上手に早く借金を返済するコツ!返済計画や生活の見直し、借金の減額方法まで紹介

借金の返済が上手くできず、常に借金のことばかり考えていなければばいけないのはとても苦しい…もう返せないかも…何もかも嫌になる…もう死にたい…と悩んでいませんか?

借金問題は、実は「早めの対策」がとっても大切です。

  • いくら借りているのか?
  • いくら返済している?
この2つを把握し、返せなくなりそう…という段階で動くことで、借金地獄の沼にはまらず、人生やり直すことも可能です!特に「利息額」をしっかりと把握しておくことが大事です!

近年、コロナウイルス感染症による経済悪化により、自分の懐事情が苦しくなった方は少なくありません。

  • 元々借金があり、実入りが減ったので返すことが困難になった
  • 給料減、ボーナス減で生活費が足りなくなった
  • 住宅ローンを組んでいたが、もう返済できなさそう…
  • 就業先の倒産で職を失った
こういった様々な事情により、別の金融会社から新たな借入をしたり、今までキャッシングをしたことがなかったけど初めて借入したという方など、借金を抱えている人は年々増加傾向にあるようです。

借金を「返すことができない」場合、一体どういったことが起こるのでしょうか?その前に、何かできることは無いのでしょうか?

借金で身を滅ぼしてしまう前に、返済計画の見直しや借金の減額など、「借金地獄から抜け出す方法」はいくつかあります!

上手に借金を返済するコツを確認し、目の前の借金問題を解決していきましょう。

\一人で苦しんでいませんか?/

借りる時から意識したい!借金を上手に返済するコツ

借金には利息がつきます!借りる時から返済について意識することが大切です。

滞納してしまうと、遅延損害金が発生し、そのまま放置すると督促、最終的には裁判沙汰にもなりかねません。ブラックリストにも載ってしまう自体に…。

「ご利用は計画的に!」というフレーズを聞いたことがあると思いますが、利用するときには「返済計画」をしっかりと立てておくことが大切です。

何のために借りるのか?についてしっかりと意識しておきましょう。カードローンはとても手軽なので、ちょっとお金が欲しいという場合に利用することが出来る分、ちょっとお金ないから借りよう!という状況に慣れてしまっては大変です。

また、ギャンブル依存症の方の借金買い物依存症の方の借金は、借金解決の他にも解決しなければならない問題が別にもあるため、そちらと並行して見ていくことが必要です。

無収入の「無職の方や専業主婦の借金」も注意が必要です!「無職でも借りられる」という甘い言葉をささやく闇金と関わってしまわないようにしてください。

参考までに、今現在借金がある男女200人にとった「あなたが今の借金をした理由」についてのアンケート結果を載せておきます。

【あなたの現在の借金理由は?】

  • 生活費の補填…33.5%
  • 奨学金の返済…11.5%
  • 住宅購入・リフォーム…11.0%
  • 浪費・娯楽費…8.0%
  • ギャンブル…7.5%
  • 車購入…6.0%
  • 投資(株、FX、仮想通貨など)…5.0%
  • 新生活のための費用(家賃、引っ越し代、家具家電など)…5.0%
  • 病気・医療費(治療費、通院費など)…2.5%
  • 親や家族の借金の肩代わり…2.0%
  • 教育資金…2.0%
  • その他(冠婚葬祭費、事業資金、別の借金の返済分など)…6.0%

(※クラウドワークスにて実施。男女200人へのアンケート:2022.2/1~2/3)

実に1/3以上の人が、「生活費の補填」のために借金をされているという結果に!私ギャンブルとかしないし、倹約家だし!という方でも、借金をしないと生活できないという状況に陥る可能性が十分にあると言える結果でした。

事前に商品内容をチェックしよう

各種消費者金融や銀行系カードローンなどの商品ごとに下記は異なります。概要を事前にチェックしておきましょう。

  • 返済日
  • 返済方法
  • 利率
概要を元にした上手な商品の選び方
返済日が選べる商品や給料日のすぐ後が返済日の商品なら、次回使う前に返済可能。口座振替ができれば、返済忘れが起きにくい。利率が低いほど、返済総額が少ない。最初の◯日間は金利0円などの商品もある。

