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カードローンで審査なしは安全?調べてわかった知っておくべき真実

どうしても今すぐお金が必要で、なるべく簡単に、審査がないところで借りることができないだろうか?と探している方へ、審査なしでお金を借りる方法をご紹介します。

また、ほんの少しなら、カードローンは審査なしで借りられるのだろうか、即日融資はしてくれるのだろうか、借入の方法についての疑問も解決します。

結論から言いますと、審査なしで利用できるカードローンはありませんが、プロミスやSMBCモビットなどのカードローンなら、条件次第でその日のうちに融資をしてもらうことは可能です。

まずは借入先検索で、あなたの希望に合ったカードローンを探してみてください。

どうすれば審査を通過しやすくなるのか、そのコツや審査通過率の高いカードローンについてもご紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

審査なしで借りれるカードローンはない!

金融機関は、銀行であれ、消費者金融であれ、お金を貸して、その利子で利益を上げています。ですから、確実に返してくれる相手でなければお金は貸してくれません。

また、貸金業法によって、返済できるかどうか調査をしなくてはならないと規定されています。そのため、貸付には必ず審査があるのです。

借入金額の大小と審査は関係ない

何十万円も借りるなら審査が厳しくなる、1万円だったら審査が緩くなるということはありません。

極端な話ですが、たとえ1円でも、借りる以上は審査があると思ってください。

借りる金額が低ければ審査なしで借りられるわけではないので、審査なしにする方法を考えるのではなく、審査に通過する方法を考えた方が建設的です。

審査なしで借入させるところはダメ!

もしどうしてもお金が必要で、しかし審査を通過する自信がないという時でも、決して審査なしで貸してくれるようなところで借りてはいけません。

審査なしで貸付をしているのはいわゆる闇金、違法な業者です。

たとえ少額であっても、うっかり借りたら大変なことになります。絶対に借りないようにしてください。

正規の金融業社であれば、必ず審査をし、返せないお金は貸してくれないのです。

闇金ではないか、確認する方法があります。金融庁のホームページを見れば、登録をしている正規の業者を確認できますので、そこで検索しても出てこない業者は、違法な業者だと思って良いでしょう。

審査対策がしやすいおすすめカードローン3選

審査なしでお金を借りられるカードローンはありませんが、審査のポイントが公式サイトに書いてあり、審査を通過するための対策を考えやすい会社をご紹介します。

審査通過率(新規契約率)が公表されているカードローンについては、その率もご紹介していますので、借入先の検討項目の一つにしてください。

プロミスのフリーキャッシング

SMBCグループのSMBCコンシューマーファイナンスの「プロミス」は、成約率が公表されていますので、見てみましょう。

【2020年3月期】

年月 契約率
2019年4月 44.5%
2019年5月 46.0%
2019年6月 45.2%
2019年7月 43.6%
2019年8月 45.3%
2019年9月 46.3%
2019年10月 46.9%
2019年11月 46.6%
2019年12月 43.6%
2020年1月 42.4%
2020年2月 44.9%
2020年3月 42.3%
平均 44.8%

(参照元:SMBCコンシューマーファイナンス月次データ)

これは、新規申込数に対する新規顧客数の割合ですが、およそ45%前後で推移しているのがわかります。

プロミスは、雇用形態に関わらず、パートでもアルバイトでも安定した収入があれば、主婦や学生でも申し込みは可能です。

ということは、月に数万円程度の収入でも、申し込みができる可能性があります。ポイントは、「安定した」というところでしょう。収入の高さよりも、安定しているという点が、審査通過には重要な条件だと考えられます。

心配な方はプロミスコール(フリーダイヤル)で聞いてみるか、「お借入シミュレーション」を利用してみましょう。生年月日や年収を入れると、借入可能か簡易診断をしてくれます。

年収10万円で入力をしても「借入可能と思われます」と出ましたので、働き方を問わず安定した収入があって、信用情報等に問題がなければ、借入できる可能性があります。

プロミス借入シミュレーション結果画像

多くのカードローンで最大利率が18%となっているところ、プロミスは最大金利が17.8%と低くなっているため、なるべく金利を抑えたいという人に向いています。

またはじめての利用であれば30日間利息0円というキャンペーンもありますので、おすすめできる大手カードローン商品と言えます。

【プロミスのフリーキャッシング】

条件等 内容
申込年齢 20歳以上69歳以下
申込要件 主婦や学生でも審査の上利用可能
借入可能額 500万円
実質年率 4.5%〜17.8%
遅延損害金 20.0%
担保・保証人 不要
審査のポイントなど ・安定した収入があるか
・WEB完結可能
・簡易診断あり
・個人事業主は事業費としても利用可

