【2021最新】個人事業主・中小企業におすすめ法人クレジットカード

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「法人カードをどうやって選べばいいかわからない」

「そもそもどんなメリットがあるの?」

と悩んでいる人は多いのではないでしょうか。

法人カードは種類も多いので、見極めるのも難しいですね。

この記事では、数ある法人カードの中から、どんな人に適しているのか、そしてその理由を交えて、おすすめの13枚を紹介していきます。

目次

法人カードと個人カードのどちらを使うべきか

法人カードは個人カードと比較した場合に以下の点で大きく異なります。

  • 年会費がかかる場合が多い
  • ビジネスに特化した付帯サービスがある
  • 支払いは基本的に一括払いのみ
  • 利用限度額が高い傾向にある

これらの特徴は自身の「事業形態」と「カードで利用したい額(利用限度額)」によって、メリットとして享受できる人、特に恩恵がない人に大きく分かれます。

具体的に4つのパターンで、法人カードが必要かどうかを見てみましょう。

1.経費がかからない副業ワーカーは個人カードで十分

毎月の経費がほとんどかからない、確定申告を白色にしている、というような副業ワーカーの方は、無理に法人カードを作る必要はありません

カードの使用頻度が低く、法人カードの年会費が割高に感じてしまう方も同様です。

ただし、個人の支出とは分けたほうが経費管理がラクになります。

普段使いのクレジットカードと仕事用の個人カードの2枚持ちをおすすめします。

還元率で選ぶ個人カードのおすすめはこちらの記事で紹介しています。

【2021最新】ポイント還元率の高いクレジットカード18枚徹底解説

2.経費の少ないフリーランス・個人事業主は手軽な法人カードでOK

確定申告を青色にしているものの、仕入れや広告費等が多くかからない、といったフリーランス・個人事業主の方も、個人カードの使い分けで問題ありません。

ですが、年会費がかからないようなお手軽な法人カードを1枚持っておくと便利です。

法人カードには会計ソフトとの連携ができる種類があり、確定申告の時期、非常に役立つでしょう。

また、利用限度額も個人カードよりは高く設定されている場合が多いので、PCや周辺機器などの高額な機材を買うときにも安心です。

利用限度額は年会費に比例する傾向にあるため、経費が少ないのであれば年会費無料の法人カードで十分です。

年会費無料の法人カードのおすすめはこちらの記事で紹介しています。

年会費無料でも使えるおすすめ法人カード6選とメリット・デメリット

3.経費の多いフリーランスや店舗経営者は法人カードがベター

毎月大きな額の仕入れが発生する店舗経営者、広告費や交通費等がかさむ個人事業主・フリーランスの方は、法人カードを持つことをおすすめします。

月々の利用が多ければ多いほど経費の管理が大変ですが、前述したように会計ソフトと連携できる法人カードもあるので、入力の手間を省くことができます。

カード払いに一本化すれば現金と違ってポイントが貯まり、それを電子マネーや航空券に引き換えることで経費削減にもつながります。

利用限度額が高い=年会費が高い、となりがちではありますが、年会費が高くてもそれに見合った付帯サービスが充実しています。特に法人カードはビジネスに特化した付帯サービスが多くあるので、うまく活用すればコストや手間の削減に大いに役立つでしょう。

4.法人化している事業者はコーポレートカードに

コーポレートカードとは、大企業向けの法人カードを指します。

すでに法人化しており、かつカードを利用する従業員が20名以上いる場合はコーポレートカードがおすすめです。

従業員にもカードを利用させることで、従業員個人による立替払いがなくなるため負担軽減につながります。

フリーランス・個人事業主におすすめの法人カード

自身のビジネスに合ったカードを選ぶためには、カードの利用限度額で選ぶのが分かりやすいでしょう。

~150万程度」「~300万程度」「300万以上」の3つの限度額別に、それぞれおすすめのビジネスカード全13枚を紹介します。

1.【限度額150万円】三井住友ビジネスカード for Owners クラシック

\こんな方におすすめ/

  • コンビニでもお得に使いたい
  • 社員が増えてきたので福利厚生を導入したい
年会費 1,375円
国際ブランド VISA・Mastercard
申込基準 満20歳以上の法人代表者、個人事業主
ポイント還元率 0.5%(Vポイント)
交換可能マイル ANA
利用限度額 10~150万円
追加カード年会費 440円
ETCカード年会費 無料(前年度利用がない場合550円)
付帯保険 海外旅行傷害保険、ショッピング補償
おすすめサービス ・アスクルサービス
・日産レンタカー
・タイムズカーレンタル
・アート引越センター
・福利厚生代行サービス

