ブロッサムグループ株式会社 前川 英三さんのオーナーレポート
前川 英三さん 年齢57歳
ブロッサムジュニア 神戸甲南教室
子どもの「できた!」に感動しながら、開業4ヶ月で月商350万円(神戸市)を達成しました
PROFILE
大手FC本部の会社員として長年活躍した後、早期退職し独立。家族の支えを受け、神戸市に児童発達支援・放課後等デイサービス「ブロッサムジュニア」を開設。現場第一の温かな視点で、子どもたちの成長を支えている。
独立のキーワード
- 早期退職制度
- 本部が親身になってくれた
- 人の成長を感じられる
Q1独立・起業を決めたきっかけは何でしたか?
34年勤めた大手FC本部を離れ、56歳で起業。
子どもの未来を支える、新しい挑戦です。
新卒から34年間、清掃・衛生用品などの大手フランチャイズ本部で、営業から経営企画、システム開発などあらゆる業務を経験してきました。もともと起業志望でしたが、56歳の時に早期退職制度というチャンスを得て、長年の夢に挑戦することを決めたんです。
自身の経験からFCの良し悪しを熟知したうえで、10社ほど面談し、大好きな子どもに関わる事業にフォーカスしました。ブロッサムの決め手は、私の年齢や状況に合わせて1年以上も定期的に連絡をくれる誠実な「心配り」です。収益性と継続性を冷静にシミュレーションした結果、ここなら成功できると確信しました。未経験の分野だからこそ、信頼できる本部と伴走できる安心感は大きかったですね。
Q2どのようなプロセスを経て、独立・起業されましたか?
複雑な書類作成も本部の支えで乗り越え、
地域ニーズを掴み、3ヶ月で黒字化を達成。
開業に向けた最大の難所は、自治体への膨大な申請書類でした。神戸市は非常に厳格なルールがありましたが、本部が複雑な書類作成を全面的にサポートしてくれたおかげで、無事に認可を取得。当初の予定より2ヶ月遅れての11月オープンとなりましたが、結果的にこの時期が保護者の方々の教室探しのシーズンと重なり、早い段階で定員が埋まるという嬉しい誤算もありました。
体制面では、放デイでの勤務経験のある娘と幼稚園教諭の免許を持つ妻が社員に加わり、さらに個別療育への熱意あふれる児童発達支援管理責任者との縁にも恵まれ、理想のチームでスタート。蓋を開けてみれば、初月の売上は事業計画の倍を記録し、3ヶ月目には収支も安定しました。
早期退職の条件を丸1年も勘違い!
準備万端で動くも、退職は1年先だった…。
実は、56歳になったらすぐに早期退職制度を使えると勘違いし、退職前から様々なFC企業の説明会に参加したり、物件探しもしていたんです!しかし、実際の条件は「4月時点で56歳」。丸1年も早く動いてしまったんです(笑)。そんな中でも、ブロッサムグループだけはこまめに連絡をくださり、並走してくれました。その誠実な心配りが、最終的に加盟を決めるきっかけになったんですけどね。
Q3仕事の魅力・やりがいについて教えてください
子どもの「できた!」に驚かされる日々。
より多くの子どもの未来を支えていきたい。
療育の現場に入ると、一人ひとりの「できること」が増えていく瞬間に驚かされます。言葉がはっきり出なかった子が話せるようになったり、おぼつかない足取りの子がしっかり歩けるようになったり。そんな成長をサポートできるのが、この仕事の大きな魅力です。運営面ではスタッフの「やりたいこと」を優先し、働きやすい環境づくりを大切にしています。
今後の目標は年内に2店舗目、さらにその1年半後までに3店舗目をオープンさせること。経営基盤を固めるとともに、将来は意欲あるスタッフの独立を支援し、連携できる教室を増やしたいと考えています。経営者としての責任を感じつつも、一丸となって子どもを支える毎日は非常に充実しています。
完全なオフはなし。経営の重みを感じつつ、
少年サッカーと家族の会話でリフレッシュ。
スタッフにしっかり休んでもらうため、自ら送迎車を出すなど会社員時代とは違う忙しさがあります。常に経営の責任や離職への不安が頭の片隅にあり、完全なオンオフの切り替えは難しいのが本音です。それでも、休日に少年サッカーの指導へ行ったり、以前より格段に増えた家族との会話が大きな支えになっています。家族とも仕事の話ばかりしていますが、目標を共有できるのは嬉しいですね。
●契約時の費用/330万円(税込)
☆内訳:加盟金275万円(税込)、開業サポート費55万円(税込)
●開業場所/兵庫県神戸市東灘区甲南町3-6-18 ドゥヴェル甲南1F
ブロッサムグループ株式会社 前川 英三さんのオーナーレポートで開業した別のオーナーの体験談
※開業費用などはオーナーが開業された当時の金額です。
現在、契約時に支払う費用ならびに税率など契約内容は、変更となっている可能性がございます。
詳細は必ず企業にご確認ください。