プロミス在籍確認の記事でプロミスのメリットや審査について詳しく解説しています。

審査も急いでくれるSMBCモビット

SMBCモビット自体の審査通過率は公表されていませんが、株式会社SMBCモビットの親会社はSMBCコンシューマーファイナンス株式会社なので、上記でご紹介したプロミスと同程度の審査通過率なのではないかと推察されます。

およそ40%〜45%ほどで推移しているなら、それほど低くはありません。

アルバイトやパートでも申込可能となっていますので、雇用形態にかかわらず、安定的に収入を得られていれば、審査に通過する可能性はあります。

審査を急いでほしい人は、WEBから申し込んだら、コールセンターに電話をしてください。すぐに審査を開始してくれて、メールでその結果を教えてくれます。

審査を通過すれば会員登録をし、入会完了メールが届いたらすぐに借入ができます。

【SMBCモビットカードローン】

条件等 内容
申込年齢 20歳以上69歳以下
申込要件 定期収入のある人。アルバイト、派遣、パート、自営業も可
借入可能額 800万円まで
実質年率 3.0%〜18.0%
遅延損害金 20.0%
担保・保証人 不要
審査のポイントなど ・最短30分で審査完了※
・審査状況は「審査結果照会」でわかる
・メールまたは電話で結果を知らせてくれる

※申込の曜日、時間帯によっては翌日以降の取扱となる場合があります

モビット審査の記事でSMBCモビットについて詳しく解説しています。

30日間金利ゼロのアコム

アコムは、大手消費者金融の中でも、借入が初めての人が利用することが多いといわれているカードローン会社です。

アコムの契約率は以下の通りです。

【2020年3月期】

年月 契約率
2019年4月 44.4%
2019年5月 48.0%
2019年6月 44.8%
2019年7月 42.5%
2019年8月 43.1%
2019年9月 43.9%
2019年10月 43.1%
2019年11月 44.3%
2019年12月 42.1%
2020年1月 40.6%
2020年2月 42.2%
2020年3月 42.4%
平均 43.5%

(参照元:アコムマンスリーレポート)

他の消費者金融と比較すると、若干高めの傾向にあるようです。アコムは「はじめてのアコム」というように、一社目のカードローンに選ばれることが多いので審査通過率が高いようです。

アコムの強みは、その審査の早さです。24時間、365日申し込みが可能で、最短30分で審査結果がわかります。

審査完了後は、自動契約機「むじんくん」で契約手続きができますので、借入まで最短60分です。

審査のポイントとしては、安定した収入と返済能力があることが重視されていますので、主婦でも仕事をしている人なら、審査に通過する可能性はあります。派遣社員、契約社員など雇用形態にもこだわっていません。

アコムのデータでは、借入している人の4人に1人が年収200万円以下ですので、年収の高さよりも、継続して収入が得られているかどうかがポイントです。

アコムは、初めての利用なら30日間金利がゼロなので、早めに返すほどお得です。

【アコムのカードローン】

条件等 内容
申込年齢 20歳以上69歳以下
申込要件 安定した収入と返済能力を有する人
借入可能額 800万円
実質年率 3.0%〜18.0%
遅延損害金 20.0%
担保・保証人 不要
審査のポイントなど ・WEB申込、自動契約機(むじんくん)で申込可能
・最短即日融資
・不安な時は3秒診断

アコム審査の記事でアコムについて詳しく解説しています。

カードレスで借りられるアイフル

アイフルの契約率は、以下の通りです。

【2020年3月期】

年月 契約率
2019年4月 42.4%
2019年5月 44.0%
2019年6月 43.1%
2019年7月 41.5%
2019年8月 42.7%
2019年9月 43.7%
2019年10月 42.9%
2019年11月 43.6%
2019年12月 44.9%
2020年1月 45.7%
2020年2月 45.8%
2020年3月 44.5%
平均 43.7%

(参照元:アイフル月次データ)

およそ40%台前半で推移していますので、他の消費者金融とほぼ同じくらいの審査通過率であることが見て取れます。

アイフルでも申込要件として「定期的な収入と返済能力」が必要となりますが、現在仕事をしていなくても、今から仕事を始めれば、仕事開始後に申込ができますと公式サイトにありますので、収入の高さはあまり問題ではなさそうです。

