消費税増税まであと少し! 軽減税率の概要と、今のうちにやるべき準備を税理士が解説
2019年07月19日
ダスキンのサポートは、単に加盟店の売上をアップさせて営業活動を管理することだけではありません。技術指導にも大きなウエイトを置き、技術的な裏付けをもって安心して経営していただけるよう取り組んでいます。
【扱う商品・サービスの概要】ダスキンでの開業は、現在主流の「1人で気軽に」とは異なります。 事業所を設け雇用を行う開業スタイルに、ハードルの高さを感じられる方もいらっしゃるかもしれません。 しかし私たちが目指すのは、50年・100年続くFC経営です。 「自分の代で終わり」ではなく、後世まで続く事業をお考えの方にご検討いただければ幸いです。
【このビジネスの強み】◆未経験でも安心安定の開業が可能 ┗ダスキンブランドをフル活用 ◆事業規模に応じてプランを選択 ┗ホームパッケージ:一般用クリーニング ┗フルパッケージ:一般家庭+事業所まで対応可能 ◆全国の拠点に地域担当マネジャーが常駐 ┗近い距離感でサポートを受けられます ◆オーナー交流の機会あり ┗加盟店同士の連携施工も可能
※アントレに掲載する「年収事例」や「営業利益」はあくまで事例であり、金額を保証するものではありません。ご契約の際は契約前に必ず詳細内容をご確認いただき、自己責任の原則の下、十分な確認を行ったうえで取引・契約されるようお願いいたします。
オーナーレポート・開業事例
桑山 一之 年齢63歳
まごころ弁当 柏崎店
株式会社シルバーライフ/高齢者向け宅配弁当 まごころ弁当・配食のふれ愛・宅食ライフ のオーナーレポート・開業事例
配食事業のお陰で『外食控え』の苦境を脱却
収益を確保しつつ、本業拡大を目指します!
感染症拡大による外出・外食控えが始まったのは開業から3か月後のこと。苦境を乗り越えられたのは、二軸の収益があったからです。配食事業を始めていなかったら、レストラン経営を続けていられなかったでしょう。苦境を脱却できた今だからこそ目指したいのがレストラン事業の拡大です。実は現在、ホールの3分の1だけがレストラン用で残りはすべて配食用のスペースとなっています。しかし本業はあくまでも、レストラン経営。ホールすべてを活用できる状態にするため、店舗を増築し、配食事業専用のスペースを作りたいのです。そんな目標を抱けるのも、配食事業が順調だからこそ。今後も本業を主軸に、相乗効果のある事業拡大を目指していきます!
南出 将大 年齢42歳
配食のふれ愛 らいおん弁当店
株式会社シルバーライフ/高齢者向け宅配弁当 まごころ弁当・配食のふれ愛・宅食ライフ のオーナーレポート・開業事例
柔軟な対応力で競合との差別化に成功!
強みを活かして更なる高みを目指します!!
「AIに仕事を奪われる」この仕事にそんな不安はありません。なぜなら配食サービスは、安否確認を含め人とのコミュニケーションが求められる仕事だからです。特にシルバーライフは、1食・お1人ごとの要望にも対応しやすい体制が敷かれています。500食もあるとすべてに応じるのは難しい部分もありますが、できる限り真摯にお応えすることで競合との差別化を図ってきました。成功の秘訣は「楽して儲けよう」なんて安易な考えは捨て、本部から共有されたノウハウを着実に実行していくことです。この事業には、まだまだ伸びしろがあります。目標は、配食数No.1の獲得と3店舗開業。すべての店舗でTOP10入りするつもりで取り組んでいきます!
