先輩レポート

北陸一号店のオーナーへ。未来に夢が持てるようになり、気持ちもポジティブに。

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PROFILE

塩野勝彦・和美さん ご夫妻 

セブン-イレブン 富山二口町4丁目店

前職は、雨の日も雪の日も決まった期日で荷物を届ける、宅急便のセールスドライバー。仕事柄、コンビニのオーナーとの接点が多く、経営に興味を持ち、2009年1月に北陸1号店のオーナーとして独立。

独立のキーワード

地域に貢献したい
オープンまでの手厚いフォロー
サラリーマン時代との違い

独立・起業のきっかけは?

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コンビニとの接点が多い宅配便ドライバー。
徐々に自分でお店を作りたいと思うように。

前職は宅配便のセールスドライバー。仕事は好きでしたが、
夜遅くなることも多く、しかも富山は雪が多いので、冬は特に大変です。
事故や体力面での不安も常に感じており、
以前から興味のあったコンビニでの独立を徐々に考えるようになりました。
仕事柄コンビニのオーナーや奥様から話を聞く機会が多く、
お店づくりが楽しそうだと感じていたのです。

そんなとき耳にしたのが、セブン-イレブンが北陸に初出店をするというニュース。
さっそく最初の説明会に行くと、そこにいたのは150名ほどの参加者!
ぜひ一号店をやってみたいと熱意を伝えたところ、
念願叶って北陸一号店のオーナーとして新しいスタートを切ることになりました。

独立・起業のプロセスは?

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1日3000名が来店した開店当初。当時も今も
本部のサポートには助けられています。

4月に説明会に参加し、準備や研修を経て、翌1月のオープンが決定。
まだ更地の段階で子どもたちと一緒に見に行き、
「お父さんたちはここでお店をやるんだよ」と会話をしたのを今でも覚えています。

多くのお客様が待ちわびていたセブン-イレブンの一号店ということもあり、
開店した当初はめまぐるしいほどの忙しさでした。
1日3000名ほどが来店し、レジ待ちのお客様で店舗を一周してしまうほど。
研修で業務を学んだものの、想定以上のお客様に慌ててしまうことも多く、
本部からの応援には本当に助けられました。
以来、地域のいいお客様に恵まれ、いいお店を作りたいという想いで
様々な取り組みを行いながら、店舗は順調な経営を続けています。

今だから笑える話

みんなで頑張った、おでんセール。
2年連続、最終日に抜かれて、富山2位。

私が喜びを感じるのは、従業員さんが力を合わせて頑張っている姿を見たとき。セブン-イレブンでは、様々なセールが開催されるので、スタッフと目標を立てて取り組んでいます。おでんセールでは売れ行きもよく、毎日結果を見ながらみんなで喜んでいたのですが、惜しくも最終日に抜かれて富山県2位に。しかも翌年も同じ結果に。最後の詰めの甘さが、私にまだ足りないところでしょうか。

仕事の魅力・やりがいは?

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頑張っても手を抜いても自分に返ってくる。
仕事への納得感が全然違います。

独立して良かったのは、未来に夢が持てることです。
会社員の頃は「この先どうなるんだろう」という不安がありましたが、
今は、未来をつくっていくのは自分自身。
大変な部分もありますが、頑張ればその分、成果が自分に返ってくるのです。
日々ため息をつくようなことはほとんどなく、
ポジティブな気持ちで仕事に向き合えるようになりました。

目標は、子どもが継ぎたいと思える店を作ること。
もちろん別にやりたいことがあれば応援しますし、
実際に「継ぐ」「継がない」は別で、
そんな魅力のあるお店に育てていくことが大切だと思っています。
そして、いずれはスタッフを育てて複数店経営にも挑戦し、
事業拡大も目指していきたいですね。

私のON・OFF

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合間を見つけては、カラオケや映画へ。
子どもたちとの時間も大切にしています。

妻が独立前に不安を感じていたのは、「24時間365日の営業なので、休暇がなくなるのでは?」ということ。ただ、実際に始めてみると、お休みを取るかどうかはすべて自分たち次第です。何より大切なのは、スタッフを育て、彼らの力を活かしていくこと。そうすることで、1日休んで遊園地に行ったり、合間の時間でカラオケや映画を楽しんだり、子どもたちとの時間も大切にできています。

開業費用・経営情報

【店舗所在地】富山県富山市二口町4丁目4-10 
【開業資金】250万円(税抜) ≪内訳≫研修費:50万円(税抜)  開業準備手数料:100万円(税抜)  開業時出資金:100万円(非課税)

※開業費用などは先輩が開業された当時の金額であり、現在は変更となっている可能性がございます。詳細は必ず企業にご確認ください。