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株式会社これから/これからKIDSのオーナーレポート

フランチャイズ
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的場 哲嗣オーナー  年齢42歳

ほたるプログラミング教室

ほたるプログラミング教室

教える「面白さ」と「子供たちの成長」をモチベーションに、2教室を展開。

PROFILE

コピー機の修理、PC販売を経て、パソコン教室のスタッフとして勤務。その後、2022年に独立してパソコン教室をオープンし、1年後には2教室目を開校。子供たちに楽しみながらパソコンを学べる環境を提供している。

独立のキーワード

  • 自分の居場所を見つける
  • 本部が親身になってくれた
  • 自分のペースでできる

Q1独立・起業を決めたきっかけは何でしたか?

自分のやり方で自由に運営したい、と独立。

自分のやり方で自由に運営したい、と独立。
他社にはないカリキュラムが決め手に。

前職はパソコン教室のスタッフとして子供たちに教えていました。
教えるのは楽しかったのですが、教室の方針が自分に合わないと感じるように。
自分で事業を興せば、自分のやり方で自由に運営できると思い独立を決意しました。
ただ、調べ始めた結果、個人で始めるとなると物件探しや集客など難しいことが多々あることがわかりました。
そこで、フランチャイズに加盟することにしたんです。

何社か本部をあたっていくうちに「(株)これから」に出会いました。
他社が「テキスト通りに教えて終わり」なのに比べて、その先のことを子供に考えさせるようなカリキュラムだったことが加盟の決め手となりました。

Q2どのようなプロセスを経て、独立・起業されましたか?

自分がやってみて、面白さを実感した研修。

自分がやってみて、面白さを実感した研修。
本部の親身なサポートに助けられて開校。

研修を受けて感じたことは、「やっぱり面白い!」ということ。
前職のパソコン教室では、「課題をクリアして終わり」というロボット的なカリキュラムでしたが、「(株)これから」は一味違ったんです。
「なぜその結果になったか」「なぜキャラクターが動いたのか」といったことを考えて自分なりの答えを見つけていけるんです。
これなら子供たちも楽しく取り組めるんじゃないかと実感しましたね。

また、開校にあたっては、本部が地域の市場調査をしっかり行ってくれたり、のぼりやチラシも用意してくれたのでとても助かりました。

今だから笑える話

新聞の折り込みチラシで大失敗!

開校当初、意気込んで新聞の折り込みチラシを使ったことがありました。結構なコストがかかったのですが、問合せはなんとゼロ!子供たちの親世代が新聞を取っていないことに、後になって気づきました。その後は本部のアドバイスに従って、学校の校門前でチラシを配るなどして成果を上げることができています。

Q3仕事の魅力・やりがいについて教えてください

子供たちが楽しみながら取り組める。

子供たちが楽しみながら取り組める。
さらに教室を増やして地域に貢献したい。

楽しみながらパソコンに向かっている子供たちの姿を見ることが一番のやりがいですね。
研修の時に感じた、カリキュラムの「面白さ」が間違えてなかったんだと実感!
子供たちから意見や質問がどんどん出てくる、、、ということは面白くなってきているということなんですよね。
自分で作りたいコースを作れたり、教え方を自由にできるのも大きな魅力。
その結果、コンテストで受賞する子供も出てきました。
現在2教室を運営するまでになりましたが、今後はさらに教室を増やしてパソコンの面白さを伝えていきたいと思います。

私の ON・OFF

登山や観光名所めぐりでリフレッシュ!

登山や観光名所めぐりでリフレッシュ!

休日は、趣味の登山や観光名所めぐりなどを楽しんでいます。日頃デジタルに触れる仕事なので、適度に体を動かしてリフレッシュするようにしています。

契約時の費用・経営情報

【契約時の費用】0円
内訳
加盟金0円
開校支援指導料0円
※すべて税込
【所在地】宮崎県都城市

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※開業費用などはオーナーが開業された当時の金額です。
 現在、契約時に支払う費用ならびに税率など契約内容は、変更となっている可能性がございます。
 詳細は必ず企業にご確認ください。

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