
ミニセミナーは不定期で開催。今回は大阪から参加した池田早苗さんが「色彩の効果」について話をした
その名のとおり、東京・町田市で毎月開催される異業種交流会である。代表・近藤輝雄さんは各地で開催される交流会に毎週のように参加し、ついには自らも交流会の主宰者になってしまった人物。そこで、トクする交流会参加のコツを、東京町田異業種交流会の紹介もかねて教えてもらった。
参加のコツその1は、その交流会のホームページをよく読んでみることだという。
「どんな目的で開催しているのか。運営者は誰か。どれくらいの期間継続しているのか。それがホームページにしっかり書かれている会は、参加する価値のある場合が多いですね。東京町田異業種交流会の場合は、起業をテーマにした情報交換の場であることをアピールしています。だから売り込みや勧誘目的の人には、あまり合わないと思います」
コツその2は、どんな層の参加者が多いのかを確認すること。確かに自分と合わない層の参加者が多いと、自分だけ浮いてしまうことになりかねない。
「会社勤めの人が多いのか、経営者が中心なのかで雰囲気が異なります。町田の参加者は7割が比較的若い経営者や独立希望者。スーツ姿の人は1割に満たないですね。ラフでアットホームな雰囲気なので初めてでも参加しやすいですよ。女性比率が3分の1〜4分の1程度で多くの会よりは高い比率です。しかし、せっかく参加したのに、参加者が同じ業種に偏っていたら“異業種”交流会ではないですよね。ですので私たちは同じ業種の参加者数を限定して、業種が広がるように努めています。知らない業界の人と会って話を聞くのは、純粋に面白いし知識も広がります。まさに異業種交流会の醍醐味のひとつです」