-おすすめの理由その1:主要なコンビニで5倍のポイントが貯まる―

三井住友ビジネスカード for Owners クラシックの通常のポイント還元率は0.5%と水準です。

それが、セブンイレブン・ファミリーマート・ローソンの主要コンビニとマクドナルドでカード利用すると、ポイントが5倍になります。

日常的にコンビニを利用するという方は、少しの買い物でも効果的にポイントを貯めることができます。

-おすすめの理由その2:福利厚生はもちろん、ビジネスに関する優待が幅広い-

社員が増えてきたら考えたいのが福利厚生。

三井住友ビジネスカードfor Ownersクラシックは、福利厚生代行サービス「ベネフィット・ステーション」がお得に利用できます。

このサービスは、国内外数1,000ヵ所の契約宿泊施設やスポーツクラブ、人間ドックや英会話学校などの幅広いサービスを割引価格で利用できるものです。

この他にも日常で使える「アスクル」、引越しを考えているなら「アート引越センター」などで優待があります。

2.【限度額80万円】NTTファイナンスBizカード レギュラー

\こんな方におすすめ/

  • 初めての法人カードは年会費無料がいい
  • 経費をなるべく抑えたい
年会費 永年無料
国際ブランド VISA
申込基準 法人、満20歳以上の個人事業主
ポイント還元率 1%
交換可能マイル ANA
利用限度額 40万/60万/80万円
追加カード年会費 無料
ETCカード年会費 550円
付帯保険 国内・海外旅行傷害保険、ショッピング補償
おすすめサービス ・ツアー優待サービス
・出光キャッシュバックシステム
・福利厚生優待サービス

-おすすめの理由その1:年会費無料が永年続く―

ほとんどの法人カードは年会費が設定されています。そのため「つくってみて使わない場合に損をしそう」と思う方もいらっしゃるかもしれません。

そこでおすすめなのが、NTTファイナンスBizカード レギュラーです。年会費が永年無料、追加カードも無料なので、初めての一枚として安心でしょう。

-おすすめの理由その2:ポイント還元率はトップレベル-

一般的な法人カードのポイント還元率は0.5%といわれているなか、NTTファイナンスBizカード レギュラーの還元率1%は高水準といえます。

カード専用ポイントモール「倍増TOWN」からショッピングすれば、ポイントが最大26倍に。貯まったポイントはキャッシュバックや景品交換などに使用できます。

年会費無料と高還元率を兼ね備えているため、経費削減を目的にしている方におすすめです。

3.【限度額100万円】JCB法人カード(一般)

\こんな方におすすめ/

  • 飛行機・新幹線での国内出張が多い
  • 車の移動が多い
年会費 1,375円
国際ブランド JCB
申込基準 法人または個人事業主
ポイント還元率 0.5%(Oki Dokiポイント)
交換可能マイル ANA
利用限度額 10万~100万円
追加カード年会費 1,375円
ETCカード年会費 無料
付帯保険 国内・海外旅行傷害保険、ショッピング補償
おすすめサービス ・弥生
・freee
・ソリマチ
・アスクルサービス
・JCBタクシーチケット

-おすすめの理由その1:国内出張に便利なサービスが満載―

JCB法人カード(一般)は国内出張に役立つサービスに特化しています。

  • JCB.ANA@desk
  • JCB de JAL ONLINE
  • JR東海「エクスプレス予約」(年会費1,100円)
  • じゃらんコーポレートサービス

JCB法人会員ならこれらのサービスを簡単な手続きで利用することができます。支払いはこのカードに一本化されるので、精算の手間もなし。しかも、このサービスを使えばお得な会員専用価格で利用できるので、経費削減につながります。