それよりも、今後もその仕事を続けていけるのか?という点が審査されると考えられますので、審査を通過するためには、短期のアルバイトではなく定期的に仕事をし、なおかつ続けていける仕事であることが重要となるでしょう。

アイフルは、ローンカードを発行しなくても借入が可能で、スマホひとつで契約から借入までの手続きができます。

また、申し込んだ後に電話をすれば、優先的に審査をしてもらえますので、借入までの時間を短縮できる可能性もあります。

まずは簡易診断で借入できるかチェックしてみてから申し込んでみてください。

【アイフルのキャッシングローン】

条件等 内容
申込年齢 20歳以上69歳以下
申込要件 定期的な収入と返済能力がある人
(今は無職でも仕事を始めれば可)
借入可能額 800万円
実質年率 3.0%〜18.0%
遅延損害金 20.0%
担保・保証人 不要
審査のポイント ・無人店舗で申込可能
・申込後、電話で優先審査

カードローンの審査とは?チェックされるポイント

どのような点を審査されるのか、揃えなければいけない書類は何かなど、カードローンの審査のポイントについてお話しします。

本人確認をする

お金を貸すにあたっては、返済能力の調査をしなければならないと法令で義務付けられています。

そのためには、信用情報機関への照会などをしなくてはなりませんので、申請された申込内容が本当に本人が申し込んだものなのかを確認する必要があります。

ですから、カードローンに申し込むと、写真付きの公的な身分証明書の提示を求められます。

  • 運転免許証
  • マイナバーカード
  • パスポート

などが必要になります。

そのほかには、

  • 健康保険証
  • 住民票の写し
  • 戸籍謄本または戸籍抄本
  • 印鑑登録証明書
  • 公共料金の領収書

などが利用できます。

カードローンによって、1点で良い場合と2点必要になる場合がありますので、申込条件をしっかり確認してください。

勤め先への在籍確認をする

カードローンは仕事をしていて収入があることが申込条件の一つですので、勤め先に電話をする「在籍確認」があります。

これは、申込時に記載された勤め先が本当かどうかを確認するためのもので、実際に会社に電話がかかってきます。

借入の申込だとはわからないよう、会社名ではなく担当者の個人名でかかってきますが、そこで万が一にも「いません」などと答えられてしまうと、勤めていないと判断されて審査を通過できません。

「○○さんはいらっしゃいますか」と聞かれた時に取り次いでもらえるようにしておく必要があります。特に、派遣社員の人は注意してください。

普段勤めている派遣先の電話を書いてしまうと、「知らない」と答えられてしまう可能性がありますので、勤め先は「派遣元の会社」を書くようにしましょう。

収入を確認する

収入は、正直に記載しましょう。

原則として、源泉徴収票や給与明細など、収入を証明する書類が必要となりますので、嘘をついてもバレますから気をつけてください。

ただし、借入額が50万円を超えていない、もしくは他社との借入の合計が100万円を超えなければ、収入証明書が不要になる場合があります。

住宅の有無や家族構成など

他にも、

  • 勤続年数
  • 持ち家か賃貸か
  • 住宅ローンの有無
  • 家族構成(独身か、家族と同居か)
  • 健康保険の種類

などもチェックされます。

どう申告すれば審査に通るかと考えるよりも、ここも正直に入力しましょう。

入力された情報をもとに総合的に判断する

WEBからでも、電話や対面での申し込みであっても、申し込み時に記載された情報をスコア化して、借入が可能かどうか判断をします。

  • 年齢
  • 収入
  • 他社の借入額
  • 職業

なども合わせて総合的に判断しますので、この条件なら絶対に借りられるというものではありません。

信用情報機関へ照会もする

カードローンの申し込みがあると、金融機関は信用情報機関に借入状況などを照会します。

信用情報機関とは、これまでの借入状況やクレジットカードの利用状況など、お金に関する情報を保管している機関のことです。

  • CIC
  • JICC
  • 全国銀行協会

の3つがあり、これらの信用情報機関に、延滞等の情報があると、審査に通過しづらくなります。

カードローンの審査を通過するためのコツ

審査は必ずありますので、できるだけ通過率を高められるよう、しっかりと対策を考えてから申し込みをしましょう。

収入証明書が不要の額にする

原則として、借入の際には収入を証明する書類が必要です。源泉徴収票は納税証明書です。

ただし、先ほども少しお話しした通り、以下の条件の場合には不要とすることができると法令で定められています。

  • 50万円未満の借入
  • 他社とあわせて100万円未満の借入

カードローンの審査でも、この基準を取り入れているところが多いので、少額の借入の場合には、収入証明書を省略できる場合があります。

また、借入希望額を低くしておくことで、「この人は、一時的にお金を必要としているだけだろう」と判断してもらえる可能性もあるので、45万円で希望するよりも、5万円で希望した方が、初めての借入には有利になる可能性があります。

