有限会社フレンドシップパートナーズ 山本 信人さんのオーナーレポート
山本 信人さん 年齢64歳
帽子屋FLAVA イオンモールむさし村山店
開業初月から黒字経営に。わずか7坪の店舗を家族3名で経営して年商2400万円。
PROFILE
カナダの食品を取り扱う輸入販売事業を手広く展開。都内の百貨店で数店舗運営するも、コロナ禍による休店と急激な円安により事業を閉鎖。新規事業を再スタートさせようとFLAVAに加盟。2025年3月に1号店をオープン。
独立のキーワード
- サービスに感動
- 実地研修
- やった分だけ結果に結びつく
Q1独立・起業を決めたきっかけは何でしたか?
社長がね、傑物なんです
この人の嗅覚なら間違いないと思いました
30年以上にわたり経営者として事業を営んできました。以前は輸入販売事業を展開。百貨店で数店舗を構えていましたが、コロナ禍と円安によるリスクを見据えて事業を閉鎖したんです。その前は年商45億円の宅配食品事業を展開。株式上場を狙っていた矢先にリーマンショックのあおりを受け、事業を売却しました。
そんな私が次の事業に選んだのがFLAVA。経営者の目線で選びました。FLAVAは商売の仕組みが面白い。世の中に帽子店は数あれど、帽子屋に特化して事業を展開する企業はほとんどありません。その中でFLAVAは帽子屋として20年以上事業を拡大し続けています。粗利率が驚くほど高い。在庫リスクが少ない。社長の商売の嗅覚は素晴らしいですよ。
Q2どのようなプロセスを経て、独立・起業されましたか?
リスクを抑えて初月から黒字経営を実現
2店舗目を開く準備はすでに整っています
開業前に大阪で1週間、東京で1週間、研修を受講しました。販売事業の経験はあるけれどモールへの出店は初めてです。先輩FC店からいろいろ学びました。
東京都の武蔵村山市にあるイオンモールで出店。わずか7坪のお店ですが、初月から月商196万円の黒字スタートでした。オープンからずっと妻と娘と私の3名でお店を回しています。今月の2期目で年商2400万円を超え、2店舗目を開く準備は整いました。現在は本部から物件を提案いただけるのを待っているところです。
事業スタート時はとくに、「いかにコストを減らすか」が基本中の基本だと考えています。私の場合は小規模店でスタッフを雇わず、家族に協力してもらうことで早期黒字化を達成しました。
心から笑顔になれるのは、
お客様に喜んでいただけたとき
詳しく話を聞いてくれて、自分に合った細やかなアドバイスをくれる。これがうちが褒められる、他店との違いだと言われています。年齢や性別はもちろん、目の色や髪の色によってご提案する内容は大きく違ってくる。同じ黒でも、春夏秋冬で微妙に黒の色味も異なります。そうしたご提案をしていくとお客様が喜んでくれる。帽子が好きになったと言っていただけたときは、心から嬉しいですね。
Q3仕事の魅力・やりがいについて教えてください
事業計画どおりに推移した1期目
今後は多店舗展開を見据え、さらなる飛躍へ
好きこそものの上手なれ。私は昔からファッションが好きで、帽子もよく被っていたんです。自分の好きな帽子を、お客様のスタイルや好みにあわせてご提案していく。お客様に似合う帽子をご提案する楽しさが、この仕事の1つの魅力だと思います。帽子を気に入ってくださったお客様が「また来るよ」と言ってくださる。「山本さん、また来るね」とリピーターになってくださる。それが嬉しい。
じつは私、プライベートでモールを使ったことって一度もないんです。そこでモールや客層を徹底的に研究し、事業計画を立てました。事業計画を作るのは得意なので、現在は計画どおり事業を進めています。今後は多店舗展開を見据え、さらなる拡大を目指します。
休日は愛犬たちと過ごす時間
会社名にも愛犬の犬種をつけています
17世紀にフランスの宮廷で「王家の犬」として愛されたグレード・ピレニーズ。フランス原産の真っ白な超大型犬は、猫派だった私が初めて飼った愛犬でした。残念ながら今は亡くなってしまったのですが、会社名にもこの犬種を付けたぐらい。休日は愛犬2匹と過ごす大切な時間です。事業を拡大して落ち着いた時間が取れてきたら、また以前のように愛犬たちと旅行へ出掛けたいと思います。
■契約時の費用/加盟金0円、研修費0円
■店舗所在地/東京都武蔵村山市
有限会社フレンドシップパートナーズ 山本 信人さんのオーナーレポートで開業した別のオーナーの体験談
※開業費用などはオーナーが開業された当時の金額です。
現在、契約時に支払う費用ならびに税率など契約内容は、変更となっている可能性がございます。
詳細は必ず企業にご確認ください。