-おすすめの理由その2:車の利用もお得-

ETCカードを無料で発行できるのも特長です。クレジットカード1枚に対し発行できるETCカードも1枚だけ、といった制約があるカードが多いなか、これは複数枚発行してくれます。社用車が複数台あっても安心です。

また、ガソリンスタンドやレンタカーを利用する場合、優待店だとOki Dokiボーナスポイントが通常の2〜6倍貯まります。このポイント優待店「JCB ORIGINAL SERIESパートナー」は、他に家電量販店や百貨店なども加盟されているので、ぜひチェックしてみてください。

JCBカードには、ビジネス用のカードとしてJCB CARD Bizというカードがあります。個人カードのように使えるので、フリーランスの方や社員用のカードが不要という方はこちらもおすすめです。

\CHECK/
JCB CARD Bizの主な特長

  • 追加カードの発行ができない(本人の1枚だけ)
  • ETCカードの発行が1枚だけ
  • 支払い方法が多い(分割・リボ・スキップ払い)
  • Apple Pay/Google Payが使える

4.【限度額100万円】Airカード

\こんな方におすすめ/

  • とにかくポイント還元率を重視したい
  • 日常で使いやすいポイントがいい
年会費 5,500円
国際ブランド JCB
申込基準 18歳以上の法人または個人事業主
ポイント還元率 1.5%(リクルートポイント)
交換可能マイル
利用限度額 10~100万円
追加カード年会費 3,300円
ETCカード年会費 無料(家族カード追加で3,300円)
付帯保険 ショッピング補償
おすすめサービス ・Google Pay

-おすすめの理由その1:還元率重視派に必見、驚異の1.5%―

せっかく法人カードを使うのであれば、ポイントをたくさん貯めて活用したいと思う方は多いはず。

Airカードは「業界No.1」を謳っているように、ポイント還元率が驚きの1.5%。一般的な法人カードが0.5%なので、3倍のポイントが貯まることになります。

リクルートが運営する以下のサイトでカード利用すればさらにポイントが貯まります。

  • ポンパレモール:備品などの購入で還元率3%以上
  • じゃらん:ホテル予約で還元率2%以上
  • ホットペッパーグルメ:食事のネット予約で人数×50ポイント

ただし、税金・公共料金・通話の支払いは還元率が0.5%となるので注意が必要です。

-おすすめの理由その2:貯まったポイントはリクルートのサイトで活用-

Airカードはリクルートが発行する法人クレジットカードです。貯まったポイント「リクルートポイント」は、そのままリクルートが運営するサイトで活用できます。

また、Pontaポイントへと同率で移行できます。(1ポイント=1円)Ponta提携店は身近なお店が多く、貯まったポイントを効率的にどんどん使いたい方におすすめです。

5.【限度額300万円】三井住友カード for Owners ゴールド

\こんな方におすすめ/

  • 海外出張が多い
  • ワインが好き
年会費 11,000円
国際ブランド VISA・Mastercard
申込基準 満20歳以上の法人代表者、個人事業主
ポイント還元率 0.5%(Vポイント)
交換可能マイル ANA
利用限度額 50~300万円
追加カード年会費 2,200円
ETCカード年会費 無料(前年度利用がない場合550円)
付帯保険 国内・海外旅行傷害保険、ショッピング補償
おすすめサービス ・TableCheck
・航空券チケットレス発券サービス
・宿泊予約サービス「Hotels.com」
・宿泊・航空券予約サービス「Expedia」

-おすすめの理由その1:国内外の出張に役立つ優待サービスが満載!―

何かと経費がかさむ海外への出張。三井住友カードfor Ownersゴールドは航空券・ホテル予約、空港での優待サービスが充実しているので、ストレスなく、割安で旅立つことができます。

  • 空港ラウンジサービス:国内主要空港ラウンジの利用が無料。
  • 空港クローク優待:渡航先では不要なコートを帰国時まで預かってくれるサービス
  • 海外Wi-Fiレンタル:Wi-Fi機器を優待価格でレンタルできる
  • 宿泊予約サービス「Hotels.com」:国内外の宿泊施設を優待価格で予約できる
  • 宿泊・航空券予約サービス「Expedia」:航空券とホテルを優待価格で予約できる
  • ハーツGoldプラス・リワーズ・ファイブスター会員:海外レンタカー「ハーツ」会員のステータスが利用できる

