【2021最新】ポイント還元率の高いクレジットカード18枚徹底解説

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法人カードは法人や個人事業主だけでなく、副業をしている主婦や会社員の方でも作成することができます。

普段の買い物で使う個人カードに加えて、副業の仕入れや経費の支払いなどでも実はポイントを貯めることができます。

クレジットカードはそれぞれ還元率が異なり、実際に還元率が高いカードから還元がないカードも多種多様です。

お得にポイントを貯められる場面や、貯まったポイントを使える場所を把握することで、自身のライフスタイルで最大限ポイントを活用することができます。

今回は還元率の高いクレジットカードを紹介するとともに、カードごとの特典について解説していきます。

この記事の監修者

監修者手塚さん

手塚大輔(てづか・だいすけ)ファイナンシャルプランナー/証券外務員

地方銀行に8年勤務し、住宅ローン・カードローン・フリーローンなど個人ローンの他、事業性融資・創業融資など幅広い業務を担当。ファイナンシャルプランナーの資格を有する。

クレジットカードの平均還元率

クレジットカードの平均還元率は0.5%〜1.0%程度が相場です。

「還元率の高いカードを知りたい」という時には0.5%よりも還元率が高いクレジットカードを1つの目安としましょう。

還元率が1%を超えるクレジットカードはそれほど多くありません。

そのため、還元率1.0%〜1.25%のクレジットカードであれば「高還元率のカード」と考えて問題ないでしょう。

また、通常利用では0.5%程度の還元率でも、特定のショップや利用シーンによって還元率が2倍〜3倍程度になるクレジットカードも、高還元率のカードであるということができます。

ポイント還元率の高いクレジットカードの選び方

還元率の高いカードは単に表面上の数字だけを見て選択するのではなく、その中身にも注目しましょう。

\チェックポイント/

  • 貯まったポイントは利用できるものかチェック
  • ポイントの有効期限があるかをチェック
  • 最低交換ポイントを事前に確認
  • 実質ポイント還元率を確認
  • 還元率の異なる複数のカードを使い分けると◎
  • 保険などの付帯サービスはニーズに適っているを確認

還元率〇〇%などの数字だけにとらわれるのではなく、これらを加味してクレジットカードを選択するとよいでしょう。

貯まったポイントは利用できるものかチェック

いくら還元率が高くても、貯まったポイントを利用できなければ意味がありません。
自分が有効に使うことができるポイントが付与されるかどうか、カードを選ぶ際に確認しましょう。

例えば、普段ネットショッピングを利用する人は、ECサイトなどで使えるポイントが付与されるカードを選ぶなど、ライフスタイルに合ったクレジットカードがおすすめです。

ポイントの有効期限があるかをチェック

ポイントには有効期限が設定されているケースがあります。
「あと〇〇%貯まったら、ポイントで買い物しよう」と考えていたところ、有効期限切れで失効してしまうということは珍しいことではありません。

ポイントの有効期限が長いカードか、もしくはいっそのこと有効期限が設定されていないカードを選択しましょう。

ポイントが貯まるのを楽しみにしている人もたくさんいますが、有効期限の短いカードはポイントを貯めにくいので注意が必要です。

最低交換ポイントを事前に確認

クレジットカードの中には、交換できる最低ラインが設けられているものがあります。
例えば「最低交換ポイント1,000ポイント」などと決められているカードでは、なかなか交換できるラインまでポイントが貯まりません。

「何ポイントからポイントを使うことができるのか」事前によく確認しましょう。
「高額なものよりも、普段の買い物で使えるポイントが欲しい」という人は、最低交換ポイントがないクレジットカードの方がよいでしょう。

実質ポイント還元率を確認

クレジットカードを選ぶ際には、実質ポイント還元率を事前に確認することが大事です。

例えばJCB カード Wの場合、1000円のショッピング利用でJCBのOki Dokiポイントが2ポイント貯まります。つまりここでのポイント還元率は0.2%となります。