吉味 直輝 年齢29歳
まごころ弁当 北谷・嘉手納店
株式会社シルバーライフ/高齢者向け宅配弁当 まごころ弁当・配食のふれ愛・宅食ライフ のオーナーレポート・開業事例
目標は1日200食!3分サービスをはじめ、
きめ細やかな対応で地域貢献に取り組みます
ケアマネさんから好評なのが、本部が推奨している『3分サービス』です。ゴミ出しや盆栽の移動など、利用者様お一人では不安な作業を少しお手伝いしたり、安否確認を兼ねながらお喋りさせていただくことも。利用者様本人に「お手伝いできることは?」と聞くと遠慮されてしまうことが多いんですけどね(笑)現在は既存社員3名と共に交代制で運営していますが業務量的にはまだまだ余裕がある状態。まずは1日100食を達成し、将来的には商圏の2割程度となる1日200食まで伸ばしていくつもりです。何よりのやりがいは、利用者様の顔を見て仕事ができること。直接いただける「ありがとう」の言葉を励みに、さらなる事業拡大を目指して取り組んでいきます!
松原琴絵 年齢44歳
宅配クック1・2・3 宮古島店オーナー
お客様、ケアマネジャー、自治体の方々。
多くの方と出会い、喜ばれるのがやりがい。
この仕事を始めて、高齢者やそのご家族はもちろん、介護分野の方々と未来に向けて想いを共有し合う機会も増え、毎日心からワクワクしています。「123のお弁当を食べ始めたら元気になったよ」と喜ばれたり、歩けるようになった姿を見られたり、こんなに嬉しいことはありません。1年でここまで伸ばせたのは、本部のサポートが大きいですね。喫茶店の頃は知識もなく一人で悩むことが多かったですが、今は常に支援してくれる強い味方がいる。FCの仕組みのおかげで経営ノウハウを学ぶことができ、売上も喫茶店時代の2.5倍に増えました。今後の目標はさらに認知度を高めて、目指すは1日300食。スタッフも増えてきたので、法人化も視野に入れています。
長澤 美海 年齢23歳
まごころ弁当 フクロウ豊島板橋本店
株式会社シルバーライフ/高齢者向け宅配弁当 まごころ弁当・配食のふれ愛・宅食ライフ のオーナーレポート・開業事例
「ありがとう」の言葉がやりがいの源!
社協とも協力して支援の輪をさらに広げます
シルバーライフには様々な強みがありますが今一番感じている魅力は自由度の高さです。配食数を伸ばすためのマニュアルはあるものの運営方針に関する縛りはほとんどありません。子ども向け配食の拡大も含め、自分次第でどこまでも売り上げを伸ばしていけるのです!最近では、高齢者への支援体制をさらに深めるため社会福祉協議会の方と共に『高齢者向けコミュニティ』の設立に動き始めました。高齢者が日頃の悩みを話し合える場を作ると同時にフレイル予防や栄養指導などにも取り組んでいければと考えています。どんなに忙しくても、利用者様からいただく「ありがとう」のひと言で全回復!やりがいのある仕事に出会えたことに、感謝する毎日です。
村岡 登志男オーナー
兵庫県 トータルリペア加盟店
トータルリペア/株式会社アミークスのオーナーレポート・開業事例
1人で始めて徐々に拡大し、6年で法人化。
スタッフと共に毎年120%成長を目指したい。
開業時に掲げた目標は月商100万円で、当時は1人でしたが、2年目に達成することができました。3年目には月商200万円を超えたので、人を雇うことを決め、7年目には社員3名アルバイト1名で月商300万円に。リペアの仕事の魅力はリピートや紹介が多く、丁寧にこなしていくと、次の新しい仕事やお客様につながっていくこと。会社の時は愚痴ばかり言っていましたが、今はやればやっただけ伸びていきますから、常に前向きな気持ちで「もっと頑張ろう」と取り組んでいます。また、自分の意識も開業当初とは大きく変わり、売上だけでなく「スタッフにやりがいを提供したい」、「共に会社を成長させていきたい」という想いが強くなったのを感じています。
ACRE株式会社 (旧:株式会社テンポアップ)のオーナーレポート・開業事例
自分の営業スタイルを見つけるのに約半年。
自由度が高いから面白く、難しい。
ゼロからのスタートでしたが、半年くらいで自分の営業スタイルが見えてきます。私は家主さんとのつながりを大切にして物件を探しながらテナントを見つけるスタイルが基本です。また、テナント付けの際に10店舗ほどのチェーン展開する前のお客様にアプローチすることが多いんです。出店の決断が早く、勢いがあるからでしょうか。自分が仲介したお店が繁盛して、会社も大きくなっていくのを見ていると一緒に成長しているようで感慨深いものがありますね。今後の夢は年収1億円!渋谷・新宿エリアを拠点に稼働9年目ですが、あと4年以内には実現したい。その可能性を感じるので、かなりリアルな目標になっています。
坂井 理香(写真中央) 年齢52歳
ユースタイルケア 東広島センター・広島南センター
ユースタイルケア/ユースタイルラボラトリー株式会社のオーナーレポート・開業事例
重度障害のご利用者様は世の中にあふれてる
その方たちを1人でも多く手助けしたい!
