も主幹事業として取り組みます!
防災関連企業に勤めていたころから、防災士として、防災コンサルティングやセミナーに携わってきました。定年後の現在も委託契約を結び、セイワの事業と並行して活動を続けています。今はまだ首都圏が営業の中心ですが、今後は防災士の活動を通じて地元企業との繋がりを築くことで、通信事業の主軸も山梨に移していくつもりです。高齢化によってライフプランが伸びている今だからこそ、何歳まで働くのかを明確にし、それに向けた方向性や収入源を複数持つことが大切だと、常々考えてきました。私の目標は70歳での完全引退です!そのためにも、まずは大きな収益を得られるセイワを軸に法人化し、しっかりと足場を築いていきたいですね。
山崎達也
宅配クック1・2・3 上田店
123独自のシステムやブランド力で、
お客様や地域の方々とのつながりが広がる
安定した事業を通じて地域社会に貢献や恩返しができることが、123のビジネスモデルの最大の魅力だと感じています。医療関係者や訪問介護、各種施設の方々、ケアマネジャーさんなど、いろいろな方とのつながりが広がることも魅力です。もちろん、お客様から感謝の声をいただくことはとても大きなやりがいですし、お手紙やお菓子などをいただくこともあります。そういう瞬間は、純粋にうれしいですね。今後もお客様や地域の方々との関係を大切にしながら、現在の2倍の食数を皆様にお届けできるようにしていきたいと思っています。さらに、配達できるエリアや運営店舗数も増やして、いろいろな方に123のことを知っていただければと考えています。
布山 幸史朗オーナー 年齢40歳
キャンアイドレッシー センター南
お客様にリピートして頂けることが最も嬉しく感じる瞬間です。現在、リピーターは8割を占めています。その要因は「ネイリスト」にあります。スタッフは技術も人柄も素晴らしいため新規のお客様をしっかりリピーターにしてくれるんです。だからこそネイリストファーストな体制を心掛けておりスタッフが働きたい日をシフトにしたり毎月ネイルデザインを自由に考えてもらっています。横浜に開業し、現在4名のスタッフで営業利益は月20〜30万円と安定。もちろんもっと頑張れば売上向上に繋がりますが副業の私にとって無理なく続けられる現状が最適だと考えています。今後はリピーター100%を目指し地域に長く愛され続けるお店へと成長させたいです。
桑山 一之 年齢63歳
まごころ弁当 柏崎店
株式会社シルバーライフ/高齢者向け宅配弁当 まごころ弁当・宅食ライフ のオーナーレポート・開業事例
配食事業のお陰で『外食控え』の苦境を脱却
収益を確保しつつ、本業拡大を目指します!
感染症拡大による外出・外食控えが始まったのは開業から3か月後のこと。苦境を乗り越えられたのは、二軸の収益があったからです。配食事業を始めていなかったら、レストラン経営を続けていられなかったでしょう。苦境を脱却できた今だからこそ目指したいのが、レストラン事業の拡大です。実は今、ホールの3分の1だけがレストラン用で、残りはすべて配食用のスペースとなっています。しかし本業はあくまでも、レストラン経営。ホールすべてを活用できる状態にするため、店舗を増築し、配食事業専用のスペースを作りたいのです。そんな目標を抱けるのも配食事業が順調だからこそ。今後も本業を主軸に、相乗効果のある事業拡大を目指していきます!
歴舎 善一 年齢44歳
Asian relaxation villa 計3店舗経営
これからさらに拡大する癒しの産業。
早くも4店舗目を視野に入れています。
私は施術をしないので、お客さまと接することはほぼありません。お客さまの反応はスタッフを通して聞いています。私は集金を兼ねて毎朝店舗を訪れるようにしていますが、「お客さまからありがとうと言われました」「先月より、お客さまからの指名数が増えました」など、スタッフから前向きな言葉を聞くと本当にうれしいです。スタッフが楽しそうに働いている姿が、私の一番のやりがいになっています。癒しを求める今の時代、リラクゼーション業界はさらに伸びると思います。3店舗目を出店したばかりですが、私は早くも4店舗目の出店を検討中。これからも本部と二人三脚で、積極的な店舗展開をしていきたいと考えています。
福田 茂徳 さん ※合同会社イブフル代表 年齢54歳
ジェラフルゆめヶ丘ソラトス店+西小山フードデリバリー専門店
緊急事態で店舗+デリバリーのW収益を確立!
開業5年/神奈川+都内で月商300万円を継続!
◆郊外エリア型だから緊急事態でも堅調!緊急事態を経てジェラフルは「実店舗×デリバリー」という多彩な収益構造へと進化を遂げました。ジェラフルは郊外の商業施設に特化しているので営業制限を受けず、集客への影響は最小限でしたが、まだ先が見えず不安でもありました。◆デリバリー強化でピンチをチャンスに!そんな時期に吉田代表が新業態「デリバリー専門店」を始動させ、わずか3ヶ月で3店舗をOPENして全店舗で高業績を記録。しかも店舗物件なしで開業できます。これに刺激を受けて私も西小山フードデリバリー専門店をOPEN。さらに既存店でも宅配対応を強化。デリバリーは今や売上の4割を占め、重要な収益の柱です。
ACRE株式会社 (旧:株式会社テンポアップ)のオーナーレポート・開業事例
自分の営業スタイルを見つけるのに約半年。
自由度が高いから面白く、難しい。
ゼロからのスタートでしたが、半年くらいで自分の営業スタイルが見えてきます。私は家主さんとのつながりを大切にして物件を探しながらテナントを見つけるスタイルが基本です。また、テナント付けの際に10店舗ほどのチェーン展開する前のお客様にアプローチすることが多いんです。出店の決断が早く、勢いがあるからでしょうか。自分が仲介したお店が繁盛して、会社も大きくなっていくのを見ていると一緒に成長しているようで感慨深いものがありますね。今後の夢は年収1億円!渋谷・新宿エリアを拠点に稼働9年目ですが、あと4年以内には実現したい。その可能性を感じるので、かなりリアルな目標になっています。
未経験のスタッフ4名で始めた私も、
開業1年後には月粗利1000万円を達成。
オープン初日に「私の土地を売ってほしい」とお客さまが来店されたのですが、このスピード感はハウスドゥの看板があってこそ。開業初日から集客力を実感しました。何より、ハウスドゥはサポートが充実しています。担当SVの丁寧な指導に加えノウハウの共有がとても丁寧。勉強会はもちろん成功ノウハウの共有動画もあり、成長できる環境が用意されています。開業当初、顧客との信頼関係の築き方で壁にぶつかったとき、あるオーナーを本部が紹介してくれて直接話を聞く機会を設けてくれました。私はそれを機に壁を乗り越え自分なりのノウハウができあがっていきました。きっとこうした丁寧なサポートが再現性の高さにつながっているのだと思います。
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実際の開業例とは、既に独立しているオーナー or 直営店の、実際の収益実績や開業時の資金などの一例を指します。独立する業態、開業エリアや年数、従業員数によっても収益は変わってきます。あくまで参考値としてご覧ください。