在籍確認なしにできるカードローンを選ぶ

カードローンは、働いていて安定した収入があることを前提に貸付しますので、基本的に在籍確認を行います。

しかし、借入したいと思ったのが週末で、今会社に連絡されても在籍確認ができないという場合や、アルバイトで働いているので、電話を取った人がきちんと対応してくれるかどうかわからないという場合には、在籍確認の電話をなしにできるカードローンを選ぶと良いでしょう。

具体的には、書類の提出によって在籍確認をしてくれるカードローンです。

給与明細などを送ることで、在籍確認の代わりにしてもらえるところを選びましょう。

比較検討してからまずは1つのカードローンのみに申し込むこと

申込年齢や条件、そして金利は会社ごとに違います。

返済方法も、返済スケジュールも違いますので、どこが借りやすく、返しやすいのかをよく検討し、1社のみに申し込むようにしてください。

審査が不安だからといって、一度に何社も申し込むことだけは、絶対にやめておきましょう。

カードローンに申し込むと、カードローン会社では信用情報機関にその人の借入状況を照会します。申込状況も確認されるのですが、一度に何社も申し込んでいると、「この人はよほどお金に困っているに違いない」と思われ、返済できないのでは?と危惧されてしまいます。

そうなると審査に通過しづらくなり、どこの審査も落ちてしまい、いわゆる「申込ブラック」といわれる状態になってしまうのです。

ですから、申し込みをする際には、ここなら自分の条件でも審査に通過しやすいだろうというところを厳選して申し込むことをおすすめします。

他社の借入があるならなるべく返済しておく

今、お金を借りる必要のある人が、負債をなくしておくというのは難しいかもしれませんが、借入が他にあるなら、完済してから新たな借入をした方が良いでしょう。

何度も滞納していなければ、他に借入があるという理由だけで審査に落ちることはないかもしれませんが、そこを判断するのはカードローン会社です。

年齢や仕事によっては、これ以上貸せないと判断されて、審査に落ちる可能性もあります。

できるだけ他に借入がない状態で、新たな申し込みをした方が、審査を通過する確率は高くなるでしょう。

カードローンでの借入が初めての人は有利か?

カードローンを利用する際に、借入が初めてならどんなところでも審査に通りやすいとか、大手より中小の方が良いとか、さまざまな噂がありますが、審査の厳しさはどこも同じです。初めてなら有利だとは限りません。

ただし、他社からの借入はない方が審査の上では有利になるでしょう。

初めての借入なら、返済が遅れたという記録もありませんし、そういう意味では、初めての人の方が審査に通過する確率が高くなる可能性はあります。

ただ、初めてかどうかにかかわらず、「返済できるか」というところが審査の最大のポイントですので、「この人は返済できない」と判断されれば、初めての申し込みでも審査には通りません。

過去に、スマホ代の滞納などで延滞記録が残っていれば、借入が初めてでも審査に落ちるかもしれないということです。

審査が甘いカードローンはない!

カードローンは審査が甘いというイメージを持っている人が多いのですが、それは間違いです。

営利企業である以上、確実に利益を得られる相手にしかお金は貸しませんので、甘い審査で誰にでも貸してくれるカードローン会社はありません。

次章から、審査通過率も含めて審査のポイントがわかりやすいカードローンをご紹介しますが、審査通過率が高いところでも2人に1人しか通過できていません。

誰でも貸してくれるわけではないので、しっかりと審査対策をして申し込みをしてください。

銀行よりも大手消費者金融カードローンがおすすめの理由

銀行でもカードローンがありますので、自分が口座を持っている銀行のカードローンを利用した方が、簡単に早く借りられるのではないか?と思う人もいるでしょう。

しかし、銀行カードローンは消費者金融カードローンよりも審査が厳しく、借入までの時間もかかるため、とにかく早くお金を借りたいという人には、消費者金融カードローンの方が向いています。

2018年1月より即日融資停止となったため

かつては、銀行でも即日融資が行われていました。しかし、過剰な貸付が問題となったことと、反社会勢力への貸付を防止するために、警察庁のデータベース照会が義務付けられたことによって、実質的に即日融資はできなくなりました。

