株式会社ヴィラ 安本 龍司さんのオーナーレポート
安本 龍司さん
Asian relaxation villa 計2店舗経営
「真剣にスタッフと向き合わなければ共倒れになる」そう気付き、会社員を辞めました
PROFILE
会社員を続ける中で「定年のない自分の人生」を考えるようになり、副業としてVillaへ加盟。2023年3月の一宮緑店開業から2年後、経営に専念するため専業へ転向。2026年3月より2店舗目として江南店を引き継ぐ。
独立のキーワード
- 一生続けられる仕事
- 本部が親身になってくれた
- チームワークを実感
Q1独立・起業を決めたきっかけは何でしたか?
『定年のない自分の人生を送りたい』
その想いから、副業での開業を決意しました
副業を本格的に検討し始めたのは、開業から3年ほど前のことです。もともと興味のあった《美容業界》と《自動車関連事業》のFCを中心にリサーチし、最終的にVillaへの加盟を決めました。愛知県で抜群の知名度を持つVillaなら、看板だけでも大きな集客効果が見込めると考えたからです。本部の手厚い支援体制に加え、多店舗化するほどコストを抑えられるビジネスモデルや、全国で店舗拡大を継続している勢いと規模感への信頼もありました。
当時は建設業界で会社員をしていたので、《副業》《手離れが良い》という言葉から「週1回のミーティングくらいなら無理なくできそうだ」とも考え、2023年3月に一宮緑店をオープン。副業経営を開始しました。
Q2どのようなプロセスを経て、独立・起業されましたか?
就業規則に基づく拘束時間がある会社員と
経営の両立は、想像以上に厳しいものでした
それまで男性ばかりの職場だったので、女性のマネジメント経験はゼロ。それでも、本部のマニュアルに加え、全国の成功・失敗事例を共有していただけたおかげで明確な判断基準を得られ、開業から半年ほどで経営を軌道に乗せることができました。
しかし、会社員としての拘束時間との兼ね合いもあり、スタッフとのコミュニケーション不足が慢性化。うまく信頼を築くことができない状態では離職も避けられず、スタッフの行動につい監視の目を向けてしまうことも……。
たとえ業績が好調でも、スタッフにもお客様にも100%の力を割けないままではいずれ立ち行かなくなります。この事業に全力で取り組もうと決断し、2025年夏に専業へと転向しました。
システムの仕様で避けられない
ダブルブッキングも、今なら即対応!
同枠に同時に予約が入ると、システムの仕様でどちらのお客様の画面にも『予約完了』と表示されます。しかし、実際に予約できているのは1人だけ。その状況はリアルタイムで私にメールが届くのですが、会社員時代はすぐに対応できないケースも多く、そのまま2名同時に来店されてしまったこともありました。専業となった現在は、すぐにスタッフに共有して速やかに対応しています。
Q3仕事の魅力・やりがいについて教えてください
引き継いだ2店舗目は、初月から売上倍増!
スタッフ主体の理想の体制が整っています
・スタッフそれぞれが主役となれる場を作る
・数字をきちんと開示する
・課題を共有し全員で改善策を考える
など、専業オーナーとなってコミュニケーションの質を改善すると、連動して売上も伸び始めました。スタッフが一丸となり、店舗全体の向上に取り組んでくれるようになったのです。結果、2026年2月には一宮緑店が売上全国4位を獲得!3月に譲渡を受けた江南店も、初月から売上倍増という好スタートを達成しています。
しかし、好調だからといって同じやり方を続けるつもりはありません。大切なのは、市場動向を正しく把握し、適正な価格と品質でお客様の心をつかみ続けることです。今後も常時アップデートしながら、丁寧に取り組んでいきます。
空き時間もお店のためにフル活用!今は
スタッフの愚痴を聞くことが一番の趣味です
いま一番の趣味は、スタッフの愚痴を聞くこと。みんな本当に大切な存在なので、できる限り話を聞きたいのです。店に長居しすぎると煙たがられるんですけどね(笑)時間があるときには、リラクゼーションやヘッドスパなどさまざまな美容系店舗を訪れています。目的はサービス内容・店の雰囲気・接客の研究。居酒屋等でも、スタッフさんとの雑談で採用媒体や応募動機をリサーチしています。
【契約時の費用】
■加盟金:165万円(税込)
■研修費:44万円(税込)
【開業場所】
愛知県一宮市/江南市
株式会社ヴィラ 安本 龍司さんのオーナーレポートで開業した別のオーナーの体験談
※開業費用などはオーナーが開業された当時の金額です。
現在、契約時に支払う費用ならびに税率など契約内容は、変更となっている可能性がございます。
詳細は必ず企業にご確認ください。