ご利用者様にとっては訪問介護の方がこれまでの日常生活を変えることなく過ごしていただける。そんな実態も熟知していましたから、このセンターを開設するにあたって意気込みは相当ありました。事実、開設初月から倍々とご利用者様の数が増えていき、その方のご利用状況にもよりますが、中には、週に5回の方や24時間の見守りが必要な方もいらして、私たちもチームを組んで介護にあたるようにしています。現在は、東広島のセンターに加えて広島にもセンターを開設して広く地域に貢献!私たちが介在することで、ご利用者様はもちろん、ご家族様もほっと安堵していただけることを目指して、スタッフ一同、頑張っていきたいと思っています。
プライベートを優先しながら、
1人で年商4000万円(茨城県)を達成。
一番の魅力は自分の都合で動けることですね。基本的には土日をメインに動きますが、冠婚葬祭時や娘のイベントごとがある日はあらかじめお休みにしています。おかげで、家族や子どもとの時間が増えました!お客様への接客も楽しいですよ。もともと接客が大好きなので、お客様と車を通して信頼関係を構築しています。ときには1時間も雑談していたことも(笑)。車に関してはあまり高い車には手を出さずに、安い車・多走行車に狙いをしぼっています。それでも現在の年商は4000万円ほど(1人/茨城県)。法人化もしているため、いずれは新しい事業も手掛けたいと考えています。
佐藤 満彦 年齢50歳
きみどりキッチン
スリーアローズ株式会社/街角カフェのオーナーレポート・開業事例
今では2時間待ちの行列になり、
スタッフを増やすか検討中です。
この仕事のいちばんのやりがいはお客様の喜ぶ姿が目の前で見られるところ。消防士をしていたときは人が困っているところに駆けつけていたので、人の喜ぶ姿が見られる仕事に憧れていました。今は毎日お客様の喜ぶ姿を見ることができるのでとてもやりがいを感じています。岩手県は車社会。車で家族に持ち帰りたいという人も多く、途中からはテイクアウト向けに専用カップを用意しました。1人で10個買われる人も少なくありません。SNSのフォロワー数はもうすぐ1万人に。5時間で売り切れることもあるので、今は1人では対応しきれず2時間待ちになることも。3分の1のお客様をお断りしている状況なので今後はスタッフを増やすことを考えています。
アントレSTYLE MAGAZINE
消費税増税まであと少し! 軽減税率の概要と、今のうちにやるべき準備を税理士が解説
2019年07月19日
お金がなくても起業できる? 起業に必要な3つの知識【税理士が教えるお金と起業①】
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実際の開業例とは、既に独立しているオーナー or 直営店の、実際の収益実績や開業時の資金などの一例を指します。独立する業態、開業エリアや年数、従業員数によっても収益は変わってきます。あくまで参考値としてご覧ください。