安定経営を実現する既存店引継型
【ユニットFC制度】
【1】営業中の店舗を引き継ぎ、店舗の買取も不要！
売上実績のある直営店舗を引き継ぎ、約290万円で開業することが出来ます。
スタッフ・設備も当然揃っております。また、将来オーナー様に店舗の買取や設備の投資を求めることはありません。
スタッフ・設備も当然揃っております。また、将来オーナー様に店舗の買取や設備の投資を求めることはありません。
【2】安心の研修制度
基本研修(20日間)でお弁当作成から店舗運営の基礎まで研修専用店舗で学びます。
その後、開業予定店舗で(3ヶ月程度)入店、収入を得ながら経営スキルを磨きます。
開業前月に総仕上げとして経営者研修(2日間)受講、開業を迎えます！
その後、開業予定店舗で(3ヶ月程度)入店、収入を得ながら経営スキルを磨きます。
開業前月に総仕上げとして経営者研修(2日間)受講、開業を迎えます！
【3】開業後も本部がしっかりサポートします！
開業後も本部担当者の定期訪問による運営指導や本部指定の経理事務局担当者を交えての経営指導があり、店舗の現場面と財務面を合わせてサポートします。
多店舗経営の魅力
多店舗率約40％ 11店舗経営者も！
スタッフのお休みが重なることや、急な人員不足でも、他店舗からの応援等で対応することが可能なため、安心して運営することが出来ます。
低資金で多店舗経営が出来る
1店舗目の開業資金は約290万円で可能、2店舗目も同等の資金で始められます。他業種では何千万と費用がかかりますが、プレナスでは、将来買い取る必要がないため、安心して挑戦できます。1店舗だと収入に上限がありますが、多店舗経営することでさらに収入アップが望めます。
固定ロイヤリティの魅力
当社はロイヤリティを固定制としており、変動制の他社と比較すると、多店舗経営時の収入に差が付きます。
この場合、3店舗経営した際は当社は24万円、他社様は48万円となり、同じ売り上げ額でも24万円の差がつきます。
先輩オーナーの声
大形山店 日進赤池店
26歳のときに結婚をすることになって。それをきっかけに、なんだかんだと続けていた音楽活動でしたが、『これからは仕事を頑張ろう！』って思ったんですよ。なので、大きいトラックに乗せてもらってどんどん荷物を運ぼう、どんどんキャリアを積んでいこうって意気込んでいました。キャリアを積むごとに運転できるトラックもどんどん大きくなっていきました。最初はそれが楽しかったのですが、仕事を頑張りたいという気持ちに反し、徐々にやりがいを感じられなくなって『なにかが違う！』って気持ちだけが残ってしまいました。。
そこで、多くの業態・チェーンを比較検討しましたが、「弁当屋」というジャンルでは一切の比較をしませんでした。「お弁当屋といったら『ほっともっと』しかありえないなって。」というのも、店舗数が圧倒的に多いのはもちろん、なによりおいしいじゃないですか。どうせフランチャイズで独立するのであれば、やっぱり業界No.1のチェーンしかないなって思って加盟することにしました。 「はじめての飲食業ですが、お弁当を作るのも、お客さんと接するのも楽しいですし、普段クルーさんたちと話しているときも楽しいです。もちろん覚えないといけないことがたくさんあって大変な仕事ですが、オープンしてから今までの辛かった経験を忘れるくらい、やりがいを感じているんだと思います。
安達町店
子供3人を育てるために平日の昼間は食品製造会社に勤務して、夜間と土日は「ほっともっと安達町店」でパート勤務をしていました。
ある日安達町店のオーナーが年齢的な理由から廃業すると聞き、自宅から近く、店舗の雰囲気も良く働きやすい環境であったため、「困る」というのが率直な思いでした。クルーとして勤務していたこともあり、安達町店の売上が毎月安定している事は知っていました。ですから店舗に貼られたオーナー募集のポスターを見た瞬間に「私がオーナーになろう！」と思いましたね。
ある日安達町店のオーナーが年齢的な理由から廃業すると聞き、自宅から近く、店舗の雰囲気も良く働きやすい環境であったため、「困る」というのが率直な思いでした。クルーとして勤務していたこともあり、安達町店の売上が毎月安定している事は知っていました。ですから店舗に貼られたオーナー募集のポスターを見た瞬間に「私がオーナーになろう！」と思いましたね。
しかし、クルーの中でも私がいちばんの新人。ベテラン揃いのお店でしたから「がっかりされてしまうかも・・」そんな不安がありました。
意を決して開業のことを伝えると、「パートと違って大変だろうけど、一緒にがんばろう！」と言ってくれて嬉しかったですね。ただし、新人オーナーだからと言って、甘えは禁物。心を許して何でも相談できる仲間だからこそ、「あなたがオーナーで良かった。今まで以上に楽しく働ける。」と言われたい。だからいまは、オーナー業を究めるために、地道に努力を重ねています。
意を決して開業のことを伝えると、「パートと違って大変だろうけど、一緒にがんばろう！」と言ってくれて嬉しかったですね。ただし、新人オーナーだからと言って、甘えは禁物。心を許して何でも相談できる仲間だからこそ、「あなたがオーナーで良かった。今まで以上に楽しく働ける。」と言われたい。だからいまは、オーナー業を究めるために、地道に努力を重ねています。