借りる前にシミュレーションを活用して返済のイメージを持とう

返済のイメージを持たすにお金を借りると、無理が出る可能性もあるので、毎月返済が可能な金額を計算し、その範囲内で借り入れをしましょう。

借金はいくらまでなら大丈夫、いくら以上だとやばいという基準は特にありませんが、自分の収入と支出から考えて、返せる範囲で計画的に借り入れをしてください。

WEB上で「返済シミュレーション」ができる商品もあるので、有効活用して返済のイメージを持つと安心です。

早く借金を返済するコツは、「借金状況の把握」と「元本や利息の減額」

借金返済のために、まず知る必要があるのは、「自分の借入状況」です。

  • どこから借りている?
  • いくら借りている?
  • 金利は?
  • 毎月いくら返している?
  • 利息はいくら発生している?
もしも、複数の会社からの借入がある多重債務者の場合は、全ての借入先においてこちらの情報を把握しておく必要があります。

特に、「利息がいくら発生しているのか?」についてが重要ポイント!返済しても返済しても借金がなくならない…と感じている場合、想像している金額よりもかなり多く発生している可能性があります…。

借金を早く返済するには、元本を減らすことが最も有効!

利息分の支払いもあり、決められた通りの返済では元本はあまり減らないので、多めに返済して返済総額を抑えましょう。

また、余裕がある時に「多めに返済」をするのが効果的です。ただし、以下の点に気をつけましょう。

  • その後の生活に支障がでないか
  • 借り入れ先が対応しているか
  • 繰り上げ返済のやり方
多めに返済したことで、その後の生活が苦しくなって、結局追加で借り入れをしては、意味がありません。

借金を早く返済し、借金問題から解放される方法としては、下記のような方法があります。

  • 毎月の出費の見直し、固定費を減らす
  • 月々の返済額自体を増やす
  • 繰り上げ返済
  • ボーナス払い
  • 一括返済
繰り上げ返済のやり方は業者によって違うので注意!
期日よりも早く支払ったら次の返済日が早まる業者もあれば、毎月決められた額以上ならいくら支払ってもいい業者もある。決められた日よりも早く支払い過ぎると、返済日にもう一度返済をしなければいけない業者もあるので注意。
繰り上げ返済が原因で、滞納となってしまった…などにならないようにくれぐれも注意しましょう!

また、金利が高い借金の返済を優先することでも、利息の総額を抑えることができます。

借金を返済しているとき心がけたいことは?

これ以上の借金を増やさないためには、普段から「必要以上にお金を使わない!」ことを徹底しましょう。

手軽に利用できるカードローンを使ってしまっているため、「もしお金に困ってもまた簡単に借りれるから大丈夫!」と勘違いをしてしまいがちです。
  • カードローンの利用はくれぐれも計画的に!
  • クレジットカード利用は最小限に!
  • リボ払いはしない!
  • 収入と支出を家計簿などで記録し、収支を把握する!

特に「リボ払い」については、毎月の返済はちゃんとしているのに、いつまでもいつまでも返し続け、でも総額が全然減っていかない「リボ地獄」に陥りかねません…。金利が高く設定されている場合が多いので、注意が必要です!

返済が遅れそうになったら事前に連絡を

返済が遅れると、催促の電話やメール、郵便などが届きます。また、遅延損害金を払わなければならなくなります。

家族に借金を内緒にしている場合は、バレてしまう可能性も…。

遅延損害金
返済日を過ぎた時に損害賠償として支払うべき利息

どうしても返済が難しい場合、返済日より前に借り入れ先にその旨連絡を入れておくほうが良いです。

【返済日前に連絡を入れるメリット】

  • 督促を受けないことによる心理的な負担の軽減
  • 一定期間「返済額を減らす」などの対応をしてくれる業者もある
  • 返済の意思があることが伝わり、信用が一気に落ちるのを防ぐ

返せないからといって、「夜逃げ」をしたり、「闇金」で新たな借り入れをしては絶対にいけません。夜逃げしても借金はストップしません!法外な利息を請求される闇金に手を出してしまっては、どんどん借金地獄におちいってしまいます。

滞納のリスクを意識して滞納を避けよう

借金の滞納には、様々なリスクがあります。

  • 督促状が届く、電話・自宅への訪問などがある場合も…
  • 借金を一括で支払うよう求められる
  • 裁判になる
  • 財産が差し押さえられる
  • ブラックリスト入りし、一定期間、借り入れが一切できなくなる

ブラックリスト入りすると、クレジットカードの利用や作成・ローンを組むなどが一定の期間できなくなります。

何気なく借りた借金が、こんな事態を招いてしまうことに!将来の人生設計までも壊しかねません。

借金を返済する際には、「滞納した時」のことまでしっかりと考えておきましょう。

借金返済がきつい…最初に検討すべきは返済計画の見直し!