しかしOki Dokiポイントは1ポイントを3円としてお支払金額に充当することが出来るため、実質ポイント還元率は0.6%となります。

このようにクレジットカードを選ぶ際には、ポイント還元率だけでなく、ポイント交換比率についても確認するようにしましょう。

還元率の異なる複数のカードを使い分けると◎

クレジットカードは店舗や決済方法によって還元率が異なる複数のカードを使い分けることで、さらにお得にポイントを貯めることができます。

  • 電子マネーを使う人:チャージで還元率が高くなるカード
  • ネットショッピングを使う人:ネットショッピングで還元率が高くなるカード

このように、自分の生活スタイルで最もお得になる複数のカードを持った方がよりメリットがあります。

保険などの付帯サービスニーズに適っているかを確認

クレジットカードのメリットはポイント還元だけではありません。

旅行保険やショッピング保険、空港ラウンジの利用無料、コンシェルジュサービス、レストラン優待など、様々なサービスが付帯されている点も大きなメリットです。

ポイント還元以外にも、これらの付帯サービスがニーズに適ったものかどうかも確認しましょう。

特に保険関係はフリーランスの方は手厚い補償の方がよいでしょう。
会社員であれば仕入で損を出したとしても会社が損失を負ってくれますが、フリーランスは全て自己負担です。

仕入れた商品などが破損した場合にも補償を受けることができるよう、ショッピング保険の手厚いクレジットカードを選ぶなど、補償にはこだわることをおすすめします。

2021年最新版|還元率の高いおすすめカード最強ランキング

還元率の高い人気のクレジットカードベスト18を紹介します。

ご紹介した「チェックポイント」も参考にして選んでみてください。

JCB CARD W

対象者 18歳〜39歳以下
還元率 1.0%
年会費 永年無料
付帯サービス 海外旅行保険
国内・海外航空機遅延保険
ショッピングガード保険

\特長/

  • 新規入会&MyJCBアプリログインのうえ、Amazon.co.jpで利用すると最大10,000円キャッシュバック!

リクルートカード

対象者 18歳以上
還元率 1.2%
年会費 永年無料
付帯サービス 国内・海外旅行保険
ショッピング保険

\特長/

  • ポンパレモールの利用で最大4.2倍
  • Pontaポイントに交換可能

オリコカード THE POINT

対象者 18歳以上
還元率 1.0%
年会費 永年無料
付帯サービス 紛失・盗難保障
トラベルサポート

\特長/

  • 入会後6ヶ月間は還元率が2.0%にアップ
  • オリコモールの利用で0.5%のオリコポイントを特別加算

楽天カード

対象者 18歳以上
還元率 1.0%
年会費 永年無料
付帯サービス 海外旅行保険

\特長/

  • 新規カード入会・利用で最高8,000ポイント
  • 初めての楽天ペイのコード・QR払いで500ポイント
  • 楽天市場ポイント3倍
  • 楽天トラベルポイント2倍

アメックス ゴールド

対象者 20歳以上
還元率 1.0%
年会費 31,900円
付帯サービス 国内・海外旅行保険
ショッピング保険
キャンセル・プロテクション
リターン・プロテクション
空港ラウンジ無料利用

\特長/

  • カード入会後3ヶ月以内のカード利用で最大30,000ポイントプレゼント
  • カード継続で国内対象ホテルで2泊以上の予約の際に使える15,000円クーポンをプレゼント
  • カード継続でスターバックス特典(ドリンクチケット3,000円分)をプレゼント
  • 国内外約200店舗のレストランで所定のコースメニューを2名以上の予約で1名分のコース料理代が無料

dカードGOLD

対象者 20歳以上(学生は除く)
還元率 1.0%
年会費 10,000円(税抜)
付帯サービス 海外・国内旅行保険
ショッピング保険
dカード ケータイ補償 最大10万円

\特長/

  • ドコモのケータイ・「ドコモ光」利用料金で100ポイント/1,000円
  • 新規入会・WEBエントリーで最大16,000ポイント
  • ドコモ利用料金の1,000円ごとに10%ポイント還元

ビックカメラSuicaカード

対象者 18歳以上
還元率 1.0%
年会費 524円(税込)
初年度の年会費無料(2年目以降も、年1回以上の利用があれば無料)
付帯サービス 海外・国内旅行保険

\特長/

  • JRE MALLの利用でJRE POINT 3.5%還元
  • Suicaのクレジットチャージで1.5%還元
  • チャージしたSuicaでビックカメラで買い物をすると10%還元

Ponta Premium Plus

対象者 18歳以上
還元率 1.0%
年会費 初年度無料
次年度以降2,200円(年間カードショッピング利用合計額が5万円以上で次年度以降も無料)
付帯サービス 海外・国内旅行保険

\特長/

  • 提携店での利用でポイント+α
  • 入会後20万円以上の買い物をすると最大8,000ポイントプレゼント
  • 7月・12月に10万円以上の買い物で+0.5%、20万円以上の買い物で+1.0%