即日融資が法的に禁止されたわけではありません。しかし、過剰な貸付によって生活が破綻する人が増え、社会問題化したことから、金融庁が立入検査をする事態になりました。

それまでは融資に上限額も設けず、年収を証明する書類も取らずに大金を簡単に貸し付けている銀行が多かったのです。審査も保証会社に丸投げして、銀行はほとんどタッチしていませんでした。

そのため、借りたいだけ借りることができるようになっており、貸しすぎが問題になったのです。

この問題を解決するため、銀行では審査を厳しくし、貸付上限額を儲けるとともに、一定の額を超える場合には年収証明書を取るようになりました。

また、反社会勢力との繋がりを断ち切るため、警察庁のデータベースを照会する義務が加わりました。照会には最低でも1日以上かかるため、実質的に即日融資はできなくなったのです。

ですから、できるだけ早く借りたいという人には、申込時間や条件によっては即日融資が可能な消費者金融カードローンの方が適しているというわけです。

金利が高い方が間口は広い傾向にある

借入額によって金利は変わってきますが、全体として見ると銀行の方が消費者金融よりも金利は低い傾向にあります。

金利が低いということは、それだけ利益が減るということですから、万が一にでも貸し倒れになるようなことがあれば、さらに利益が減ることになります。

つまり、金利が低いところは審査が厳しくなり、確実に資金を回収できると思われる人にしか、貸してくれないということです。

それと比較しますと、消費者金融の方が申込要件が柔軟で、例え正社員でなくとも、仕事をしてさえいれば借りられるケースがあることから、審査の間口が広いといえるでしょう。

消費者金融が審査が甘いということでは決してありませんが、銀行よりも申込しやすい傾向にあります。

在籍確認や郵便物を不要にできる場合がある

全ての消費者金融ではありませんが、在籍確認の代わりに書類を送ることで対応してくれることもありますし、ローンカードを発行せずに、全てWEBやスマホアプリで完結させてくれるところもあります。

スマホひとつで申し込みから借入、そして返済までができるので、誰にもバレずに借入したいと思っている方には、消費者金融が向いているでしょう。

単純にどちらが有利か比較はできない

とはいえ、必ずしも消費者金融が有利かというと、そうでもありません。

審査が厳しい分、銀行カードローンの方が金利は低い傾向にありますし、銀行には「配偶者貸付制度」というものがあります。

専業主婦で、自身の収入がなくても、配偶者に安定した収入があれば借入ができる制度です。

この配偶者貸付制度は、消費者金融ではほぼ採用されていませんので、主婦の方がお金を借りたいときは、銀行カードローンの方が申し込みやすいでしょう。

単純にどちらがいいと決めることもできないので、自分の借入の目的、借入額、そして返済計画などによって、どちらが適しているのかよく比較して、申し込むことが大切です。

これなら審査なし!カードローン以外でお金を借りる方法

まずは、収入に不安がある人が、審査なしでできるだけ簡単に借入できる方法をご紹介します。

クレジットカードのキャッシングを利用する

今手持ちのクレジットカードに、すでにキャッシング枠がついていれば、審査なしでキャッシングを利用することができます。与えられている枠内であれば、ATMから自由に引き出せます。

ただし、キャッシング枠は借金ですから、ショッピング枠とは違って総量規制の対象となるため、年収の3分の1までという制約があります。

新たにキャッシング枠をつけようとすると審査があるので、これからクレジットカードを作ろうとしている人は注意してください。人によっては審査に通らない可能性があります。

クレジットカードの審査は、消費者金融系<流通系カード<石油系カード<信販系カード<銀行系カードの順に審査の難度が上がっていきます。

ライフカード株式会社の親会社は消費者金融アイフルですので、審査ハードルが低い消費者金融系のカードに属します。消費者金融系カードはメイン事業がキャッシングですから、利用する方に対する審査ハードルを低めに設定しているのです。

引用元:おすすめクレジットカード比較【2021年ジャンル別】初心者の方必見 | マイナビニュース クレジットカード比較

このような審査難易度に関する情報収集も必要になります。

質屋で借入する

質屋でお金を借りる時には、審査はありません。身元がはっきりしていれば、持ち込んだ品物の価値に応じてお金が借りられます。

使っていないブランド品や貴金属、時計、パソコンなどお金に変えられそうなものを持ち込んでみましょう。

審査がない代わりに、金利はとても高く、しかも日割り計算をしてくれるわけではありませんので、計画的に返済できるようにしましょう。

返済できない時には、厳しい取り立てなどがない代わりに、持ち込んだ品物が「質流れ」となってしまいます。

生命保険の契約者貸付制度を利用する

生命保険に加入している人は、解約返戻金を担保にお金を借りることができる可能性があります。自分が積み立ててきたお金を担保にしていますので、審査がありません。無職の人でも借りられます。