滞納しそう、滞納してしまった、という場合、借金の返済計画を見直すことで問題を解決する方法があります。

借金の総額を具体的に把握することでやり直せる場合も

現状把握するため、下記を洗い出してみてください。

  • どこから、何社から借り入れしているか?(借入先の把握)
  • どれくらい借り入れしているか?(現時点での借入残高の把握)
  • 各金利と利息は?
  • 毎月一体いくら返済しているのか?

これらをしっかりと把握しないと、返済計画が立てられません!

消費者金融やカードローンの借金だけでなく、教育ローンや住宅ローン、車のローンなど、すべての借り入れについての状況を確認してみてください。

総件数と借入総額をはっきりさせた上で返済計画を立てます。

借入総額や利息額が分からない…という場合は、各借入先に問い合わせれば確認できますよ!もし借入先自体が分からない…という場合は、「信用情報機関」(CIC,JICC,KSCなど)に問い合わせてみてください。(手数料が必要な場合あり)

  1. 毎月いくらまでなら返せるか
  2. その通りに返したらいつ返済が終わるのか
借金の詳細を整理することは、お金の使い方について考える機会にもなります。毎月どれくらいの余裕があるのか、その内いくらまでなら借金返済に充てることが可能なのかを把握しましょう。

できる限り具体的な目標を立てましょう。返済シミュレーションができるアプリやWEBサイト上のツールなどを上手く活用することで、スムーズに進めることが出来ますよ。

  • 借入残高
  • 金利(実質年率)

この2つがあればシミュレーションできるのでとても便利です!

「返済計画を見直す」という方法が向いている人

返済計画を見直す方法が向いているのは、以下の条件に当てはまる人です。

  • 借金総額が収入の3分の1に満たない
  • 返済のために、別でお金を借りたことがない
  • この先も安定して継続した収入が見込める

そうでない場合、別の方法を考えた方が良いです!

返済計画を見直しても対応が難しい場合に試すべき方法まとめ

返済計画を見直すだけでは対応が難しい場合は、どうすればいいのでしょうか。

身近なことから少しでも出費を減らし収入を増やす

お金が足りないと借金をしてしまうので、少しでも出費を減らしたり収入を増やしたりするために身近なことから変えていく方法があります。

  • できるところで節約をする(食費や光熱費、無駄遣いなど)
  • 固定費の見直し(通信費・サブスク料金・保険代など)
  • 環境や習慣を変える
  • 不用品を売る
  • 働いていない人は仕事を始める
  • 副業を探す

そう難しいことではないので、気軽に始められそうですね。全くなくすのではなく、プラン変更などでも見直しできるものもあるはずです。

少しずつの積み重ねが身を結びます。

ただし、多額の借金がある場合は別の方法を考える必要があります。

複数社から借りている場合はおまとめローンでまとめる

借り入れ先が複数あると、返済費や返済額の管理が複雑になります。

複数の借り入れを、おまとめローンと呼ばれる商品で一本化してみましょう。
メリット デメリット
返済の管理がしやすい
金利の低い商品を選べば利息が減らせることも
借り入れはできなくなる
月々の返済額を減らせば返済総額が高くなることも
おまとめローン利用上の注意点
借り入れ額が大きいと金利は低くなる傾向にあるので金利が下がることも期待できますし、利率が低い商品を選ぶと利息を減らせる可能性があります。

その半面、月々の金額を少なめにすると支払い期間が長くなり返済総額が増えることもあるので、注意が必要です。

可能であれば周りの人を頼って乗り切ろう

周りに頼れる人がいるのなら、その人たちに借りることも考えましょう。

  • 利息が不要または少なくて済む
  • 生活を立て直せる可能性がある

ただし、注意点もあります。

  • 決めた通りに返済する
  • 借りることを癖にしない
  • 110万円以上借りる場合は他の方法も検討(贈与税がかかることがある)

