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創業融資(公庫、制度融資、民間金融機関融資など) コラム

サービス詳細

創業融資とは、まだ事業を始めておらず、これから始めて事業化を推進することを目的とした融資制度です。

ポイント

創業融資を利用するパターンは基本的に2つに絞られます。1つは、政府系金融機関である日本政策金融公庫ともう1つは各市町村や都道府県が窓口となる制度融資です。手続きの流れや動向を見るとまずは日本政策金融公庫へ相談を検討することがよろしいかと思います。

相場観

融資を進める際に、日本政策金融公庫の創業融資の場合ですと、必要融資額の10分の1の用意ができれば、融資の申し込みをすることができると記載がありますが、10分の1の自己資金で融資が受けられる人はごく少数であるかと思います。現実的には、3分の1は自己資金があったほうがスムーズかと思います。運転資金もしっかりと用意できるように計画を立てることが重要になります。

失敗を防ぐには

創業融資を活用する際に、ネットで拾った創業計画書サンプルをほぼそのまま提出したり、専門家に作成を「丸投げ」してカッチリと作ったのはいいのですが、自身で組み立てていないので人(融資担当者等)には説明がうまくできず、しどろもどろになってしまっては話が進まなくなってしまいます。自身で悩みながら創業計画書を作成することで、自身の言葉で語ることができます。これから経営を始める方に対しては融資担当者も「考えて作成された計画書」を期待してるはずです。また、失敗例としては希望の満枠まで借りることができたのにもかかわらず、借金を嫌がり満枠まで借りなかった事例があります。この事例では、開業後の運転資金が足りなくなり、現金が尽きそうになったときに、満枠まで借りなかったことを後悔したそうです。このタイミングで開業後の事業計画をしっかり立てることが、非常に重要になります。