-おすすめの理由その2:ワイン好き必見!希少ワインが手に入る-

三井住友カードfor Ownersは、国際ブランドをVISAとMastercardから選べます。

ゴールドでVISAを選ぶと、ワイン好きには嬉しい特典がついてきます。それが、会員制ワインクラブ「ザ・コンコルド・ワインクラブ」の会員だけに提供される特別ワインセットを購入できるというもの。

“特別”とは、フランスの一流レストランで選ばれた厳選ワイン、入手困難なカルトワイン、希少なジャーヴィスなどが厳選されるようです。市場ではめったに手に入らないワインばかりなので、購入できるだけでも価値があります。

6.【限度額250万円】JCB法人カード(ゴールド)

\こんな方におすすめ/

  • 国内の出張先での会食場所に困る
  • ゴルフの接待がある
年会費 11,000円
国際ブランド JCB
申込基準 法人または個人事業主
ポイント還元率 0.5%(Oki Dokiポイント)
交換可能マイル ANA
利用限度額 50~250万円
追加カード年会費 3,300円
ETCカード年会費 無料
付帯保険 国内・海外旅行傷害保険、ショッピング補償、国内・海外航空機遅延保険
おすすめサービス ・空港ラウンジサービス(国内+ホノルル)
・JCBゴールドグルメ優待サービス
・ゴルフエントリーサービス

-おすすめの理由その1:全国どこでも、優待店舗あり―

国内の出張先で会食を…と思っても、あまり知らない土地のお店を探すのは手間がかかります。

JCB法人カード(ゴールド)についている「JCBゴールドグルメ優待サービス」には、47都道府県に20%割引の優待が受けられる店舗が設けられており、専用サイトから検索することができます。

対象店舗はホテルやデパート内のお店も含まれるため、不案内な土地でも安心です。

-おすすめの理由その2:憧れの名門コースで、ゴルフ好きも満足-

お得意先とゴルフに行かれる方には「ゴルフエントリーサービス」が嬉しい特典ではないでしょうか。

通常では予約できないような憧れの名門コースをはじめ、全国約1,200ヵ所のゴルフ場の予約をしてくれるサービスです。また、有名コースを舞台としたコンペも開催されるので、ゴルフを通じて仕事につながる交流が生まれるかもしれません。

7.【限度額300万円】楽天プレミアムカード+ビジネスカード

\こんな方におすすめ/

  • 貯まったポイントをプライベートでも利用したい
  • ビジネスシーンにふさわしい券面のカードが欲しい
年会費 プレミアムカード:11,000円
ビジネスカード:2,200円
国際ブランド VISA・Mastercard・JCB
申込基準 法人代表者(会社登記上、代表権を有する人)、個人事業主
ポイント還元率 1%(楽天ポイント)
交換可能マイル ANA
利用限度額 最高300万円
追加カード年会費
ETCカード年会費 1枚目無料(2枚目以降550円)
付帯保険 国内・海外旅行傷害保険、動産総合保険
おすすめサービス ・プライオリティ・パス
・お誕生月サービス

-おすすめの理由その1:ビジネスとプライベートでポイントが兼用できる―

楽天ビジネスカードを単体で発行することができません。個人カードである楽天プレミアムカードとセットで申し込む必要があります。

「それは面倒だな」と思う方がいるかもしれませんが、このカードの魅力は「2枚のカードで貯まったポイントがひとつに集約される」ところです。仕事用の備品を楽天ビジネスカードで買ったとしたとしても、「楽天プレミアムカードの楽天スーパーポイント口座(個人用)」にポイントが貯まるように設計されています。

そのため、貯まったポイントを個人用としても事業用としても活用することができるのです。通常のポイント還元率は1%と高水準なうえ、楽天市場で買い物をすると最大5倍のポイントが付加されます。