三菱UFJカード VIASOカード

対象者 18歳以上
還元率 0.5%
年会費 永年無料
付帯サービス 海外旅行保険・ショッピング保険

\特長/

  • 新規入会で最大10,000円キャッシュバック
  • オートキャッシュバックでポイント還元分が直接口座へ支払われる(蓄積ポイントが1,000ポイント以上)
  • Viaso eショップでの支払いで最大12%ポイント還元

エポスカード

対象者 18歳以上
還元率 0.50%
年会費 永年無料
付帯サービス 海外旅行保険
優待店舗で割引サービス

\特長/

  • WEBからの新規入会で2,000円相当プレゼント
  • ポイントアップサイト「たまるマーケット」での買い物で最大30%還元
  • マルイの「マルコとマルオの7日間」で期間中何度でも10%オフ

イオンカードセレクト

対象者 18歳以上
還元率 0.5%
年会費 永年無料
付帯サービス ショッピング保険

\特長/

  • 公共料金の口座振替1件につき毎月5ポイント
  • オートチャージ200円ごとに1ポイントプレゼント
  • Webからの新規入会で1,500ポイントプレゼント
  • イオン銀行普通預金金利の優遇
  • イオングループ対象店舗でいつでもポイント2倍
  • 毎月10日「ときめきWポイントデー」はポイント2倍
  • お客さま感謝デーはお買い物代金5%OFF

ライフカード

ライフカードナンバーレス
対象者 18歳以上
還元率 0.5%
年会費 永年無料
付帯サービス -

\特長/

  • 入会初年度ポイント1.5倍
  • 誕生月ポイント3倍
  • 年間50万円の利用で300Pプレゼント&次年度基本ポイント1.5倍
  • 年間200万円の利用でポイント2倍の『プレミアム・ステージ』
  • オンラインショッピングモール「L-Mall(エルモール)」の利用でポイント最大25倍

セブンカード・プラス

対象者 18歳以上
還元率 0.5%
年会費 永年無料
付帯サービス ショッピング保険

\特長/

  • 入会特典で最大6,700ポイント還元
  • nanacoへのチャージ200円につき1ポイント還元
  • セブンアンドアイグループでいつでもポイント2倍
  • オムニ7でポイント最大4倍
  • 毎月8のつく日にイトーヨーカドーでお買い物をするとほとんど全品が5%引き

Visa LINE Payクレジットカード

対象者 18歳以上
還元率 1.0%
年会費 1,250円
初年度無料(2年目以降も年1回以上の利用で無料)
付帯サービス ショッピング保険

\特長/

  • 初年度3%還元
  • ランクの変動に合わせて、チャージ&ペイ利用時の還元が1%から1.5%に上がる

au PAYゴールドカード

対象者 20歳以上
還元率 1.0%
年会費 11,000円(税込)
付帯サービス 海外・国内旅行保険
ショッピング保険
国内主要空港+ハワイの空港ラウンジ無料利用
一流ホテル・旅館優待サービス

\特長/

  • 新規入会で最大20,000円分のポイントプレゼント
  • au携帯電話利用料金の最大11%をポイント還元
  • au PAY 残高チャージ+コード支払いで2.5%をポイント還元
  • auでんき・都市ガス for au 利用額の3%をポイント還元
  • au PAY マーケットでのお買い物 最大18%をポイント還元

Yahoo! JAPANカード

対象者 18歳以上
還元率 1.0%
年会費 永年無料
付帯サービス ショッピング保険

\特長/

  • 新規入会&3回利用で最大7,000円相当プレゼント
  • Yahoo!ショッピングとLOHACOでの利用時に毎日合計3%還元

セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カード

対象者 18歳以上
還元率 0.5%
年会費 1,100円
初年度無料(2年目以降は年1回以上のカード利用で無料)
付帯サービス 「カレコ・カーシェアリングクラブ」
西友・リヴィン・サニー優待

\特長/

  • 入会時最大8,000円相当プレゼント
  • QUICPay(クイックペイ)加盟店で利用合計金額(税込)の3%還元

P-one Wiz

対象者 18歳以上
還元率 1.0%
年会費 永年無料
付帯サービス ショッピング保険

\特長/

  • クレジットカードでのショッピング請求時に請求額を「自動1%OFF」+1%ポイント還元(実質いつでも2%ポイント還元)
  • カードキャッシング30日間無利息サービス