関係悪化を避けるためにも、返済はきちんとしましょう。

親しい間柄や家族間であっても、借用書を作成しておくことをおすすめします。

ちょっと話がそれますが、親が子どもの借金を、また子どもが親の借金を肩代わりしないといけない義務は有りません。ただし、義務が発生してしまう場合もあります。

  • 連帯保証人になっている
  • 連帯債務者になっている
  • 保証人になっている
  • 親や子から相続した(相続は資産だけでなく債務も対象となる)
借金返済できないことは、自分だけの責任では終わらない可能性があるのです!!

退職金の活用や保険の解約によって資金を作る

退職金が出る職場の人の場合は退職金を返済に充てたり、保険解約したりして資金を作る方法もあります。

ただし、デメリットもあります。

  • 定年退職の場合、老後の生活が不安定になる
  • 定年までに退職するなら再就職先が必要
  • 保険を解約すると備えがなくなる
  • 保険に再加入する場合は保険料が上がることも

そのため、慎重に検討してから実行しましょう。

法的な手続きで借金を減額する方法がある!

どんな方法を試しても解決できそうにない時には、借金を踏み倒したり借金をチャラにできないか?と思うかもしれません。

借金をなかったことにすることは基本できませんが、法的な手段で減額する手段はあります。

借金って減らすことができるの?どうやって?

借金に苦しむ人への「国が認めた借金救済措置」として、法的に借金が減額・免除できるのが、『債務整理』。

借金が減らせたり、ゼロになる可能性がある分、デメリットもあるので、弁護士や司法書士などの専門家に相談することをおすすめします!

借金減額診断を使えば、借金が減らせるのか?いくら減るのか?どんな方法で減らせるのか?が診断できます。試しにシミュレーションしてみてはいかがでしょうか。

法的な手続きで借金を減額する任意整理

債務整理の一つに、弁護士や司法書士などに間に入ってもらい、借り入れ先と和解をすることで借金を減額するのが、「任意整理」という手続きです。

  • 裁判所を通さず行う
  • 借金の将来利息をカットする方法で、返済総額を減らす
  • 元金のみを3年から5年かけて返済する
  • 過払い金がある場合、元金そのものが減ることもある
  • 周囲にバレにくい
  • 他の方法に比べでデメリットが少ない
交渉が重要な意味を持つので、自分でやるよりも専門家に間に入ってもらった方がスムーズです。

任意整理をするとブラックリスト入りするので、5年間はローンを組んだり、クレジットカードを作ったり、分割払いの契約などをすることはできません。

ただし、「過払い金」が発生している場合は、その過払い金で債務を完済することができる場合は、ブラック扱いにはなりません。

過払い金返還請求ができるかどうかは、簡易な無料診断で確認することができます。

向いている人、向いていない人、また、任意整理のメリット・デメリットはもちろんあります。

弁護士などが代理人となる任意整理と同様に、裁判所和解の成立を手助けしてもらう「特定調停」と呼ばれる方法もあります。

特定調停の場合、書類作成や裁判所との連絡などすべて自分で行わなければいけません。

裁判所を通して財産を残しつつ借金を整理する個人再生

「個人再生」とは、裁判所を通して法的に手続きを行い、借金を大幅に減らす債務整理の方法です。

  • 裁判所を通して行う
  • 借金を大幅に減らせる
  • 減らされた借金を3年から5年かけて返済する
  • 「自己破産」のように、財産は処分されない
借金の金額が100万円未満の場合は、全額支払う義務がありますが、それ以外は大幅に減額することが可能です。
借金の額 支払うべき金額
100万円以上500万円未満 100万円
500万円以上1,500万円未満 借金の5分の1の金額
1,500万円以上3,000万円未満 300万円
3,000万円以上5,000万円以下 借金の5分の1の金額

ただし、以下の点で注意が必要です。

  • 借金が5,000万円以下でなければ利用できない
  • 継続収入が無いと利用できない
  • 保証人の支払い義務はなくならない
  • 官報に氏名・住所が掲載される
  • ローンが残っている場合、車は手放す必要がある
また、任意整理と同様にブラックリスト入りするので、掲載されている一定期間は、手続き後の生活に支障がでます。(ローンが組めない、新たな借入が出来ない、クレジットカードやスマホの分割契約ができないなど)