-おすすめの理由その2:券面はしっかりビジネス仕様-

楽天カードといえば券面右上の「RR」が特徴的で、ビジネスシーンでは少し避けたいかもしれません。

ですが、ビジネスカードなら「RR」がないデザインで、しかもゴールド。

8.【限度額300万円】オリコEX Gold for Biz S/M

\こんな方におすすめ/

  • 年会費が安くて、しかもゴールドのステータスがほしい
  • 年会費は安くてもサービスは充実させたい
年会費 2,200円(初年度無料)
国際ブランド VISA・Mastercard
申込基準 Sは個人事業主
Mは法人代表者
ポイント還元率 0.1%(暮らスマイル)
交換可能マイル ANA
利用限度額 10~300万円
追加カード年会費 無料
ETCカード年会費 無料(最大3名)
付帯保険 国内・海外旅行傷害保険、旅行傷害保険、携行品損害
おすすめサービス ・freee
・福利厚生サービス「ベネフィット・ステーション」
・ご融資金利優遇制度
・空港ラウンジサービス

-おすすめの理由その1:ゴールドながら年会費が格安で高コスパ―

ゴールドにして特典やサービスを充実させたい!という方でも、気になるのは年会費ではないでしょうか。

オリコEX Gold for Bizは、ゴールドにして年会費が初年度無料・2年目以降2,200円とかなり格安となっています。年会費が高いとカードを使用しない場合に損が出そうですが、オリコEX Gold for Bizなら利用が少なくてもその心配はないでしょう。

-おすすめの理由その2:選べる2種類のブランドと充実の各サービス-

オリコEX Gold for Bizは国際ブランドをVISAとMastercardから選ぶことができます。Mastercardならではの嬉しいサービスが「ダイニング by 招待日和」。

全国約200店舗のレストランにおいて、各店舗のおすすめコースを2名以上で利用すると1名分が無料になる、かなりお得なサービスです。

対象店舗はいずれも厳選された有名なレストランばかり。接待にも安心して使えます。

この他にも、海外・国内出張に役立つ優待や、「Mastercard ビジネス・アシスト」という事業のサポートをしてくれる優待サービスもあります。

9.【限度額300万円以上】三井住友ビジネス for Owners プラチナ

\こんな方におすすめ/

  • 特別なイベントの優待がほしい
  • ワンランク上の食事と宿泊にしたい
年会費 55,000円
国際ブランド VISA・Mastercard
申込基準 満30歳以上の法人代表者、個人事業主
ポイント還元率 0.5%(Vポイント)
交換可能マイル ANA
利用限度額 200万~500万円
追加カード年会費 5,500円
ETCカード年会費 無料(前年度利用がない場合550円)
付帯保険 国内・海外旅行傷害保険、ショッピング補償、航空便遅延保険
おすすめサービス ・空港ラウンジサービス(国内/同伴者1名無料)
・プラチナオファー
・コンシェルジュサービス

-おすすめの理由その1:オリジナルの限定イベントを体験できる―

三井住友ビジネスfor Ownersの中でもっともステータスの高いプラチナカード。クラシック、ゴールドの要素に加え、イベントやレジャーに関する特典がついています。

その代表格が、三井住友カード プラチナ会員だけに用意される「プラチナオファー」です。

プロのゴルファーと名門コースをラウンドしたり、特別なディナーを味わえたりとイベントの内容はさまざま。

また、ユニバーサル・スタジオ・ジャパン™で人気アトラクションの待ち時間を短縮できるユニバーサル・エクスプレス(TM)・パスのプレゼントや、宝塚歌劇の三井住友カード貸切公演でSS席優先販売などもあります。

-おすすめの理由その2:一流のレストラン・宿泊先が優待価格で-

特別な日の食事や宿泊先は豪華にしたい、という場合にも優待サービスがあります。

「プラチナグルメクーポン」は一流レストランのコースを2名以上で利用すると、会員1名分が無料に。

「プラチナホテルズ」では国内約50のホテル・旅館で優待料金&部屋か料理のアップグレードが可能。国内約10のホテルではスイートルームを50%オフで利用できます。大事な接待の成功にも一役買ってくれるかもしれません。

10.【限度額300万円以上】セゾンコバルト・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード

\こんな方におすすめ/

  • ポイントを貯めても活用できないことが多い
  • 起業したてで、社内インフラが整っていない
年会費 1,100円
国際ブランド アメリカン・エキスプレス
申込基準 提携する金融機関に口座を持っている人(学生、未成年除く)
ポイント還元率 0.1%(永久不滅ポイント)
交換可能マイル JAL・ANA
利用限度額 最高500万円
追加カード年会費 1,375円
ETCカード年会費 無料
付帯保険
おすすめサービス ・Apple Payの設定料・手数料無料
・オンライン・プロテクション
・セゾンカード感謝デー「西友・リヴィン・サニー」 5%OFF