クレジットカードを還元率で選ぶ時の注意点

還元率が高いクレジットカードを探す場合に、見た目の還元率や「ポイント5倍」などのキャッチフレーズだけで安易に選ぶべきではありません。

還元率を基準としてクレジットカード選ぶ際には以下の6つのポイントに注意しましょう。

  1. 条件付きの還元率ではないかどうかチェックする
  2. ポイントの用途が限定されているカードに注意
  3. ポイント還元率と年会費でトータルの収支を考える
  4. ポイントの有効期限があるカードに注意する
  5. ポイント優待店ではどのくらい還元率が上がるかを確認
  6. 還元率が高くてもリボ払い専用カードは要注意

1.条件付きの還元率ではないかどうかチェックする

クレジットカードに設定された還元率は、どんなときも一定というわけではありません。
還元率はクレジットカード会社の都合によって変化することがあり、実はクレジットカードの規約の中にその旨が記載されているクレジットカードが多数あります。

例えば、入会時には1.0%だったカードの還元率が翌年には0.5%へ下がってしまうこともあります。

また、『入会後1年間は還元率1%』とあらかじめ高還元率が入会特典として設定されているカードは、翌年以降は還元率が下がってしまうので注意しましょう。

2.ポイントの用途が限定されているカードに注意

クレジットカード会社から付与されるポイントの用途は決められており、何にでも使うことができるわけではありません。

例えば、楽天カードで貯まる楽天スーパーポイントは基本的に楽天市場などの楽天系列サービスでしか利用することができません。

中には、カタログラインナップの商品としかポイントを交換できない、汎用性の低いポイントが付与されるクレジットカードも多いので「ポイントを何に使うことができるのか」という点を事前に確認しましょう。

3.ポイント還元率と年会費でトータルの収支を考える

クレジットカードを選ぶ時には年会費にも注目しましょう。

『還元率が高く、年会費も高い』と『還元率が低く、年会費無料』のカードでは、後者の方がお得になるケースがあります。

カードA カードB
年会費 10,000円 無料
ポイント還元率 1% 0.5%
年100万円使った時のポイント 10,000円 5,000円
年会費−ポイント 0円 5,000円

還元率が高くてもそれ以上に年会費が取られてしまうケースも多々あります。
「自分がカードでいくら使うのか」と還元率を勘案して、お得になるクレジットカードを選択する必要があります。

4.ポイントの有効期限があるカードに注意する

ポイントには有効期限が設けられている場合があります。
せっかくポイントを貯めても有効期限切れとなり、ポイントが失効してしまったら意味がありません。

ポイントを長く貯めておきたい人は「ポイントに有効期限がないか」という点もしっかりと確認しておきましょう。

5.ポイント優待店ではどのくらい還元率が上がるかを確認

多くのクレジットカードでは、特定の店舗やサービスでの決済ではポイント還元率がUPします。

例えば、ビックカメラSuicaカードでは、Suicaへチャージすると1.5%の還元、そしてそのSuicaを使ってビッグカメラで買い物をすると10%もの還元が得られます。

自分が普段使うサービスや店舗で還元率が上がるカードを契約して効率的にポイントを貯めましょう。

6.還元率が高くてもリボ払い専用カードは要注意

見た目の還元率が高いカードでも「リボ払い専用カード」には注意が必要です。

リボ払い専用カードは支払方法をリボ払い以外に選択することができません。
こういったカードはいくら還元率が高くても、リボ払い手数料によってほぼ確実に手数料負担の方が大きくなってしまいます。

還元率だけでなく、クレジットカードの支払い方法にも注意しましょう。

還元率によって審査難易度に違いはある?

ポイント還元率によって審査難易度の違いはあるのでしょうか?

基本的に還元率が非常に高いカードや、初年度だけ還元率が高いカードは審査のハードルがそれほど高くないと言えます。

このようなカードは、還元率の高さを売りにしており、より多くの契約を獲得したいと考えています。

そのため、審査難易度をそれほど高くし過ぎずに多くの人にカード発行を行っています。

収入の低い若年層専用のクレジットカードほど還元率が高くなっているのは、高い還元率で若いうちから顧客を囲い込み、長期間使ってくれるユーザーとして取り込みたいという思惑があります。

このようなカードは収入が不安定と判断されがちなフリーランスの方や、副業収入のみの主婦の方でも比較的契約しやすくなっています。

そのため、還元率が高いカードほど、審査に自信のない人にとっては狙い目と言えます。

この記事のまとめ

基本のポイント還元率が1.0%〜1.25%であれば「還元率の高いカード」と考えてよいでしょう。

しかしクレジットカードの中には特定の場所や方法で決済すると、還元率が大きく跳ね上がるものがあります。

自分のライフスタイルから、最も多くのポイント還元を受けることができるカードを選択しましょう。

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