保険を解約する必要はなく、解約返戻金の7〜9割程度まで借りられますし、金利も2%〜8%程度と低いのが魅力です。一部の生命保険会社では、即日で借りられるところもありますので、加入している保険会社に問い合わせてみましょう。

また、生命保険を契約している間に返済ができれば良いので、他の借入のように毎月決まった金額を返済する必要がありません。都合の良い時に返済していける自由もあります。

ただし、完済する前に保険の満期が来てしまうと、受け取る保険金から借入額と利息分が差し引かれてしまうので、その点だけ注意してください。

なお、解約返戻金のついていない、掛け捨てタイプの保険では利用できませんので、ご注意ください。

郵便局の自動貸付制度を利用する

ゆうちょ銀行に口座を持っていて、なおかつ定期貯金があれば、その貯金を担保にお金を借りることができます。

窓口で一度手続きをすれば、口座から自動で貸付が受けられる制度で、定期貯金が担保となっていますので審査もありません。

例えば、口座に2万円しか入っていない時に、5万円必要なのに!と思ったら、ATMで5万円と入力します。3万円を自動的に貸付してくれるので、5万円引き出すことができます。

借りた後は、口座に入金すると自動的に返済となりますので、余裕のある時にコツコツと返済しましょう。返済期間は貸付から2年、または定期貯金の満期日となっています。

なお、返済できないと、定期貯金が解約になってしまいますし、満期を迎えた貯金から返済分を差し引かれてしまいますので、早めの返済を心がけましょう。

企業の従業員貸付制度を利用する

会社によっては、従業員に低金利でお金を貸す「従業員貸付制度」を利用することができます。

福利厚生として導入されているものなので、どの企業にもあるわけではありませんし、借入できる金額や返済期間は企業ごとに違います。

以前は、給料の前借りができるところもありましたが、近年は前借りの代わりにこのような制度を導入しているところが増えてきました。

あくまでも貸付ですので、返済する必要がありますが、給料から天引きされる形が多いので、無理なく返済していくことができるでしょう。

用途は生活資金に限られていることが多く、社内での審査はありますが、これまでの勤務状況に特に問題がなければ借りられるでしょう。

金利も2%前後と低いので、銀行等で借りるよりも返済が楽になります。

審査に落ちてしまったら?半年置いて申し込むのが良い

もし、審査に落ちたら、もう一度申し込んでみようかな?と思うかもしれませんが、それはちょっと待ってください。

まずは、なぜ落ちたのかをよく考える必要があります。

審査に落ちたということは、何か「この人には貸せない」と思われてしまう点があったということですから、その点を放置して再度申し込んでも、また同じように落ちてしまいます。

これを繰り返すと、先ほどお話ししたように、「申込ブラック」になってしまいますので、次の申込は慎重にしなくてはなりません。

なぜ落ちたのかを考え、その点をクリアできてから、別のカードローンに申し込むようにしましょう。

それでも落ちてしまったら、一旦諦めます。申し込んで審査落ちしている記録は半年残りますので、少なくとも半年置いてから、再チャレンジするようにしてください。

審査なしのカードローンはない!しっかり審査対策をしておこう

どうにかして、審査なしでカードローンを利用できないものか、できるだけ早く、簡単に借りられないかとお考えの方もいると思いますが、審査がないカードローンはありません。

手続き自体は簡単でも、審査はしっかり行われていますので、申込要件を確認し、必要な書類を揃えて申し込みましょう。

審査の通過率は会社によって違いますが、およそ35〜45%程度です。決して高いわけではないので、準備不足で適当に申し込むと落ちる可能性がありますので、注意してください。

審査がないカードローンはありませんが、即日融資が可能なカードローンならあります。今回ご紹介したカードローンは、どれも即日融資が可能です。

ただし、申込自体は24時間、365日できるところが多いですが、申し込みをした時間によっては審査の結果が翌日にずれ込んでしまうこともありますし、混雑している時間帯ですと審査に時間がかかることもあります。

借入を急いでいる場合には、早い時間帯に申し込むのが良いでしょう。

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