-おすすめの理由その1:ポイントに有効期限がないから貯めっぱなしでOK―

ポイントには有効期限がつきもの。せっかく貯めても期限切れ…という経験は誰しもあります。

ですがセゾンカードには有効期限のない「永久不滅ポイント」がつくので、活用できなくても安心です。

いつの間にか貯まったポイントは、厳選されたアイテムが揃う「STOREE SAISON(ストーリー セゾン)」で商品交換、マイルへ移行などの他、ポイント運用もできてしまいます。

ヤフービジネスサービスやアマゾン ウェブ サービス(AWS)などでカードを利用すると、永久不滅ポイントが4倍になるサービスもあります。

-おすすめの理由その2:起業したてでも安心のビジネスサービス-

セゾン・コバルト・ビジネスカードには、起業したてで社内インフラが整っていない方にも嬉しいサービスがあります。

  • 「ビジネス・アドバンテージ」:西濃運輸のカンガルーミニ便の優待など多数
  • 「エックスサーバー」優待:レンタルサーバーの初期設定費用が無料
  • 「No.1モバイル」優待:法人向けモバイルWi-Fiが特別価格
  • 「かんたんクラウド(MJS)」優待:会計・給与のクラウドサービスが3ヵ月無料

この他に、企業情報や新聞・雑誌記事などを検索できる国内最大級の情報サービス「G-Searchデータベースサービス」を、1年間月会費無料(通常330円)で利用できます。 営業ツールやファクトチェックに役立ちます。

11.アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カード

\こんな方におすすめ/

  • 出費の予測が立たない場合がある
  • リモートワークでもビジネス環境を快適にしたい
年会費 34,100円
国際ブランド アメリカン・エキスプレス
申込基準 法人代表者、個人事業主
ポイント還元率 1%
交換可能マイル JAL・ANA
利用限度額 個別対応
追加カード年会費 13,200円
ETCカード年会費 550円
付帯保険 国内・海外旅行傷害保険、国内航空機遅延費用
おすすめサービス ・空港ラウンジサービス
・手荷物宅配サービス
・名刺管理アプリ「Eight」
・ヘルスケア無料電話相談

-おすすめの理由その1:利用限度額のアップも可能!―

アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カードは、基本的に利用限度額を一律に制限していません。

起業したてで設備投資が必要、不測の事態が発生して臨時の支払いが増える、出費の予測が立てづらい……といった状況でも、事前に電話相談をしておけば柔軟に対応してくれます。

また、「ペイフレックス あとリボ for Business」というサービスもあり、オンラインで必要な分だけリボ払いに変更することもできます。

-おすすめの理由その2:働き方に変革をもたらすサービス-

アメックスといえば、海外渡航に関する手厚い保証・サービスが有名ですが、ここでは、これからの新しい働き方を後押しするような以下のビジネスサポートに注目してみましょう。

  • OFFICE PASS:全国200ヵ所以上のシェアオフィスやコワーキングスペースが利用できるサービス
  • WeWork:国内6都市30拠点以上でフレキシブルオフィスを展開
  • Lancers:クラウドソーシング仕事依頼サイト

これらのサービスを優待価格で利用できます。

リモートワークにしたいけれど自宅には仕事を持ち込みたくない、固定費が高くなるオフィスは持ちたくない、社員を増やさずに社外の人材を活用したい、といった新しい働き方を考える方々に寄り添ったサービスとなっています。

12.セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード

\こんな方におすすめ/

  • 国内・海外出張が多いので、マイルを手軽に貯めたい
  • 事業のことで弁護士に相談したい
年会費 22,000円
国際ブランド アメリカン・エキスプレス
申込基準 学生・未成年を除く個人事業主または経営者
ポイント還元率 0.1%(永久不滅ポイント)
交換可能マイル JAL・ANA
利用限度額 個別対応
追加カード年会費 3,300円
ETCカード年会費 無料
付帯保険 国内・海外旅行傷害保険、ショッピング補償
おすすめサービス ・コンシェルジュ
・プライオリティ・パス
・Tablet(R)Hotels
・セゾンプレミアムゴルフサービス