個人再生のメリット・デメリットを知り、失敗しない減額を目指してみてください。

法的な手段で借金を帳消しにする自己破産

債務整理の一つとして、法的に借金をなくすことができる「自己破産」もあります。

  • 裁判所に今後の借金返済が無理であると認めてもらう
  • 借金を全額免除してもらう

これだけのことをしてもらえる分、大きなデメリットもあります。

  • 家・車などの財産を処分する必要あり
  • 保証人の支払い義務はなくならない
  • 官報に氏名・住所が掲載される
  • 職業上の制限を受けることも
保証人がついている借金を自己破産すると、保証人が支払いをすることになるため迷惑をかけることとなり、払えない場合は保証人も自己破産…という可能性もあります。

また、他の債務整理の場合と同様にブラックリスト入りします。

自己破産後の生活は?2回目の自己破産ってできるの?なども気になるところです。

\借金がいくら減るかチェック/

借金には「時効」がある!しかしそう簡単には成立しない

借金には「時効」があります。一定の期間、借金を返済しないという状態が続いている事実を尊重し、借金の消滅が認められるのです。

個人間(友人間)の借金であれば基本的10年、金融業者(消費者金融や銀行など)の借金であれば基本5年で時効を迎えます。

下記いずれか早い方で、消滅時効をカウントします。

  • 権利行使できると知った時から5年
  • 権利行使できる時から10年
時効を狙って「あわよくば、借金を踏み倒せないか?」と考える人もいますが、時効が成立することは難しく、あまりおすすめできません。

【時効についての注意点】

  • 借り入れ先が請求・差し押さえ・承認のいずれかをすれば時効は中断
  • 成立させるには借り入れ先に時効の制度を利用することを伝える必要あり(時効の援用)
  • 借りている人が知らないところで「時効を中断する手続き」がされていることも!

時効期間満了後に「時効の援用」をしないと、時効は成立しません!「時効援用通知書」を作成し、内容証明郵便で債権者に送付しなければならず、認識のズレなどから援用権を失ってしまう可能性も…。

またこの手続前に、借金の1円でも返してしまうと、時効を成立させる権利を放棄したとみなされるため、時効は不成立に…。

特に注意したいのが、「時効を待っている間も、利息が発生する」という点です。もしも、時効が成立しなければ、膨れ上がった利息も含めた返済が待っています。

リスク大の方法での借金の踏み倒しを考えるよりも、正規の手続きを取った方が安全です。

借金地獄から抜け出すコツはある!返済に困ったら専門家に相談を!

手軽にキャッシングができるようになった分、お金を借りた段階から返済について意識し、滞納しないようにすることが重要です。

  • 借金をする前から、「返済シュミレーション」をしておく
  • 固定費の見直しや支出を最小限に抑えるなど出費を減らす努力をする
  • 自身の収支バランスを常に把握しておく
  • 現段階の自身の借金状況をチェックする(いくら借りているか?いくら返済しているか?)
  • 早く返したいなら、元本や利息を減らせる方法が取れないか確認する
  • 具体的な返済計画を立て、借金返済が滞らないようにする
こういったことを心がけてください。ですが、昨今のコロナウイルス感染症などによる経済悪化など予期せぬことで返済に困る可能性もあります。

少しでも早く解決するためには、現状放置は一番いけません!放っている間にも、あなたの借金はどんどん増え続けてしまいます…

少しでも、「返済が難しくなりそう」という段階から、

  • おまとめローン(借金一本化)の利用を視野に入れり
  • 自力返済がどうにも難しいという場合は、弁護士や司法書士に相談する
  • 法的な手続き「債務整理」で借金問題を解決することを検討する

本当に借金は減らせるのか?いくら減らせるのか?どんな方法なら減らせるのか?誰に相談すればいいのか?などは、弁護士が答えてくれる「借金減額診断」「借金減額シミュレーター(シュミレーター)」を利用すれば、簡単に調べることができます。その後の借金相談もスムーズになりますよ。

これらを講じ、借金問題の悩みから一刻も早く抜け出しましょう。一人で悩んでいても何も解決しませんよ!

\借金を減らす救済措置/
借金返済の基礎知識 新着一覧