-おすすめの理由その1:交換手続きは必要なし! 自動でJALマイルが貯まる―

「JALをよく使う」「マイルだけを貯めたい」という方に最適なのが、セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カードです。

「SAISON MILE CLUB」(本カード年会費無料)に登録すれば、ショッピング利用で自動的にJALマイルへと移行してくれます。還元率はなんと1%(1,000円で10マイル)。法人カードの中ではトップクラスです。ただし「永久不滅」ではないので注意が必要。

永久不滅ポイントからマイルへの交換もできますが、その際の還元率はJAL0.25%、ANA0.03%。交換手続きをせずに、これだけマイルが貯められるのは他にありません。

-おすすめの理由その2:法律に困ったときも安心の紹介サービス-

税務処理や交通事故時の賠償金についてなど、法律で困った場合でも、「セゾン弁護士紹介サービス」がついているので安心です。

本カードには「コンシェルジュ・サービス」もあるので、コンシェルジュに相談内容を伝えれば、担当の弁護士から連絡をもらうことができます。また、顧問弁護士を必要としているなら、法人向け顧問弁護士サービス「リーガルプロテクト」の月額費用が安くなる優待もあります。

セゾンコバルト・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カードで紹介したサービスに加えて、さらに多方面でビジネスをサポートしてくれます。

13.ラグジュアリーカードMastercard Black Card

\こんな方におすすめ/

  • すぐに対応してくれる秘書がほしい
  • 極上の優待サービスを受けたい
年会費 110,000円
国際ブランド Mastercard
申込基準 満20歳以上の法人代表者または個人事業主
ポイント還元率 1.25%(キャッシュバック)
2.75%(商品交換)
交換可能マイル JAL・ANA
利用限度額 一律の制限なし
追加カード年会費 27,500円(5枚まで)
ETCカード年会費 無料
付帯保険 国内・海外旅行傷害保険、国内航空機遅延費用
おすすめサービス ・空港ラウンジ
・手荷物宅配サービス
・ラグジュアリーリムジン
・ラグジュアリーアップグレード

-おすすめの理由その1:面倒な手配は任せて、時間を有効活用―

ラグジュアリーカード最大の魅力ともいえるのが、世界中どこからでも24時間365日対応のコンシェルジュサービスです。

他社の同様サービスとの大きな違いは、電話をかけると自動音声で待たされることなく直接コンシェルジュにつながり、またメールでの依頼・回答も可能な点です。

出張、宿泊、会食の予約手配はもちろんのこと、希望の条件を出せばリストアップして提案までしてくれます。得意先へのギフトで頭を悩ませることもありません。

面倒な手配はこの一流コンシェルジュに任せて、自分はやるべき仕事に集中できることでしょう。年会費は高額ながら、専属の秘書を一人雇うことを考えればお得ではないでしょうか。

-おすすめの理由その2:ビジネスシーンが広がる限定サービス-

ラグジュアリーカードは「ワールドエリート」という、Mastercardの最上位クラスに位置します。3種あるラグジュアリーカードのいちばん下のクラスである「Titanium」でも、優待サービスは他社のゴールド並み。

ブラックから付帯されるサービスで注目したいのが「ラグジュアリーソーシャルアワー」です。

フォーシーズンズホテル丸の内 東京やコンラッド大阪といった“ラグジュアリー”なホテルで毎月開催される会員限定の交流会で、シャンパンやワイン、オリジナルのフィンガーフードを楽しむことができます。会員は一流の経営者ばかり。このイベントがきっかけで交流が生まれ、ビジネスチャンスが広がるかもしれません。

法人カードの利用限度額以外のチェックポイント

自分の事業とカードの利用限度額が見合っているか、おおよその基準ができたら、下記のポイントを最終チェックしましょう。

ちょっと多いですが、年会費やポイント還元率など直接コストに関わる部分をはじめ、追加カードを何枚発行できるのか、どんなサービスが付帯しているのかなど使い勝手の良さも重要ですので、気になるカードが絞れてきたらチェックしていきましょう。

  1. 年会費
  2. ポイント還元率
  3. 交換可能マイル・ポイント
  4. 追加カード年会費
  5. ETCカード年会費
  6. 付帯保険
  7. おすすめ優待サービス

1.年会費

個人で使うクレジットカードと違い、ビジネスカードは年会費がかかることがほとんどです。

ただし、年会費は必要経費として計上できるので、年会費が高くても他のサービスが事業に見合っていれば、メリットは多くなるでしょう。

一方、年会費無料や年会費が安い法人カードは、「とにかく経費をおさえたい」「今後も法人カードを使い続けるか不安」という方におすすめできます。

2.ポイント還元率

ポイントが貯まれば、その分こまごました購入に利用することができます。

年会費が有料でも、ポイント還元率が高ければかえってお得なことも。

3.交換可能マイル・ポイント

貯まったポイントはマイルやその他のポイントに交換することができます。

普段よく使う航空会社のマイルやお店のポイントなどに交換可能かをチェックしておくと、ポイントの使い道に困りません。

4.追加カード年会費

社員にもカードを持たせる場合、追加枚数分の年会費がかかる場合があります。

そのため、社員一人ひとりがカードで経費を支払う機会が少なければ、追加カードの年会費がかからないものを選ぶとよいでしょう。

追加できるカードの枚数に上限があるものもあります。

5.ETCカード年会費

「車を使う機会が多い」という方はここをチェックしましょう。

ビジネスカードから追加発行されるETCカードであれば、決済が一本化され経費清算の手間がはぶけます。

6.付帯保険

海外旅行傷害保険、国内旅行傷害保険、ショッピング保険が付帯するケースが多くあります。

海外での治療費はとくに高額になるので、最大補償金額を確認しておきましょう。

7.おすすめ優待サービス

それぞれのビジネスカードに、オリジナルのサービスが付帯されています。

仕事上で役に立つサービスかを考慮するのはとても大事なことです。年会費が高いカードは、それだけ優待サービスが手厚くなります。

法人カードの審査と発行までの流れ

ビジネスカードは「審査」に通って初めて発行されます。審査基準や期間等は公表されていないため、まずは書類を不備なくしっかり提出しましょう。

カード申し込みから発行までの流れの一例

  • オンラインフォーム・郵便で申し込む
  • 本人確認書類など、必要書類を提出(郵送とWEBの場合がある)
  • 入会審査
  • 審査に受かればカード発行

もちろん、審査期間やカード発行までのスピードは一律ではありません。

また、必要書類には本人確認書類(運転免許証・パスポートなど)の他に、登記簿謄本や所得証明書が求められる場合があります。申し込み時に確認して用意しましょう。

また、カードの申し込みから発行までの期間はカード会社によって異なりますが、申し込みから3週間程度と時間がかかることもあります。余裕をもって申し込むように心がけましょう。

なお、審査について詳しくはこちらの記事を参考にしてください。

法人カードの審査に落ちる原因の解決法と開業1年未満で作れるカード

法人カードの申し込み方法

ほぼすべてのカード会社には2種類の申し込み方法があります。

  1. 入会申込書を請求して、届いた書類に記入して郵送
  2. インターネットの入会フォームから申し込む

最近ではカード会社のホームページからオンラインで申し込み手続きができる場合がほとんどです。

カードによってパターンがあるので、代表的なパターンをご紹介します。

「アメリカン・エキスプレス」や「NTTファイナンスBizカード」など、一部カード会社では申し込み時に、自身が「個人事業主」と「法人格を持つ法人代表者」かによって、申し込みフォームが異なる場合があります。

ビジネスカードは誰でも申し込めて手に入れられるわけではありません。「申し込み基準」があり、各ビジネスカードによって異なります。

インターネットからの入会だと「年会費初年度無料」や「ポイントキャッシュバック」など、キャンペーンの対象になる場合が多くありますし、その場ですぐに申し込みが完了するので、インターネットでの入会がおすすめです。

この記事のまとめ

本記事では、おすすめの法人カードを紹介してきました。

自身の優先項目、ほしいサービスなどが明確になれば、申し込みもしやすくなるのではないでしょうか。

法人カードで有益なビジネスライフを送ってください。

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